春に植えるものも全て植え、収穫時期を迎えているのも有ります。
そんなクサッパラ畑の様子を覗いてみます。
元ハウス内の畑では、トマトが背丈をグングンと伸ばしてきました。
デルモンテの大玉ぜいたくトマトにアイコさんや去年のミニトマトのヒコバエが八本有ります。
真ん中の畝半分位に枝豆(黒と緑)がスラリとしてきました。
一番北側の畝には、一部下仁田ネギの数センチの小さな苗を仮植えしてあります。
下の畑では、まあまあ上手くいっているヤツやもうあきまへんわというヤツそれぞれの野菜がいらっしゃいます。
普通のレタスは暑さに弱いのでカンレイシャをかけて有ります。
種を蒔いた後かなり欠損部が有ったので、多い株を分割し一本づつ分けて植えたのが大分大きく育ちました。
その上の春大根は絶好調で大分少なくなってきました。
さらにその向こうのネギは赤ネギで去年からのものですがコンパニオンとか麺類の薬味とか色々重宝しています。
ネギの左側に人参が有ります。
こちらも間引き菜をドンドン頂いております。
間引いた人参は生でサラダでも良し、葉っぱを乾燥させて粉にしたものはスープに入れて良しこちらも重宝しています。
さらにさらにその向こうの黒のトウモロコシも強い風にも負けずしっかりと地に立ってきました。
そろそろ先端から花が咲き出してきたようです。
三本仕立ての五角と八丈のオクラも暑いの大好きといった感じで生長しています。
虹いろ菜は赤とオレンジと黄色が殆どで青系はありませんでした。
こちらもほぼ終了です。
里芋の土垂は小さい物も有りますが殆ど全員が顔を見せております。
落花生も欠損なしで優秀です。
しかしその右側に見えるつるなしいんげんは結構欠損が有りますが大きくなったヤツには花が咲き出しました。
そしてその並びの赤玉ねぎ収穫後の黒マルチの穴には、サニーレタスの株分けしたのを植えてあります。
サツマイモもほぼ全員根を張り出したみたいです。
ちょっと不調なのはつるむらさきです。
初めて栽培するものなのでよく分かっていませんが、芽が出るのにひと月ぐらいかかった上に欠損部が沢山あります。
そしてまだまだひよっこです。
それより悲惨なのはピーマンです。
三本とも全滅です。予備にシシトウを二本植えてあるのでそれでカバーしましょう。
そしてなすびも水ナスが一本アウトです。
キュウリは大分収穫できるようになりました。
かぼちゃは雌花が咲けば毎日朝受粉しているので大分実が付いてきました。
そして楽しみなのが今年初めて挑戦している小玉スイカの空中栽培です。
大分実が大きくなり垂れ下がって来ました。
ズッキーニも快調です。
ゼブラ、イエロー、ミドリそれぞれ実をドンドン付けています。
まあ、なんちゃって家庭菜園ですから、
頂けるものは美味しく頂く、の心がけで畑と付き合っていきたいと思います。
そんなクサッパラ畑の様子を覗いてみます。
元ハウス内の畑では、トマトが背丈をグングンと伸ばしてきました。
デルモンテの大玉ぜいたくトマトにアイコさんや去年のミニトマトのヒコバエが八本有ります。
真ん中の畝半分位に枝豆(黒と緑)がスラリとしてきました。
一番北側の畝には、一部下仁田ネギの数センチの小さな苗を仮植えしてあります。
下の畑では、まあまあ上手くいっているヤツやもうあきまへんわというヤツそれぞれの野菜がいらっしゃいます。
普通のレタスは暑さに弱いのでカンレイシャをかけて有ります。
種を蒔いた後かなり欠損部が有ったので、多い株を分割し一本づつ分けて植えたのが大分大きく育ちました。
その上の春大根は絶好調で大分少なくなってきました。
さらにその向こうのネギは赤ネギで去年からのものですがコンパニオンとか麺類の薬味とか色々重宝しています。
ネギの左側に人参が有ります。
こちらも間引き菜をドンドン頂いております。
間引いた人参は生でサラダでも良し、葉っぱを乾燥させて粉にしたものはスープに入れて良しこちらも重宝しています。
さらにさらにその向こうの黒のトウモロコシも強い風にも負けずしっかりと地に立ってきました。
そろそろ先端から花が咲き出してきたようです。
三本仕立ての五角と八丈のオクラも暑いの大好きといった感じで生長しています。
虹いろ菜は赤とオレンジと黄色が殆どで青系はありませんでした。
こちらもほぼ終了です。
里芋の土垂は小さい物も有りますが殆ど全員が顔を見せております。
落花生も欠損なしで優秀です。
しかしその右側に見えるつるなしいんげんは結構欠損が有りますが大きくなったヤツには花が咲き出しました。
そしてその並びの赤玉ねぎ収穫後の黒マルチの穴には、サニーレタスの株分けしたのを植えてあります。
サツマイモもほぼ全員根を張り出したみたいです。
ちょっと不調なのはつるむらさきです。
初めて栽培するものなのでよく分かっていませんが、芽が出るのにひと月ぐらいかかった上に欠損部が沢山あります。
そしてまだまだひよっこです。
それより悲惨なのはピーマンです。
三本とも全滅です。予備にシシトウを二本植えてあるのでそれでカバーしましょう。
そしてなすびも水ナスが一本アウトです。
キュウリは大分収穫できるようになりました。
かぼちゃは雌花が咲けば毎日朝受粉しているので大分実が付いてきました。
そして楽しみなのが今年初めて挑戦している小玉スイカの空中栽培です。
大分実が大きくなり垂れ下がって来ました。
ズッキーニも快調です。
ゼブラ、イエロー、ミドリそれぞれ実をドンドン付けています。
まあ、なんちゃって家庭菜園ですから、
頂けるものは美味しく頂く、の心がけで畑と付き合っていきたいと思います。
読んでみて、戦時中に作ったことがあるのは、サツマイモとカボチャぐらいです。
サツマイモは簡単だったけれど、カボチャは難しかった記憶があります。
満蒙(マンモウ)というあだ名の先生がいて、校庭を耕して、畑にしていました。
芋は給食に出されました。貪るように食べましたよ。
家庭菜園なんてもんじゃない。
ピーマンはどうしてダメだったんでしょうね?
種からだから?
私のお隣も、近くに畑を借りて、色々な野菜を作っているようです。
去年、黄色のこだまスイカを作ったと言って、いただきましたが、思った以上に甘くて美味しかったです。
初めて作ったそうです。
きっと、ボスのスイかも美味しいものができそうですね。
大きくなったら、空中のスイカはどうするんですか?
重みで、落ちないの?
でも毎年上手くいったりダメだったりしますから何時まで経ってもコメは無くとも新米なのです。
サツマイモは最初根が張るまでは水やりとかが必要ですが後はあまり管理しなくていいですから楽ですね。カボチャも適時に受粉してやればそこそこ実が付きます。
災害時や非常時には校庭も色々な使われ方をしますね。
校庭を普通の校庭として使われる時代を大事に生きたいものですね。
まあ、こういう時もあると思う様にしています。
スイカの空中栽培は初めてですが、実が目の高さに見えるのでより親近感が出て毎日観察するのが楽しみです。
>大きくなったら?
明日の朝刊、じゃ無くってブログを見て頂けば分かるかもです。