コロナなんてと,高をくくっていたら地元で感染者が出た。
あーおそろしーい。恐ろしい。
しかしだ、一番いけないのは感染への不安、不要不急の外出の禁止(我慢)
この二つのストレスがやがてコロナ鬱に・・・ふーん、そうか。
その上、古稀を過ぎた我々の世代は
トリアージュで真先に省かれるらしい。
そんなシニア―らで春爛漫の妙義山を歩いて来た。
15年くらい前には妙義山はよく通った、本当に久しぶりで妙義の景色に浸ってきた。
春の桜とつつじ、木々の芽吹きそして岩。
コロナ禍の中でもちゃんと春はやって来ていた。