今日はお休みでした。
家族の要請により、夕方買い物にでかけました。
スーパーで写真のような商品を見つけました。
「1才からの」という文字に好奇心を誘われたのですが、その実態はご存知「かっぱえびせん」です。
かっぱえびせんというと、私にとっては大学の頃、お金のない学生のお酒のおつまみの定番だったように思います。
その頃はひとつの味しかありませんでしたが、今はホームページで調べてみると、たくさんのバリエーションがあるようです。
しかし「かっぱえびせん」と耳にしただけで、くちびるが乾くような気がするほど、強烈な塩味のイメージですが、それをいくら「1才からの」と言ってもそのまま赤ん坊に?…と思ったら、ご安心ください…包みに「塩分は2分の1」と書いてありました。
そりゃそうですよね。
食べてみたら、なるほど…全然塩辛くありませんでした。
かっぱえびせん=塩辛いというイメージからの脱却を目指しているのでしょうか。
カルシュームはタップリだし、いいかも。