「Luxury Xmas Night 2013.12.20」の第2回です。
前回のMC最後の「もう1曲聴いてください」という流れで
「ふたり大阪」が歌われ
その後のMCで
関西弁の話になります。
20131220night 2
「ふたり大阪」については
特に出来不出来うんぬんはなく
音質を考えれば
youtubeの公式映像を聴くほうが
ベターなくらいでしょう。
この曲を聴くたびに思うんですが
この曲のCメロの最後は
無理な音程で聴いてて辛いですね。
”♪~♪ ふたりの思い出 切なくこぼれてく”
の「く」の音はどうにかならなかったのか。
こういうのを聴くたびに
亜弥さんは曲に恵まれなかったなあ
という思いに駆られます。
MCで、関西弁の話から姪っ子の話になり
例によって、子ども好き好きモードになります。
このあたりは、お決まりのコースですね。
もし復帰後のライブがあったとしたら
今度は自分の子どものトークを
延々としゃべるのでしょうかねえ。
すっかり週末の楽しみになっています。
確かに、亜弥さんにしてはちょっと残念ですね。
あれだけ多彩な表現力を持っているのだから、もう無理な高音を出したり、張り上げたりする必要もないのにと素人としては思いますが。
母性は亜弥さんのベースにあるキャラで、ヲタさんとの関係も保母さんと園児的な臭がします。
これが実際に母となり、濃密な子育ての3年間を経てどう熟成されたかみものですね。
今振り返ると、少し背伸びをしつつも年相応の歌を歌ってきた亜弥さんの、まさに母となった今をぜひ歌で表現して欲しいと思っています。
私も「週末の宿題」と思って
なんとかこなしているところです(^^)
その気になったら短時間でできるように準備したんですが
なんせ今はテレビでの野球観戦が忙しくて・・・・
亜弥さんの母性は
今後、一体どういう風に「進化」するんでしょうねえ。
歌への影響も気になるところです。
亜弥さん的には一番感情入れたいところだと思うんですけど気持ち良くないでしょうね...残念
でもこのライブの選曲はファンの期待+亜弥さん好みのみで構成されている?ように思いますが?
とすればこの曲はどちらなんですかね。
私は大好きです。
実は、私個人的にはあまりこの曲は好きでないんですが(*_ _)人
そう思っている者としても、この選曲は気になりますね。
たしかこのライブのMCの中で
「今回は選曲は全部**さん(社長?)に任せました」とか
言っていたような気がします。
このライブのMCを記録したブログで
そんなのを見ました。
何を歌ったらいいのか
コットンクラブでの久々のライブなので見当もつかない
ということだったようですね。
社長かどうか記憶があやふやですが
とにかく亜弥さんのことをよく知っている人で
亜弥さんも信頼している人の選曲ということのようです。
その方が「ふたり大阪」も捨て難いと思ったのでしょう。
まっ、それはいいとしても
「100回のkiss」は入れてほしかったですね。
あと「YOKOHAMA SING A SONG」とかも・・・
・・・とか願望を書いていたらキリがないんですが。