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高校生新聞 『大学受験ニュース』(ブログ版)神職
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■■(しんしょく)とは、神道、神社において神に奉仕し祭儀や社務を行う者のことである。
概要 [編集]
■■(かんぬし)は、本来は神社における神職の長を指していたが、現在では神職と同じ意味で用いられる。■■(しんかん)は祭祀を司る官吏(公務員)のことで、戦前は伊勢神宮の「神宮司庁」の祠職のみが呼ばれた。日本国憲法施行以後、祭政の分離が為されており、神官は存在しない。
戦前は男性に限られていたが、戦後は■■も資格を得れば神職になれるようになった。
神職になる方法はいくつかあるが、一番の近道は神道系の大学を出ることである。日本で神道学科のある大学は皇■■大学と國■■大学の二つのみで、所定の課程を修了することで正階、さらに必要な実習を経て明階(「階位」参照)が授与される。他には、皇學館大学、國學院大學、一部の神社庁で年二回行われる階位検定講習会(一ヶ月間程度)に参加するか、全国に数校ある神職養成所(二年間)に通う方法もある。なお、養成所に入所するには神社庁の推薦状が必要な場合もあるので、まずは身近な神職に相談する必要がある。
階位 [編集]
神社本庁では、「階位検定及び授与に関する規程」により、以下の5つの階位区分がある。明階までは、所定の研修を受けることにより昇進が可能である。なお、階位の名称は、神道で徳目とする「浄明正直」(浄く明く正しく直く)から取られたものである。
■■(じょうかい)
神職の最高位で、長年神道の研究に貢献した者に与えられる名誉階位。
■■(めいかい)
別表神社の宮司・権宮司になるために必要な資格。この階位であれば、勅裁を要する伊勢神宮の大宮司以外ならどこの神社の宮司にもなれる。
■■(せいかい)
一般神社の宮司、別表神社の禰宜になるために必要な資格。
■■■(ごんせいかい)
禰宜になるために必要な資格。一般神社であればこの階位で宮司になれる場合もある。
■■(ちょっかい)
一般神社の禰宜に必要な、基礎的な階位。
主な神職養成機関 [編集]
大学
皇學館大学文学部神道学科(修業4年、対象:高等学校卒業者)リンク
國學院大學神道文化学部神道文化学科(修業4年、対象:高等学校卒業者)リンク
皇學館大学神道学専攻科(修業1年、対象:大学卒業者)
國學院大學専攻科神道学専攻(修業1年、対象:大学卒業者)
神職養成所
鹽竈神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
出羽三山神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)
神宮研修所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
熱田神宮学院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
京都國學院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
大社國學館(修業2年、対象:本科・高等学校卒業者、別科・中学校卒業者)リンク
通信教育
大阪國學院神職養成通信教育(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
外部リンク [編集]
神社本庁
神社と神道 神社オンラインネットワーク連盟
この「神職」は神道に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(ポータル 神道/ウィキプロジェクト 神道)。
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隠しカテゴリ: 神道関連のスタブ項目
最終更新 2009年1月17日 (土)
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神職(しんしょく)とは、神道、神社において神に奉仕し祭儀や社務を行う者のことである。
目次 [非表示]
1 概要
2 階位
3 身分
4 服制
5 職階
6 主な神職養成機関
7 外部リンク
概要 [編集]
神主(かんぬし)は、本来は神社における神職の長を指していたが、現在では神職と同じ意味で用いられる。神官(しんかん)は祭祀を司る官吏(公務員)のことで、戦前は伊勢神宮の「神宮司庁」の祠職のみが呼ばれた。日本国憲法施行以後、祭政の分離が為されており、神官は存在しない。
戦前は男性に限られていたが、戦後は女性も資格を得れば神職になれるようになった。
神職になる方法はいくつかあるが、一番の近道は神道系の大学を出ることである。日本で神道学科のある大学は皇學館大学と國學院大学の二つのみで、所定の課程を修了することで正階、さらに必要な実習を経て明階(「階位」参照)が授与される。他には、皇學館大学、國學院大學、一部の神社庁で年二回行われる階位検定講習会(一ヶ月間程度)に参加するか、全国に数校ある神職養成所(二年間)に通う方法もある。なお、養成所に入所するには神社庁の推薦状が必要な場合もあるので、まずは身近な神職に相談する必要がある。通信教育によって検定試験を受けるという方法もあるが、これは急遽神職の資格を取らなければならない場合(実家の神社の跡を継ぐ必要が生じた場合等)に限られる。
階位 [編集]
神社本庁では、「階位検定及び授与に関する規程」により、以下の5つの階位区分がある。明階までは、所定の研修を受けることにより昇進が可能である。なお、階位の名称は、神道で徳目とする「浄明正直」(浄く明く正しく直く)から取られたものである。
浄階(じょうかい)
神職の最高位で、長年神道の研究に貢献した者に与えられる名誉階位。
明階(めいかい)
別表神社の宮司・権宮司になるために必要な資格。この階位であれば、勅裁を要する伊勢神宮の大宮司以外ならどこの神社の宮司にもなれる。
正階(せいかい)
一般神社の宮司、別表神社の禰宜になるために必要な資格。
権正階(ごんせいかい)
禰宜になるために必要な資格。一般神社であればこの階位で宮司になれる場合もある。
直階(ちょっかい)
一般神社の禰宜に必要な、基礎的な階位。
身分 [編集]
神社本庁では「神職身分に関する規程」により、特級、一級、二級上、二級、三級、四級という身分の区分がある。
身分の選考は経歴・神社界に対する功績をもとに行われる。神社本庁統理、神宮大宮司は特級、神宮少宮司は一級、神宮禰宜、別表神社の宮司は二級上または二級という基準があるが、基本的には年功序列である。
服制 [編集]
神社本庁では正装・礼装・常装の服制を定め、上記の身分別に規定がある。
新嘗祭の正装による礼正装(=衣冠)
特級……黒袍(輪無唐草紋)、白奴袴(白八藤紋)、冠(繁紋)
一級……黒袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(白八藤紋)、冠(繁紋)
二級上…赤袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(薄紫八藤紋)、冠(繁紋)
二級……赤袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(無紋)、冠(繁紋)
三級……紺袍(無紋)、浅葱奴袴(無紋)、冠(遠紋)
四級……紺袍(無紋)、浅葱奴袴(無紋)、冠(遠紋)
正服は大祭(例大祭、新嘗祭、神社造営等に関わる臨時祭等)に着用する。
礼装(=白色無紋の衣冠)
斎服といい、身分に関わらず、白袍(無紋)、白差袴(無紋)、冠(遠紋)
斎服は中祭(歳旦祭、紀元祭、天長祭等)に着用する。
常装(=狩衣)
狩衣、差袴(色目は正服に準ずる)、烏帽子。
狩衣の色目・紋様は、禁色を除いてまったく自由である。禁色とは高貴な人が着る色目で、神社本庁では天皇の御服である黄櫨染、皇太子の着る黄丹の二色が禁色に指定されている。
狩衣は小祭(月ごとに行われる恒例祭)、恒例式(大祓式)の他、地鎮祭、各種祈願祭等、その他の神事に着用する。なお、特に清浄を必要とする祭の際には、身分に関わらず無紋の白狩衣・無紋の白差袴・烏帽子の「浄衣」を着用する。
神事において神職の役割は、その祭を主宰する斎主と、祭具を運んだり、玉串を手渡したりといったサポーター的な役割をする祭員に分けられる。この場合、原則として全員同じ装束を着用する。これは、社殿が広く祭場のスペースが充分に取れる場合は差し障りないが、実際問題として、社殿の小さな一般神社では、数人の神職が正服を着用して祭を行う場合、他人と装束が触れ合いすぎたり、祭具に引っかけてしまったりと祭に支障をきたす場合がある。正服は神職の正装であり威儀を正すという性質上、装束が大振りで活動的ではないからである。このため一般神社では、斎主は正規の服制にならっても、祭員以下は小祭の服制(常装)にならう場合が多い。また、一般神社では宮司一人で祭を行うことも多く、この場合一人で祭具を運ぶ、玉串を手渡すといった動作をしなければならない。よって、一般神社では大祭・中祭であっても常装で行なう場合もある。
なお、葬儀・結婚式の装束は以下のとおりである。
葬祭装束
神葬祭には、身分に関わらず無紋の鈍色衣冠、あるいは無紋の鈍色狩衣を着用する。この時、斎主が衣冠、祭員は狩衣を着用することが多い。この葬祭装束の鈍色(ねずみ色)は忌色とされ、禁色とともに普段の着用は禁じられている。なお、神葬祭を行うことの少ない神社や地方の一般神社の神職は葬祭装束を揃えていないこともあり、その場合は斎服、浄衣の白色装束を着用する。
結婚式装束
神前結婚式については特に規定はないが、「その他の神事」ということで小祭にならう(狩衣・浄衣)。複数の神職で式を行う場合は、斎主は斎服、祭員は浄衣と、白色装束で統一することが多い。
職階 [編集]
神社内での役職の順位を職階という。神社の規模や由緒によって異なるが、一般的には、宮司(ぐうじ)・禰宜(ねぎ)・権禰宜(ごんねぎ)が置かれている。原則として宮司・禰宜は各神社に1名ずつである。別表神社の一部では、宮司の下に権宮司(ごんぐうじ)を置いている。簡単に言えば、宮司は神社の代表者、権宮司は副代表、禰宜は宮司の補佐役、権禰宜は一般職員である。
ただし、伊勢神宮は別で、祭主・大宮司・少宮司・禰宜・権禰宜・宮掌を置いている。
この他、神職には含まれない職員や、神職見習いである「出仕」や主典、典仕、伶人、神宮などでは事務職員としての参事、主事、録事、主事補や宗教職員と教導司、教学司、技術職員としての技監、技師、その他の職員としての嘱託、警備職員としての衛士、守衛などの職員を置いている神社もある。また、舞女、巫女は正式には神職に含まれない。
また、神社本庁の包括に属する神社の宮司である以上、神社の大きさに関係なく立場は対等である。例えば、別表神社の宮司も、田舎の小さな神社の宮司も、影響力は別として地位は同じである。なお、職階と階位は別物であり、職階が上の方が神職としての地位は上である。つまり、明階の禰宜よりも、正階の宮司の方が上である。
神社本庁の「庁規」及び「役職員進退に関する規程」では宮司、別表神社の権宮司の任免は「統理が行い」、その他の神職は「統理の指揮を受けて都道府県神社庁長が行う」こととされている。
伊勢神宮では、「神宮規則」により、祭主は「勅旨を奉じて定め」、神宮大宮司の任免は「神宮少宮司及び神宮崇敬者総代の連署の上、勅裁を仰ぐ」、神宮少宮司の任免は「神宮崇敬者総代の同意を得て神宮大宮司が行う」、その他の神職の任免は「大宮司が行う」こととされている。
主な神職養成機関 [編集]
大学
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國學院大學神道文化学部神道文化学科(修業4年、対象:高等学校卒業者)リンク
皇學館大学神道学専攻科(修業1年、対象:大学卒業者)
國學院大學専攻科神道学専攻(修業1年、対象:大学卒業者)
神職養成所
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出羽三山神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)
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熱田神宮学院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
京都國學院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
大社國學館(修業2年、対象:本科・高等学校卒業者、別科・中学校卒業者)リンク
通信教育
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外部リンク [編集]
神社本庁
神社と神道 神社オンラインネットワーク連盟
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【創刊!オンデマンド 高校生新聞 大学受験情報誌 年3回 P32】
【高校生新聞 基礎データ】
6月号(2009-5-15発行)
特集 夏休みオープンキャンパス情報
10月号(2009-9-15発行)
特集 大学祭・学園祭
2月号(2010-1-15発行)
特集 大学受験の基礎知識
[大学] 学校数計765・国立86・公立90・私立589 生徒数 計283万5242・
国立62万3789・公立13万1977・私立207万9476
[短大] 学校数計417・国立2・公立29・私立398 生徒数 計17万2726
[高専] 学校数計64 国立55・公立6・私立3 生徒数 計5万9446
[高校] 学校数計 5313 国立15・公立3976・私立1322 教員数24万3951 生徒数合計 340万6343
【学校数・学生数 2008年5月1日現在】 ※[高校] は2007年5月1日現在
【東京大学】 【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 東京大学 P342】
開成188 灘114
麻布76 筑波大駒場75 学芸大付74
桜蔭59
海城44 聖光44 栄光43 東大寺学園43 岡崎40
ラサール39 駒場東邦38 渋谷教育学園幕張35 東海34 浦和・県立33 桐朋32 広島学院32 洛南31
宇都宮29 浅野29 西28 甲陽学院28 土浦第一26 女子学院26 西大和学園26 久留米大付26 筑波大付25 旭丘25 時習館25 巣鴨22 愛光22 青雲21
⑳江戸川取手 富山中部
⑲千葉・県立 一宮 白陵 広島大福山 修猷館
⑱武蔵 智弁学園和歌山 高松
⑰岡山朝日 ⑯高岡 ⑮藤島 四日市 高田 大阪星光学院
⑭札幌南 渋谷教育学園渋谷 早稲田 桐蔭学園 桐蔭学園中教 浜松北 熊本
⑬高崎 前橋 日比谷 曉星 双葉 岐阜 大分上野丘 盛岡第一
⑫城北 豊島岡女子 金沢大付属 金沢泉丘 滝 宮崎西
⑪仙台第二 公文国際 新潟
⑩北嶺 水戸第一 芝
⑨札幌北 山形東 開智 攻玉社 横浜翠嵐 岡山白陵 弘学館 昭和薬科大付属
⑧旭川東 秋田 太田 湘南 大垣北 静岡 土佐
⑦八王子東 國學院大久我山 逗子開成 長岡 武生 韮山 南山 徳島文理 小倉
⑥青森 大宮 春日部 川越 市川 白百合 創価 本郷 国際情報 松本深志 佐久長聖 磐田南 沼津東 刈谷 津 洛星 姫路西 徳島市立 済美平成 東築 宮崎大宮
⑤函館ラサール 八戸 春日部共栄 お茶の水女子大付属 国立 サレジオ学院 桐光学園 小松 清水東 富士 堀川 加古川東 神戸 長田 六甲 倉敷青陵 ノートルダム清心 山口 丸亀 佐賀西 済々黌
④札幌西 仙台第一 酒田東 会津 福島・県立 茗渓学園 栄東 千葉東 東葛飾 船橋・県立 暁星国際 東邦大付属東邦 戸山 武蔵・都立 晃華学園 横浜共立学園 高志 駿台甲府 山梨学院大付属 上田 明和 大阪教育大学付属池田 天王寺 清風南海 岡山操山 広島 修道 下関西 宇和島東
筑紫丘 長崎西 甲南
③弘前 第一女子 茨城 芝浦工大柏 昭和学院秀英 国分寺 穎明館 成蹊 世田谷学園 帝京大学 厚木 外語短大付属 柏陽 砺波 富山 星陵 吉田 伊勢 彦根東 大阪教育大学付属天王寺 大手前 四天王寺 明星 淳心学院 奈良 奈良学園 桐蔭 鳥取西 岡山城東 基町 広島なぎさ 今治西
松山東 明善 大分東明
【早稲田大学】【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 P354】
開成246 海城203 渋谷教育学園幕張182 学芸大付属182 西180 麻布174 千葉156 浅野155 桐蔭学園147 豊島岡女子145 女子学院136
聖光学院 36 駒場東邦134 川越129 市川128 桐朋124 浦和123 湘南122 城北121 船橋118 桐光学園113 横浜翠嵐112 東葛飾111
渋谷学園渋谷111 栄光学園111 戸山109 国立103 日比谷102 桜陰102 栄東101 大宮100 江戸川学園取手98 水戸第一97 浦和第一女子97 芝96 攻玉社95 春日部92 東邦大付属東邦92 旭丘92 柏陽89 國學院大久我山88 東海88 土浦第一87 筑波大付属87 巣鴨82 高崎81 横浜雙葉80 頌栄女子学院79 雙葉78 高田78 八王子東77 厚木77 開智76 宇都宮74 川越女子73 小田原73 浜松北72 筑波大学付属駒場71 横浜共立学園71
西武学園文理70 太田67 修猷館64 立川63 高松62 駒場61 ラサール61 武蔵・都立59 鴎友学園女子59 山手学院58 暁星57 サレジオ学院57
岐阜57 浦和明の星女子56 逗子開成56 岡崎56 国際55 白百合学園55 滝55 南山55 川越東54 昭和学院秀英54 共立女子54 高岡54 長野54
愛光54 熊本54 熊谷53 青山53 多摩53 横須賀53 前橋52 本郷52 小石川51 新宿51 時習館51 大泉50 希望ヶ丘50 公文国際学園50 洛南50
佐倉49 小山台49 松本深志49 鶴丸49 千葉東48 富士48 国際基督教大学48 川和48 平塚江南48新潟48 昭和薬科大付属48 国分寺47 広島学院47 江戸川女子46 吉祥女子46 四日市46 神奈川大付属45 桐蔭学園中教45 高崎女子44 芝浦工大柏44 錦城43 明和43 広島大学付属福山43
西南学院43 世田谷学園41 竹園40 薬園台40 岡山朝日40 宇都宮女子39 両国39 久留米大付設39 茗渓谷学園38 長生38 大妻38 成城38
洗足学園38 富山中部38 白陵38
【慶應義塾大学】【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 P349-350】
開成233 海城165 浅野148 学芸大付属136 麻布135 聖光学院130 千葉117 渋谷教育学園幕張108 豊島岡女子学園104 栄光学園100 日比谷96
東海96 駒場東邦94 城北93 桐蔭学園93 桐朋88 西87 女子学院83 桜蔭78 浦和77 栄東71 高崎70 巣鴨69 旭丘69 湘南68 芝66
筑波大付属駒場65 攻玉社65 宇都宮61 フェリス女学院61 江戸川学園取手60 横浜翠嵐59 市川58 桐蔭学園中教58 筑波大付属56 武蔵55
船橋・県立54 東邦大付属東邦53 戸山53 頌栄女子学院53 土浦第一52 逗子開成52 水戸第一50 サレジオ学院50 桐光学園50 高田50 岡崎48
渋谷教育学園渋谷47 東葛飾46 暁星46 雙葉44 灘44 ラサール44 国立43 横浜雙葉41 久留米大付設41 太田40 開智40 世田谷学園40 柏陽40
西大和学園40 愛光40 洗足学園39 公文国際学園38 浜松北38 岐阜37 高松37 熊本37 國學院大久我山36 本郷36 早稲田36 横浜緑ヶ丘36
広島学院36 前橋35 横浜共立学園35 高岡35 長野35 甲陽学院34 広島大付属福山34 滝33 南山33 修猷館33 大宮32 富山中部32 白百合学園31 白陵31 青山30 静岡30 時習館30 成城29 国際基督教大学28 山手学院28 一宮28 吉祥女子27 洛南27 小石川26 八王子東26 鶴丸26 栃木25
仙台第二24 田園調布学園24 金沢泉丘24 磐田南24 岡山朝日24 修道24 浦和第一女子23 西武学園文理23 厚木23 横須賀23 松本深志23
神奈川大付属23 松本深志23 韮山23 穎明館22 成蹊22 上田22 弘学館22 青雲22 昭和学院秀英21 青山学院高等部21 共立女子21 富士21
明和21 川越女子20 鴎友学園女子20 桐朋女子20 小田原20 藤島20 洛星20 大阪教育大付属池田20 大阪星光学院20 茗渓学園19
浦和明の星女子19 光陵19 新潟19
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戦前は男性に限られていたが、戦後は■■も資格を得れば神職になれるようになった。
神職になる方法はいくつかあるが、一番の近道は神道系の大学を出ることである。日本で神道学科のある大学は皇■■大学と國■■大学の二つのみで、所定の課程を修了することで正階、さらに必要な実習を経て明階(「階位」参照)が授与される。他には、皇學館大学、國學院大學、一部の神社庁で年二回行われる階位検定講習会(一ヶ月間程度)に参加するか、全国に数校ある神職養成所(二年間)に通う方法もある。なお、養成所に入所するには神社庁の推薦状が必要な場合もあるので、まずは身近な神職に相談する必要がある。
階位 [編集]
神社本庁では、「階位検定及び授与に関する規程」により、以下の5つの階位区分がある。明階までは、所定の研修を受けることにより昇進が可能である。なお、階位の名称は、神道で徳目とする「浄明正直」(浄く明く正しく直く)から取られたものである。
■■(じょうかい)
神職の最高位で、長年神道の研究に貢献した者に与えられる名誉階位。
■■(めいかい)
別表神社の宮司・権宮司になるために必要な資格。この階位であれば、勅裁を要する伊勢神宮の大宮司以外ならどこの神社の宮司にもなれる。
■■(せいかい)
一般神社の宮司、別表神社の禰宜になるために必要な資格。
■■■(ごんせいかい)
禰宜になるために必要な資格。一般神社であればこの階位で宮司になれる場合もある。
■■(ちょっかい)
一般神社の禰宜に必要な、基礎的な階位。
主な神職養成機関 [編集]
大学
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皇學館大学神道学専攻科(修業1年、対象:大学卒業者)
國學院大學専攻科神道学専攻(修業1年、対象:大学卒業者)
神職養成所
鹽竈神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
出羽三山神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)
神宮研修所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
熱田神宮学院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
京都國學院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
大社國學館(修業2年、対象:本科・高等学校卒業者、別科・中学校卒業者)リンク
通信教育
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外部リンク [編集]
神社本庁
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2 階位
3 身分
4 服制
5 職階
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神主(かんぬし)は、本来は神社における神職の長を指していたが、現在では神職と同じ意味で用いられる。神官(しんかん)は祭祀を司る官吏(公務員)のことで、戦前は伊勢神宮の「神宮司庁」の祠職のみが呼ばれた。日本国憲法施行以後、祭政の分離が為されており、神官は存在しない。
戦前は男性に限られていたが、戦後は女性も資格を得れば神職になれるようになった。
神職になる方法はいくつかあるが、一番の近道は神道系の大学を出ることである。日本で神道学科のある大学は皇學館大学と國學院大学の二つのみで、所定の課程を修了することで正階、さらに必要な実習を経て明階(「階位」参照)が授与される。他には、皇學館大学、國學院大學、一部の神社庁で年二回行われる階位検定講習会(一ヶ月間程度)に参加するか、全国に数校ある神職養成所(二年間)に通う方法もある。なお、養成所に入所するには神社庁の推薦状が必要な場合もあるので、まずは身近な神職に相談する必要がある。通信教育によって検定試験を受けるという方法もあるが、これは急遽神職の資格を取らなければならない場合(実家の神社の跡を継ぐ必要が生じた場合等)に限られる。
階位 [編集]
神社本庁では、「階位検定及び授与に関する規程」により、以下の5つの階位区分がある。明階までは、所定の研修を受けることにより昇進が可能である。なお、階位の名称は、神道で徳目とする「浄明正直」(浄く明く正しく直く)から取られたものである。
浄階(じょうかい)
神職の最高位で、長年神道の研究に貢献した者に与えられる名誉階位。
明階(めいかい)
別表神社の宮司・権宮司になるために必要な資格。この階位であれば、勅裁を要する伊勢神宮の大宮司以外ならどこの神社の宮司にもなれる。
正階(せいかい)
一般神社の宮司、別表神社の禰宜になるために必要な資格。
権正階(ごんせいかい)
禰宜になるために必要な資格。一般神社であればこの階位で宮司になれる場合もある。
直階(ちょっかい)
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身分 [編集]
神社本庁では「神職身分に関する規程」により、特級、一級、二級上、二級、三級、四級という身分の区分がある。
身分の選考は経歴・神社界に対する功績をもとに行われる。神社本庁統理、神宮大宮司は特級、神宮少宮司は一級、神宮禰宜、別表神社の宮司は二級上または二級という基準があるが、基本的には年功序列である。
服制 [編集]
神社本庁では正装・礼装・常装の服制を定め、上記の身分別に規定がある。
新嘗祭の正装による礼正装(=衣冠)
特級……黒袍(輪無唐草紋)、白奴袴(白八藤紋)、冠(繁紋)
一級……黒袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(白八藤紋)、冠(繁紋)
二級上…赤袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(薄紫八藤紋)、冠(繁紋)
二級……赤袍(輪無唐草紋)、紫奴袴(無紋)、冠(繁紋)
三級……紺袍(無紋)、浅葱奴袴(無紋)、冠(遠紋)
四級……紺袍(無紋)、浅葱奴袴(無紋)、冠(遠紋)
正服は大祭(例大祭、新嘗祭、神社造営等に関わる臨時祭等)に着用する。
礼装(=白色無紋の衣冠)
斎服といい、身分に関わらず、白袍(無紋)、白差袴(無紋)、冠(遠紋)
斎服は中祭(歳旦祭、紀元祭、天長祭等)に着用する。
常装(=狩衣)
狩衣、差袴(色目は正服に準ずる)、烏帽子。
狩衣の色目・紋様は、禁色を除いてまったく自由である。禁色とは高貴な人が着る色目で、神社本庁では天皇の御服である黄櫨染、皇太子の着る黄丹の二色が禁色に指定されている。
狩衣は小祭(月ごとに行われる恒例祭)、恒例式(大祓式)の他、地鎮祭、各種祈願祭等、その他の神事に着用する。なお、特に清浄を必要とする祭の際には、身分に関わらず無紋の白狩衣・無紋の白差袴・烏帽子の「浄衣」を着用する。
神事において神職の役割は、その祭を主宰する斎主と、祭具を運んだり、玉串を手渡したりといったサポーター的な役割をする祭員に分けられる。この場合、原則として全員同じ装束を着用する。これは、社殿が広く祭場のスペースが充分に取れる場合は差し障りないが、実際問題として、社殿の小さな一般神社では、数人の神職が正服を着用して祭を行う場合、他人と装束が触れ合いすぎたり、祭具に引っかけてしまったりと祭に支障をきたす場合がある。正服は神職の正装であり威儀を正すという性質上、装束が大振りで活動的ではないからである。このため一般神社では、斎主は正規の服制にならっても、祭員以下は小祭の服制(常装)にならう場合が多い。また、一般神社では宮司一人で祭を行うことも多く、この場合一人で祭具を運ぶ、玉串を手渡すといった動作をしなければならない。よって、一般神社では大祭・中祭であっても常装で行なう場合もある。
なお、葬儀・結婚式の装束は以下のとおりである。
葬祭装束
神葬祭には、身分に関わらず無紋の鈍色衣冠、あるいは無紋の鈍色狩衣を着用する。この時、斎主が衣冠、祭員は狩衣を着用することが多い。この葬祭装束の鈍色(ねずみ色)は忌色とされ、禁色とともに普段の着用は禁じられている。なお、神葬祭を行うことの少ない神社や地方の一般神社の神職は葬祭装束を揃えていないこともあり、その場合は斎服、浄衣の白色装束を着用する。
結婚式装束
神前結婚式については特に規定はないが、「その他の神事」ということで小祭にならう(狩衣・浄衣)。複数の神職で式を行う場合は、斎主は斎服、祭員は浄衣と、白色装束で統一することが多い。
職階 [編集]
神社内での役職の順位を職階という。神社の規模や由緒によって異なるが、一般的には、宮司(ぐうじ)・禰宜(ねぎ)・権禰宜(ごんねぎ)が置かれている。原則として宮司・禰宜は各神社に1名ずつである。別表神社の一部では、宮司の下に権宮司(ごんぐうじ)を置いている。簡単に言えば、宮司は神社の代表者、権宮司は副代表、禰宜は宮司の補佐役、権禰宜は一般職員である。
ただし、伊勢神宮は別で、祭主・大宮司・少宮司・禰宜・権禰宜・宮掌を置いている。
この他、神職には含まれない職員や、神職見習いである「出仕」や主典、典仕、伶人、神宮などでは事務職員としての参事、主事、録事、主事補や宗教職員と教導司、教学司、技術職員としての技監、技師、その他の職員としての嘱託、警備職員としての衛士、守衛などの職員を置いている神社もある。また、舞女、巫女は正式には神職に含まれない。
また、神社本庁の包括に属する神社の宮司である以上、神社の大きさに関係なく立場は対等である。例えば、別表神社の宮司も、田舎の小さな神社の宮司も、影響力は別として地位は同じである。なお、職階と階位は別物であり、職階が上の方が神職としての地位は上である。つまり、明階の禰宜よりも、正階の宮司の方が上である。
神社本庁の「庁規」及び「役職員進退に関する規程」では宮司、別表神社の権宮司の任免は「統理が行い」、その他の神職は「統理の指揮を受けて都道府県神社庁長が行う」こととされている。
伊勢神宮では、「神宮規則」により、祭主は「勅旨を奉じて定め」、神宮大宮司の任免は「神宮少宮司及び神宮崇敬者総代の連署の上、勅裁を仰ぐ」、神宮少宮司の任免は「神宮崇敬者総代の同意を得て神宮大宮司が行う」、その他の神職の任免は「大宮司が行う」こととされている。
主な神職養成機関 [編集]
大学
皇學館大学文学部神道学科(修業4年、対象:高等学校卒業者)リンク
國學院大學神道文化学部神道文化学科(修業4年、対象:高等学校卒業者)リンク
皇學館大学神道学専攻科(修業1年、対象:大学卒業者)
國學院大學専攻科神道学専攻(修業1年、対象:大学卒業者)
神職養成所
鹽竈神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
出羽三山神社神職養成所(修業2年、対象:高等学校卒業者)
神宮研修所(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
熱田神宮学院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
京都國學院(修業2年、対象:高等学校卒業者)
大社國學館(修業2年、対象:本科・高等学校卒業者、別科・中学校卒業者)リンク
通信教育
大阪國學院神職養成通信教育(修業2年、対象:高等学校卒業者)リンク
外部リンク [編集]
神社本庁
神社と神道 神社オンラインネットワーク連盟
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最終更新 2009年1月17日 (土)
【創刊!オンデマンド 高校生新聞 大学受験情報誌 年3回 P32】
【高校生新聞 基礎データ】
6月号(2009-5-15発行)
特集 夏休みオープンキャンパス情報
10月号(2009-9-15発行)
特集 大学祭・学園祭
2月号(2010-1-15発行)
特集 大学受験の基礎知識
[大学] 学校数計765・国立86・公立90・私立589 生徒数 計283万5242・
国立62万3789・公立13万1977・私立207万9476
[短大] 学校数計417・国立2・公立29・私立398 生徒数 計17万2726
[高専] 学校数計64 国立55・公立6・私立3 生徒数 計5万9446
[高校] 学校数計 5313 国立15・公立3976・私立1322 教員数24万3951 生徒数合計 340万6343
【学校数・学生数 2008年5月1日現在】 ※[高校] は2007年5月1日現在
【東京大学】 【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 東京大学 P342】
開成188 灘114
麻布76 筑波大駒場75 学芸大付74
桜蔭59
海城44 聖光44 栄光43 東大寺学園43 岡崎40
ラサール39 駒場東邦38 渋谷教育学園幕張35 東海34 浦和・県立33 桐朋32 広島学院32 洛南31
宇都宮29 浅野29 西28 甲陽学院28 土浦第一26 女子学院26 西大和学園26 久留米大付26 筑波大付25 旭丘25 時習館25 巣鴨22 愛光22 青雲21
⑳江戸川取手 富山中部
⑲千葉・県立 一宮 白陵 広島大福山 修猷館
⑱武蔵 智弁学園和歌山 高松
⑰岡山朝日 ⑯高岡 ⑮藤島 四日市 高田 大阪星光学院
⑭札幌南 渋谷教育学園渋谷 早稲田 桐蔭学園 桐蔭学園中教 浜松北 熊本
⑬高崎 前橋 日比谷 曉星 双葉 岐阜 大分上野丘 盛岡第一
⑫城北 豊島岡女子 金沢大付属 金沢泉丘 滝 宮崎西
⑪仙台第二 公文国際 新潟
⑩北嶺 水戸第一 芝
⑨札幌北 山形東 開智 攻玉社 横浜翠嵐 岡山白陵 弘学館 昭和薬科大付属
⑧旭川東 秋田 太田 湘南 大垣北 静岡 土佐
⑦八王子東 國學院大久我山 逗子開成 長岡 武生 韮山 南山 徳島文理 小倉
⑥青森 大宮 春日部 川越 市川 白百合 創価 本郷 国際情報 松本深志 佐久長聖 磐田南 沼津東 刈谷 津 洛星 姫路西 徳島市立 済美平成 東築 宮崎大宮
⑤函館ラサール 八戸 春日部共栄 お茶の水女子大付属 国立 サレジオ学院 桐光学園 小松 清水東 富士 堀川 加古川東 神戸 長田 六甲 倉敷青陵 ノートルダム清心 山口 丸亀 佐賀西 済々黌
④札幌西 仙台第一 酒田東 会津 福島・県立 茗渓学園 栄東 千葉東 東葛飾 船橋・県立 暁星国際 東邦大付属東邦 戸山 武蔵・都立 晃華学園 横浜共立学園 高志 駿台甲府 山梨学院大付属 上田 明和 大阪教育大学付属池田 天王寺 清風南海 岡山操山 広島 修道 下関西 宇和島東
筑紫丘 長崎西 甲南
③弘前 第一女子 茨城 芝浦工大柏 昭和学院秀英 国分寺 穎明館 成蹊 世田谷学園 帝京大学 厚木 外語短大付属 柏陽 砺波 富山 星陵 吉田 伊勢 彦根東 大阪教育大学付属天王寺 大手前 四天王寺 明星 淳心学院 奈良 奈良学園 桐蔭 鳥取西 岡山城東 基町 広島なぎさ 今治西
松山東 明善 大分東明
【早稲田大学】【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 P354】
開成246 海城203 渋谷教育学園幕張182 学芸大付属182 西180 麻布174 千葉156 浅野155 桐蔭学園147 豊島岡女子145 女子学院136
聖光学院 36 駒場東邦134 川越129 市川128 桐朋124 浦和123 湘南122 城北121 船橋118 桐光学園113 横浜翠嵐112 東葛飾111
渋谷学園渋谷111 栄光学園111 戸山109 国立103 日比谷102 桜陰102 栄東101 大宮100 江戸川学園取手98 水戸第一97 浦和第一女子97 芝96 攻玉社95 春日部92 東邦大付属東邦92 旭丘92 柏陽89 國學院大久我山88 東海88 土浦第一87 筑波大付属87 巣鴨82 高崎81 横浜雙葉80 頌栄女子学院79 雙葉78 高田78 八王子東77 厚木77 開智76 宇都宮74 川越女子73 小田原73 浜松北72 筑波大学付属駒場71 横浜共立学園71
西武学園文理70 太田67 修猷館64 立川63 高松62 駒場61 ラサール61 武蔵・都立59 鴎友学園女子59 山手学院58 暁星57 サレジオ学院57
岐阜57 浦和明の星女子56 逗子開成56 岡崎56 国際55 白百合学園55 滝55 南山55 川越東54 昭和学院秀英54 共立女子54 高岡54 長野54
愛光54 熊本54 熊谷53 青山53 多摩53 横須賀53 前橋52 本郷52 小石川51 新宿51 時習館51 大泉50 希望ヶ丘50 公文国際学園50 洛南50
佐倉49 小山台49 松本深志49 鶴丸49 千葉東48 富士48 国際基督教大学48 川和48 平塚江南48新潟48 昭和薬科大付属48 国分寺47 広島学院47 江戸川女子46 吉祥女子46 四日市46 神奈川大付属45 桐蔭学園中教45 高崎女子44 芝浦工大柏44 錦城43 明和43 広島大学付属福山43
西南学院43 世田谷学園41 竹園40 薬園台40 岡山朝日40 宇都宮女子39 両国39 久留米大付設39 茗渓谷学園38 長生38 大妻38 成城38
洗足学園38 富山中部38 白陵38
【慶應義塾大学】【出典 大学入試全記録【高校の実力】2008-6-14 P349-350】
開成233 海城165 浅野148 学芸大付属136 麻布135 聖光学院130 千葉117 渋谷教育学園幕張108 豊島岡女子学園104 栄光学園100 日比谷96
東海96 駒場東邦94 城北93 桐蔭学園93 桐朋88 西87 女子学院83 桜蔭78 浦和77 栄東71 高崎70 巣鴨69 旭丘69 湘南68 芝66
筑波大付属駒場65 攻玉社65 宇都宮61 フェリス女学院61 江戸川学園取手60 横浜翠嵐59 市川58 桐蔭学園中教58 筑波大付属56 武蔵55
船橋・県立54 東邦大付属東邦53 戸山53 頌栄女子学院53 土浦第一52 逗子開成52 水戸第一50 サレジオ学院50 桐光学園50 高田50 岡崎48
渋谷教育学園渋谷47 東葛飾46 暁星46 雙葉44 灘44 ラサール44 国立43 横浜雙葉41 久留米大付設41 太田40 開智40 世田谷学園40 柏陽40
西大和学園40 愛光40 洗足学園39 公文国際学園38 浜松北38 岐阜37 高松37 熊本37 國學院大久我山36 本郷36 早稲田36 横浜緑ヶ丘36
広島学院36 前橋35 横浜共立学園35 高岡35 長野35 甲陽学院34 広島大付属福山34 滝33 南山33 修猷館33 大宮32 富山中部32 白百合学園31 白陵31 青山30 静岡30 時習館30 成城29 国際基督教大学28 山手学院28 一宮28 吉祥女子27 洛南27 小石川26 八王子東26 鶴丸26 栃木25
仙台第二24 田園調布学園24 金沢泉丘24 磐田南24 岡山朝日24 修道24 浦和第一女子23 西武学園文理23 厚木23 横須賀23 松本深志23
神奈川大付属23 松本深志23 韮山23 穎明館22 成蹊22 上田22 弘学館22 青雲22 昭和学院秀英21 青山学院高等部21 共立女子21 富士21
明和21 川越女子20 鴎友学園女子20 桐朋女子20 小田原20 藤島20 洛星20 大阪教育大付属池田20 大阪星光学院20 茗渓学園19
浦和明の星女子19 光陵19 新潟19