桜の木の下のカンゾウは株をどんどん増やしています。(表題写真)
夏になると朝の光が強烈で、左側の草花たちはショボンとなりますが、
今の時期はまだ雲も多く熱風も少なく水分も有るので花達は生き生きしています。
雨の日は倉庫の中で乾燥している野草茶葉等を保管しています。
晴れればもう少し乾燥させるものは外へ出して日に当てます。
野草茶用の葉っぱは、ビワ、ドクダミ、クワ、柿の葉で、花はカモミールです。
豆類は、来年の種用の一寸空豆と絹さやの赤豆と緑豆です。
しっかりと乾燥させて野草茶用はティーバックに混ぜて詰めていきます。
同じ倉庫内に、雨を避けてプランターで生姜の芽出しをしています。
こちらは三州生姜ですがここまでで約2か月近くかかりました。
一つのプランターで7個の内5~6個が芽を出しました。
もう一つのプランターでは大身生姜が7個の内6個発芽です。
でも殆どが三州生姜よりまだ小さいです。
プランターだと土の湿り気がよく分からず、初めのうちに結構水をやってたので種芋が腐ったのかもしれません。
生姜の芽出しでは殆ど水は要らないのについやってしまうんですよね。
発芽してからは、新芽があまり乾くと可愛そうなのでスプレーで水の霧を吹きつけています。
こちらはしっかりと適度な加湿をやっていると言う訳です。
6月9日には芽だしした生姜は全て畝に植えました。
芽が小さい内の水やりは難しいですね。
土は野球グランドの土に近いので大きく育つか心配です。
まあこの環境でも生きていくヤツもいることでしょう。
期待してまっせ!!
夏になると朝の光が強烈で、左側の草花たちはショボンとなりますが、
今の時期はまだ雲も多く熱風も少なく水分も有るので花達は生き生きしています。
雨の日は倉庫の中で乾燥している野草茶葉等を保管しています。
晴れればもう少し乾燥させるものは外へ出して日に当てます。
野草茶用の葉っぱは、ビワ、ドクダミ、クワ、柿の葉で、花はカモミールです。
豆類は、来年の種用の一寸空豆と絹さやの赤豆と緑豆です。
しっかりと乾燥させて野草茶用はティーバックに混ぜて詰めていきます。
同じ倉庫内に、雨を避けてプランターで生姜の芽出しをしています。
こちらは三州生姜ですがここまでで約2か月近くかかりました。
一つのプランターで7個の内5~6個が芽を出しました。
もう一つのプランターでは大身生姜が7個の内6個発芽です。
でも殆どが三州生姜よりまだ小さいです。
プランターだと土の湿り気がよく分からず、初めのうちに結構水をやってたので種芋が腐ったのかもしれません。
生姜の芽出しでは殆ど水は要らないのについやってしまうんですよね。
発芽してからは、新芽があまり乾くと可愛そうなのでスプレーで水の霧を吹きつけています。
こちらはしっかりと適度な加湿をやっていると言う訳です。
6月9日には芽だしした生姜は全て畝に植えました。
芽が小さい内の水やりは難しいですね。
土は野球グランドの土に近いので大きく育つか心配です。
まあこの環境でも生きていくヤツもいることでしょう。
期待してまっせ!!
大きいのは、すり下ろして、豆腐にかけて醤油で食べます。それに、寿司屋のガリがいいな。
一度、外人(オーストラリア人)と寿司屋に入ったら、寿司を食べずにガリばかり食べたのには驚いた。
暑い時に味噌を付けてかじる感覚は爽やかで美味しいですね。魚なんかを甘辛く煮つけるときには生姜を使いますね。
漢方としても良い働きをしています。
オーストラリア人がガリばかりガリガリガリですか、これこそ、豪ガリですね(笑)
良いですねこういうお話は、好きです。