3枚目のシングル「LOVE涙色」のカップリング曲。
2001年9月5日リリース。
作詞・作曲:つんく、編曲:鈴木俊介。
いかにもアイドル時代の曲なので
コメントすることは何もなし。
デビューまもなくのCDで聴くことができる歌唱と
マニアックライブ3での歌唱を比較して
感慨に耽るのみ。
マニアックライブ3より(カップリングメドレーから「○○ -女子校生の主張-」)
3枚目のシングル「LOVE涙色」のカップリング曲。
2001年9月5日リリース。
作詞・作曲:つんく、編曲:鈴木俊介。
いかにもアイドル時代の曲なので
コメントすることは何もなし。
デビューまもなくのCDで聴くことができる歌唱と
マニアックライブ3での歌唱を比較して
感慨に耽るのみ。
マニアックライブ3より(カップリングメドレーから「○○ -女子校生の主張-」)
この歌だけ聴いてもすごく良い。
今更ですが、参加したかったですね。
比較試聴はなかなか感慨深いです。
もしかしたらこのCD音源は初めて聴いたかもしれません。
リンク、ありがとうございます。
どんどん気分が高まっていって
最後のほうなんか
この曲でここまで盛り上がれるのか
というくらいのものですね。
メドレーの映像だと分かりにくいですが
今回、ここだけ切り取ってみてアップしてみたところ
そういう良さに気付きました。
映像を切り取って正解でした。
CD音源については
わざわざ聴いてみるほどではないですから
初めて聴かれたとしても不思議ではないと
思います(^^)
korouさんの方が時間が古いですが、もちろんUPされているのは知りませんでした。
こういうの、確か以前もあったような・・。新参ファン同士の何かがあるんでしょうかね(笑)
この曲にしても、オリジナルを聴く限りはアイドルの女の子の何でもない曲なのに、24歳の表現力にかかれば、聴き応えのある曲に仕上がるのは大層なことだと思います。
私のUPは
このブログ専用ということで
ただ単純に、曲名の五十音順で
やっているだけのものでして・・・
magoさんのUPには
広く一般向けに
松浦亜弥を知ってもらうという効果がありますから
(ご無理のない程度に)ぜひ、いろいろなものをUPして頂ければ
と思っています。
とはいえ、私のほうで
「次はカップリングメドレーの映像をリンクします」
と予告したわけでもないので
偶然は偶然ですね。
何かの力が作用したのでしょうか(^^)
なんというか、、、気づけば術中はまっているるというか、、、
うまく表現できませんが、歌を聴いているというより、、、たぶらかされている感じです。
もちろんそれは自ら望んでいることではありますが、これはマインドコントロールに近いかも知れません。
>>歌を聴いているというより、、、たぶらかされている感じです。
「歌う」という行為そのものに
もともとそういう要素があるのかもしれません。
その点、声楽に比べて器楽のほうは
そういう”マインドコントロール”が効きにくいのだと
思っています。
もともと歌よりも
器楽演奏(クラシック音楽とか)のほうに興味のあった私なので
どんな音楽を聴いても
決して「たぶらかされたり」しなかったはずなのですが・・・
亜弥さんにハマって以来
自分のなかでの順位が逆転しています。
今でも器楽は聴きますが
その倍以上の時間、声楽にハマっています。
その声楽も、亜弥、亜弥、亜弥、ヒカル、亜弥、亜弥、亜弥、美嘉、亜弥、亜弥、亜弥、明菜・・・という感じですね。