4/27(金) お茶会のお知らせ

お着物着替え時間１８分。

６月３日の「白瀧茶会」へ向け、
生徒の皆様お茶のお稽古に熱が入っております。
私も参加させていただいたのですが、
まだまだ流れが頭に入っておらず
一時停止の連続です。

・・・あと一月しかないのにどうしたものか

以下、白瀧茶会のお知らせです。
「お茶会って何？」という方から、
「お茶やってます」という方、
どなたでも参加出来ますのでどしどしご応募
お待ちしております！


　　　　　　　　　　白　瀧　茶　会　

＜日時＞平成１８年６月３日（土）　午前１０時～３時
　　　　◎小間・薄茶・・・橋本宗翠
　　　　◎広間・濃茶・・・橋本宗白
　　　　◎立礼席・・・・・森宗静
　　　　◎点心券
＜お茶（三席）・点心（お弁当）券代＞５千円
＜お申し込み締め切り＞平成１８年５月２０日（土）
＜会場＞　　白瀧呉服店内特設茶室
　　　　練馬区北町８－３７－１１
　　　　℡　03-3933-0033

なお、句会も同時開催しております。
参加自由です。（五句一組・千円）
※投句は当日のお茶券をお持ちの方に限らせていただきます。
　　　　

4/27(木) ぼんくら

お着物着替え時間１９分。

宮部みゆき著「ぼんくら」上・下巻を読みました。

4/26(水) 藤田嗣治展

生誕１２０周年　藤田嗣治展を観て来ました。

数ある藤田作品の中でも印象的だったのは、
およそ７０年前の沖縄の人々を描いた作品。
芭蕉布や紅型染めの着物を着た南国情緒溢れる人々は、
あ～沖縄はやっぱり日本じゃないなあ、琉球王国だったんだなあ・・・
と思いました。

晩年藤田氏が描いた子供の絵を観ていると、
現在活躍されている奈良美智
さんの絵を思い出しました。
影響を受けたのかどうかは分かりませんが、
通じるものを感じました。

５月２１日まで開催されるようなので、
足を運んでみてはいかがでしょうか。

4/25(火) ねこ

写真に写っているもの、
なんだか分かりますかねぇ？
ねこ三匹がかたまってグゥグゥ寝ているところです。
可愛いぃ～（＊´д｀＊）
通勤途中に出逢いました。
皆で互いの背中に頭を預けて
幸せそうで、癒されました。

4/24(月) 完成！

お着物着替え時間18分。
ついに浴衣完成！
半年近くかかってしまいました(^_^;

仕上げで全体にアイロンをかけていたら、
糸目が表に出てしまっているところや
生地と生地の縫い合わせがダブついているところ
などボロボロと見つかりました。

次はもう少し上手く縫って、
今年の夏に着られる作品にしたいものです。

4/23(日) お召し展最終日 その２

・・・そして足袋はクリーム色地に赤と青の小花柄。

4/23(日) お召し展最終日 その１

お着物着替え時間２０分。

三日間お召し着回しチャレンジ、最終日。
着物一枚に帯三本とは良く言ったもので、
着回し出来るものなんですねぇ。
今日は市松模様のちりめんの帯です。
半衿と帯揚は初日と同じクリーム色。
帯〆は緑で、お客様お手製の麻の葉柄の帯留めをしました。

今回着たお召しは昭和初期のデザイン復刻版で、
インパクトの強い着物でしたが、
一応帯で雰囲気が、変った気がしなくもない・・
変ったはず・・
いや、変った！（ことにします。）

4/22(土) お召し展二日目 その２

・・・特に写真を載せなくても
良かったような気もするのですが
足元は帯に合わせて黒の別珍足袋です。

4/22(土) お召し展二日目 その１

お着物着替え時間１８分。

今日は黒い帯にしました。
サーモンピンクの刺繍半衿、
帯揚・帯〆は濃いオレンジ色です。

カメラマン（若旦那）がいなくて自分で撮ったので、
妙な具合の写真になってしまいました。。

4/21(金) お召し展初日 その２

・・・続き。

そして足袋は着物よりも細かい縞にしてみました。
柄・柄でしつこいかなぁ、と思ったのですが、
まぁ大丈夫でした。