明るい社会にするのはシニアである？！

少子高齢社会では、年金減額は
やむなし？と半ばあきらめムードが
ないとも言えなくありません。

今の年金支給において、
60～64歳の場合は給与と年金の合計額
が月28万円以上で、
65歳以上の場合は月46万円以上になると
年金額が減額になります。

今後、変わっていくのでしょうが、
年金に頼らずに、働けるうちは働く
と言う人が多くなると期待したいです。

なぜならば、元気であるから働ける、
また誰かの役に立って喜んでもらえるの
であれば、それがやりがいとなるので、
そのやりがいをいつまでも持ち続けたい
と思う人がたくさんいるからです。

明るい社会づくりに、シニアも貢献します！


働くシニアの年金減、見直せば就労支援？ 国の部会議論
https://www.asahi.com/articles/ASLC25309LC2UTFK019.html

仕事とコミュニティで老後の不安なし

仕事とコミュニティで老後の不安なし


「男性は老後をパートナーとゆっくり
過ごしたいと考えているのに対し、
女性は幅広い人間関係や時間をエン
ジョイしたいという気持ちが強いの
かもしれません」


男性は仕事のつながりばかり


女性は地域や趣味のつながりがあり
友人・知人が多い、
とよく言われることですが

性別による行動特性の違いなのか？
それとも環境がそうさせているのか？


どちらにしても、男性もパートナー
以外のつながりをつくらなければ
厄介者になりかねません。


そうならないためにも、


・仕事をできるだけ続ける
できれば好きなこと得意なことで

・趣味などでつながりを持つ
勇気を出して積極的に行動する


ことが大事ではないでしょうか。


私たちは、生涯現役をサポート！
仕事とコミュニティの提供を実現します。


シニアの9割「老後に不安」も4人に1人「対策していない」　チューリッヒ生命調査
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1029/jc_181029_6349269072.html