korou's Column

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松浦亜弥ディスコグラフィー 78 「○○ -女子校生の主張-」

2016-09-03 | 松浦亜弥

3枚目のシングル「LOVE涙色」のカップリング曲。

2001年9月5日リリース。

作詞・作曲:つんく、編曲:鈴木俊介。

 

いかにもアイドル時代の曲なので

コメントすることは何もなし。

デビューまもなくのCDで聴くことができる歌唱

マニアックライブ3での歌唱を比較して

感慨に耽るのみ。

 

マニアックライブ3より(カップリングメドレーから「○○ -女子校生の主張-」)

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6 コメント

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マニアックライブ3 (おいちゃん)
2016-09-03 14:46:12
マニアックライブ3。
この歌だけ聴いてもすごく良い。
今更ですが、参加したかったですね。

比較試聴はなかなか感慨深いです。

もしかしたらこのCD音源は初めて聴いたかもしれません。
リンク、ありがとうございます。
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比較試聴すると亜弥さんの進化を痛感! (korou)
2016-09-03 21:55:59
マニアックライブ3のこの曲の歌唱。
どんどん気分が高まっていって
最後のほうなんか
この曲でここまで盛り上がれるのか
というくらいのものですね。

メドレーの映像だと分かりにくいですが
今回、ここだけ切り取ってみてアップしてみたところ
そういう良さに気付きました。
映像を切り取って正解でした。

CD音源については
わざわざ聴いてみるほどではないですから
初めて聴かれたとしても不思議ではないと
思います(^^)
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偶然 (mago_emon)
2016-09-03 23:12:30
今日このライブのちょうどカップリングメドレー(他数曲含む)のところをUPしたのですが、偶然重なりました。
korouさんの方が時間が古いですが、もちろんUPされているのは知りませんでした。
こういうの、確か以前もあったような・・。新参ファン同士の何かがあるんでしょうかね(笑)

この曲にしても、オリジナルを聴く限りはアイドルの女の子の何でもない曲なのに、24歳の表現力にかかれば、聴き応えのある曲に仕上がるのは大層なことだと思います。
返信する
Re:偶然 (korou)
2016-09-04 09:12:28
>mago_emonさん

私のUPは
このブログ専用ということで
ただ単純に、曲名の五十音順で
やっているだけのものでして・・・

magoさんのUPには
広く一般向けに
松浦亜弥を知ってもらうという効果がありますから
(ご無理のない程度に)ぜひ、いろいろなものをUPして頂ければ
と思っています。

とはいえ、私のほうで
「次はカップリングメドレーの映像をリンクします」
と予告したわけでもないので
偶然は偶然ですね。
何かの力が作用したのでしょうか(^^)
返信する
やっぱり魔女 (アヤまる)
2016-09-04 19:51:39
亜弥さんは、どんな歌でもツボをグイグイと突いてきて、

なんというか、、、気づけば術中はまっているるというか、、、

うまく表現できませんが、歌を聴いているというより、、、たぶらかされている感じです。

もちろんそれは自ら望んでいることではありますが、これはマインドコントロールに近いかも知れません。
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Re:やっぱり魔女 (korou)
2016-09-04 21:29:27
>アヤまるさん

>>歌を聴いているというより、、、たぶらかされている感じです。

「歌う」という行為そのものに
もともとそういう要素があるのかもしれません。

その点、声楽に比べて器楽のほうは
そういう”マインドコントロール”が効きにくいのだと
思っています。
もともと歌よりも
器楽演奏(クラシック音楽とか)のほうに興味のあった私なので
どんな音楽を聴いても
決して「たぶらかされたり」しなかったはずなのですが・・・

亜弥さんにハマって以来
自分のなかでの順位が逆転しています。
今でも器楽は聴きますが
その倍以上の時間、声楽にハマっています。
その声楽も、亜弥、亜弥、亜弥、ヒカル、亜弥、亜弥、亜弥、美嘉、亜弥、亜弥、亜弥、明菜・・・という感じですね。
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