
今年は去年に比べてフェイジョアの花が満開になっております。

秋にはきっと沢山なフェイジョアの実が収穫できることでしょう。
何時見ても植物界の極楽鳥みたいでさすが南米産のことはあります。
竹林の入口を通り過ぎて5~6m坂道を上ると右側に梅の木が有ります。
梅の木の下にはそろそろ黄色く熟した梅の実が落ち始めました。

上を見ると枝も目の高さぐらいに、梅の実がたわわに実った状態で垂れ下がって来ております。

こうなると燃える女の緊急出動です。
そんな訳で燃える女シリーズ(勝手にシリーズやらさせて頂いております)の第三弾の幕が開こうとしております。
梅の木の坂道に三脚や一輪車を持ち込んで準備万端整ったみたいです。

もう少し近づいて見ると、で、で、出たぁ~

じゃぁ~~~ん、燃える女発見!!
三脚は持って来たがそれは使わずに、手の届く範囲で直ぐにビニール袋が一杯になっていました。
燃える女4人がそれぞれ袋に一杯とかごにも一緒に入れていました。

取り敢えずはこの位にしてもう少し黄色く熟してからジャム用に採りに来ましょうねと、
イソギバタラキで撤収しました。
下りて来てからは、倉庫カフェで梅サワーとそれに使ってシロップがかかった様になっている梅の実を食べながら、
倉庫内でしばしの姦し+ワンで盛り上がっていました。
燃える女シリーズ、まだまだ続くのでしょうか?

秋にはきっと沢山なフェイジョアの実が収穫できることでしょう。
何時見ても植物界の極楽鳥みたいでさすが南米産のことはあります。
竹林の入口を通り過ぎて5~6m坂道を上ると右側に梅の木が有ります。
梅の木の下にはそろそろ黄色く熟した梅の実が落ち始めました。

上を見ると枝も目の高さぐらいに、梅の実がたわわに実った状態で垂れ下がって来ております。

こうなると燃える女の緊急出動です。
そんな訳で燃える女シリーズ(勝手にシリーズやらさせて頂いております)の第三弾の幕が開こうとしております。
梅の木の坂道に三脚や一輪車を持ち込んで準備万端整ったみたいです。

もう少し近づいて見ると、で、で、出たぁ~

じゃぁ~~~ん、燃える女発見!!
三脚は持って来たがそれは使わずに、手の届く範囲で直ぐにビニール袋が一杯になっていました。
燃える女4人がそれぞれ袋に一杯とかごにも一緒に入れていました。

取り敢えずはこの位にしてもう少し黄色く熟してからジャム用に採りに来ましょうねと、
イソギバタラキで撤収しました。
下りて来てからは、倉庫カフェで梅サワーとそれに使ってシロップがかかった様になっている梅の実を食べながら、
倉庫内でしばしの姦し+ワンで盛り上がっていました。
燃える女シリーズ、まだまだ続くのでしょうか?
燃える女、言葉とは違い、可愛い人ですねぇ。
梅酒にもよし、梅ジュース、梅干・・おお、口が酸っぱくなってきた。
梅は体によいですね~
梅の収穫は一度しかしたことが有りませんでした、そのときに果たして”燃える男”になれていたかどうかですが、その点がはっきりしません。
開脚で踏ん張った美貌の”燃える女”様は枝の梅だけをとるのでしょうか。
下に落ちた熟梅は、これは有効利用できるのですか。
ところで「姦し+ワン」とは女性が四人のことでしたね。
始めは三人のほかに燦(ワン)君が談笑していたのかとワン違いしてしまいました。
旬ですね。
あまりおだてると梅の木に登り梅の実を千切っては投げ千切っては投げと手が付けられなくなりますよ。
梅酒は百薬の長と言いますから体にはいいですね。
燃える女は梅ジャムにも燃えてます。
夜目遠目の類だと思われますが、踏ん張る姿は、うめぇ~く見えますね。
本日坂道には梅の川が出来ています。
辺りに梅の甘酸っぱい匂いがプンプンしています。
もちろん梅の実拾いです。
梅ジャムにはもってこいですね。
女四人で何と読むのか分かりませんので+ワンとなりました。オイラは梅を食しませんので倉庫カフェには不参加です。