shinji0112日記

shinji0112のいろいろなできごと

スキーに行きたい

2008-10-31 22:55:25 | 旅行


今日はめっきり寒くなった。
狭山スキー場も先週末からオープンした。
スキーに行きたくなってきた。

写真は、北海道北見のスキー場で撮ったもの。
5年前に家族で友人の実家にお邪魔させてもらって北海道旅行ができた。

それほど大きなスキー場ではなかったけれど、ソリをする場所がスキー場の
隣に別に設けられていて、しかもすごいスピードが出るほど広くで驚きだった。

ゲレンデから見える景色もとてもきれいで、北海道が広いなぁということを
それなりに感じることができる景色だった。

家族でみんなでできるスポーツになっているので、子供たちはもっと練習して
上手になってくれるといいなぁ。

ロールキャベツ作り

2008-10-26 22:18:51 | 家族


今日、子供たちとロールキャベツを作った。
上の子が遊びにっている間に、下の子と一緒にスーパーに買い物。
豚ひき肉とキャベツ。
ひき肉600g(本当は300gでよかったが、計算間違いで...)
400gと200gのパックがあったが、オヤジと男の子で、

「お、これは30%引きだからこれ組み合わせた方が安いぞ
「お父さん、こっちの買った方が安いんじゃないの

「キャベツは詰まっている方がいいんだよね
「お、キャベツのここ切れてるから交換してこよう

と言いながら買い物をして帰宅。
上の子も帰ってきて午後5時過ぎから作り始めた。
カミさんの料理の本を見ながら、まず最初はキャベツの葉を1枚ずつ分けていく。
おじいちゃんとおばあちゃんを入れて6人家族なので1人2個だと合計12個作る。

キャベツの芯の近くに包丁を入れて丁寧に分けていく。

途中で破けているものがあったので、どの大きさまで使えるのか分からず、
できるだけ分けていたら、カミさんに、
「キャベツはばらばらにしない方が長持ちするんだよ

途中で破けたキャベツをゆすいでミニにあげたら喜んで食べた。

子供たちは、ひき肉と調味料を混ぜて楽しそうに混ぜてくれた。

この肉に、今度はたまねぎやパン粉を混ぜるが、上の子がたまねぎのみじん切りを
やってくれた。

子供たちが再びネチョネチョ肉をこねている間、自分はキャベツをお湯に入れてしんなりさせた。

しんなりしたキャベツの芯を切り落として、巻きやすいように包丁でたたき、
子供たちがカミさんに丸め方を聞きながら作ってくれた。

なべに入れてブイヨン(のもと)を入れてグツグツ煮る。
1つのなべに6個。2つのなべに入れてグツグツ。

15分くらい煮て出来上がり。

器に移して出来上がり。
作りすぎたネタは、おばあちゃんが作ってくれたスープに追加。
おばあちゃんはサラダも作っておいてくれた。


出来上がったのは7時前。
思ったほど時間がかからなかった。8時ごろになるかと思っていた。
てきぱきできた。のかな?

いただきま~す。

結構ボリュームのある食事で自分もおなかが一杯になったが、子供たちもちゃんと
食べたのはうれしかった。

あー味付けは子供に任せてよかった。
自分がゴリゴリとコショウを引いているとき、上の子供に
「もうそれくらいでいいよ」
「え、もういいの?」
「入れすぎになっちゃうよ」

あーよかった。

バリューム

2008-10-24 23:46:35 | しごと


消化器検査のためにバリウムを飲むため、昨晩9時から絶食中。
この写真、おいしそうな顔してるなぁ

昨晩から絶食。

空腹でイライラするかと思ったが、そんなでもなかった。
水は飲んでもいいといわれたけどきれいなレントゲンを撮ってもらいたいから(?)
水も飲まずに会社に行った。
午前中の打ち合わせで話をしていて少々イラついたこともあったが無事に
切り抜けて12時20分。やっと自分の時間になった。

消化器の検査は初めてで、バリウムを飲んで、ゲップをしないようにするのが
大変だと言ううわさを聞いていた。

検査を始める前に、粉薬を渡され、少量の水で一気に飲むように言われた。
水がその薬に口の中で触れると、シュワシュワしてきた。発泡するみたいだ。
検査室に入り、指示の通りに検査台に乗りバリウムを一気に飲む。


指示の通りに検査台の上であっちに回ったりこっちの棒にしがみついたり
こんなに大変だと思わなかった。
検査と聞いておとなしくしているものだと思っていたのだが、いろいろな角度から
撮影するために、さらにバリウムを胃壁にいきわたらせるために台の上で
ぐるぐる回った。
考えていたより沢山動く必要があり、ゲップを気にする暇もなく終わった。

検査の終わりに、看護士の方から下剤を4錠渡された。
15時間の絶食のあとの食事(まさにBreakfast)はおいしかった。

食後、もらった下剤を2錠飲んだ。

残りの2錠は8時間たってもバリウムの便が出なかったら飲むようにと渡されて
いたので大事に取っておいた。

今日は定時退社日なので、8時30分前に帰宅。

大体8時間たっていたがまだもよおさない。

夕食後、残りの2錠も飲んだ。

その後約30分してもよおしてきたのでトイレに行くと、白いのが出た出た。


しかし、下剤を更に飲んでしまった

その後もトイレに行く破目になってしまったのだった。

いやぁ、でもバリウムがおなかの中で固まらなくて良かった良かった。

消化器検診

2008-10-23 23:28:38 | その他


写真は今日の話とは全く関係ないですが、我が家の犬が寝ているところです。

明日、消化器検診がある。
今日の夜9時以降は飲食禁止だそうだ。
検診は明日の朝9時から順番に実施されるが、自分は12時20分に予定されている。
夜9時から次の日の昼12時過ぎまで何も飲んだり食べたりしてはいけない。
15時間もだ。


9時は恐らく仕事していて食べられないから、会社の夕食を6時過ぎに食べるか...。
夕方6時から昼の12時だと18時間だ。

軟弱な自分は保健の女性の方にメールした。

「水くらい飲んでもいいでしょうか」(実際はもっと丁寧に)

すると電話がかかってきた。
「shinji0112さんは初めてだっけ?
10時25分からが空いているけどそこにする?
脱水症状になっても困るから、朝起きてから水を1口2口くらいは飲んでも
大丈夫ですよ。」

まぁ、人によって1口(ひとくち)って量が違うよな~。
でも全く飲んではいけないわけではないということが分かっただけでもよかった。

今日は会社を7時にでて8時40分ごろ帰宅し、夕食を食べた。

今日は早く寝よう。

明日は同じ部の人達にいろいろ説明しないといけないんだったなぁ。
イライラしなければいいけどなぁ。

明日の昼食はバリウムなのかなぁ....

そばの城までツーリング!

2008-10-17 00:02:05 | ツーリング


10/13(月)、友人と3人でツーリングに出かけた。

長野県下條村のそばの城まで。500kmコースだ。
朝6時過ぎに出発。国立府中ICから乗ってそのまま中央自動車道へ行き、集合場所の
談合坂SAに到着。集合時刻の10分前:7:20に到着した。

1人の友人は既に到着しており、もう1人も自分が到着してすぐ後に到着した。
実は先に到着している友人の家ノ前を自分が通過したとき、友人のバイクはまだあって
先に着くと思ったのだが途中で道を間違えてしまい、後になってしまった。
ちょっとだけ悔しかったが、集合時刻前に到着したのでまぁ。

ガソリンを入れて駒ケ岳SAまで170kmノンストップ。

山道に入るので再度ガソリンを入れて出発し、飯田山本ICでおりた。
153号を通って面の木峠を通って茶臼山を通って151号を通ってかじかの湯で一休み。
昼を回って空腹になり、いよいよ目的のそばの城へ行く!


かじかの湯の手前、下條村に入ったときに!!驚きの看板が!!
「ようこそ下條村へ
峰 竜太のふるさとです」
と、峰さんの似顔絵とともに。
しかも、同じ内容の看板がいろいろなところに沢山ある。峰さん大活躍だ。

そばの城に到着しいざそばを食べる。
そばの食べ放題(\1,300)は注文すると、1人前700円のざるそばが2人前まず出てくる。

その後、もっと食べたければおかわりをすれば、必要な分だけ持ってきてくれる。

3人とも、4人前食べておなかいっぱいになった。

そこからまっすぐ帰宅。

中央道はやはり大渋滞なので、上信越へ逃げられるか駒ケ岳SAのインフォメーションで
渋滞状況を聞いてみたら、上信越側は事故のため今後大渋滞が見込まれている...。
で仕方なく中央道で渋滞をすり抜けながら帰った。

帰宅時刻は午後8時前。

6896-6239=657[km]

疲れた。

ちなみにそばはおいしかったので家族のお土産はおそば。しかも竜太そば!!

カレーを食べに行ってきた(やっと)

2008-10-14 20:35:36 | 家族


自分が所属する会社(厳密に言えば所属する部署)には『カレー部』というものがある。
先日(1ヶ月くらい前)、カレー部員に、「ここのカレーを食べてきてくださいよ」と
言われて、その店の出ている本のコピーを渡された。

今日はその日から日曜日にカレーを食べに行くまでのお話。


長いので要点だけを書いておきます。
----------------------------------------
 ・ないと思っていた店はあった
 ・よくある喫茶店の雰囲気だが、スピーカーがいい感じだった
 ・ウェイトレスの人の接客は分かりやすくて感じがよい
 ・奥にいた女性の方(マスター?)も親切
 ・カレーは舌にも喉にも来る辛さ(確かに極辛)
 ・子供は味見程度にしておいたほうがいい
 ・レモンスカッシュがおいしい
 ・下町の優しさを体験できる(かもね)
----------------------------------------

コピーをもらった後、"MapFan.net"を使ってその店の場所を調べてみた。家からの
コースも調べて、週末に行ってみた。
しかし、一方通行が多くて結局見つけることができなかった。
家に帰ってGoogleマップのストリートビューでコピーに出ている住所を見てみると、

看板が違う喫茶店が写っているのだ。

会社に行って、カレー部の部員に、
 ・行ったけど分からなかった
 ・ストリートビューでは違う喫茶店が出てくる
 ・いろいろなブログの日付を見ても最近のものがない
という残念な調査結果(?)を伝えた。
もちろん、ストリートビューや、行くように言われた店の出ているページの写真を
見せながら、変わっちゃったのかもね...ということも伝えたが、

ふと気付いた。
行くように言われた店の写真と、ストリートビューに出ていた写真を見比べると、
壁の色は同じ色で、どちらも窓と入口があるのだが、
 ・行くように言われた店の写真の左側に電柱が立っている
 ・ストリートビューの写真に荷は店の右側に電柱が立っている
 ・なんとなく、この2つの写真は並べたら1つになりそうな感じがする
ストリートビューには出てこないけど、もしかしたら並んでいるだけなのかも!
(ストリートビューで斜め方向から見たが、あいにくシャッターが下りている写真で
 疑いを拭い去ることはできなかった)

目的の店は、ストリートビューで出た店に隣り合ってあるかもしれないと言う仮説を
証明するために(ガリレオ風)再度行ってみることにした。

数週間、いろいろな用事があって行くことができなかったが先週末やっと証明する
時間を得ることができた。

(江古田の斎場までの矢印を頼りに進めがすぐに分かる。
 ∵目的の店は斎場入口から非常に近いところにあるから)
最寄り駅である西武池袋線の江古田駅で降りて、武蔵野音楽大学方面の出口から出て
音楽大学方面の階段を下りる。
駅から出て左(練馬方面)へ進最初の三叉路を右へ曲がる。

浅間神社を右手に見ながらその道を130~140mくらい進むとちょっと変形した交差点に出る。

その角を左に曲がると10mくらい先の右手にその店はある。

思ったとおり、目的の店の隣にはストリートビューで見える店がある。

店(喫茶店)に入ると、よくある暗めのあまり広くはない喫茶店。
家族で来たので、ちょっと場違いな感じもしたが、斎場も近いし時間をつぶす家族も
来ることもあるだろうなぁ、と思い、見回すと、2人席が2席並んで空いていたので
そこに別れて座ることにした。
すると、大きなテーブルに座っていた若い2人連れが席を替わってくれるといって
4人出かけられる場所を譲ってくれた。(下町っぽい暖かさを感じた)

席に着いてメニューをもらって、まずは子供たちの飲み物を探した。
メロンソーダとレモンソーダ。決まってからメニューにカレーを探した。
店に入ったのが3時ごろだったので、もし、ランチの時間だけだったりすると既に
終わってるなどと言うことも考えられないことはない....。
メニューをめくっていくとそれは見つかった。

カレー(極辛)

いろいろなページを見るとやはり辛いと言うことは書いてあった。
店員の人に飲み物とカレーを頼んだがその時子供が「自分も食べたい」と言い出した。
店員は
「すごく辛いから多分食べられないと思うよ。お父さんかお母さんのをもらって食べた
 方がいいと思うよ。」
と愛想よく対応してくれた。
そして子供はメロンソーダとレモンスカッシュを、大人はカレーとアメリカンのセットを
注文した。

まず最初に子供たちの飲み物が運ばれてきた。レモンスカッシュにはガムシロが一緒に
運ばれてきた。
「すっぱいから好みで入れてください」
ちょっと味見していると、確かにすっぱい。レモンを絞っただけみたいな感じ。
自分は子供の頃に甘い、缶ジュースのレモンスカッシュが頭にインプットされていたので
驚いた。でも、本格的な店なので感心してしまった。

カレーが出てくる前に、ライス(ゴマを乗せていいか聞かれたので乗せてもらった)が
出てきた。その後、カレーと混ぜて食べるチーズと、カレーにトッピングするパセリの
葉と、きゅうりの輪切りが出され、その後カレーが出てきた。

最初の感想は、カレーと言うよりもラー油の浮いた辛いスープのような感じだった。
中をかき混ぜてみると、香辛料や鶏肉がいろいろ入っていて、辛さを予感せずには
いられなかった。

ライスの上にかけていざ食べてみる。

辛い。

でも最初はそれほど....。これくらいなら"極辛"というほどでも...。
しかしだんだん辛さが襲ってくる。
舌はビリビリ。喉が痛い感じ。口の中が熱い。

子供用の取り皿とスプーンを出してもらったので、そこに分けてあげて、子供も食べて
みた。
最初は大丈夫、と言っていたがそのうち喉が痛いとか熱いとか言い出して、顔を見ると
真っ赤になっていた。水を欲しがっていたが沢山飲んでもその辛さは収まらないようだ。

香辛料がいろいろ入っていたが、胡椒の実がそのまま入っていたり、自分には分からない
ものがいろいろ入っていた。
とにかく辛かったので味わうよりも急いで口の中に流し込む感じで非常に素早く食べた。

それを見ていた、さっき席を譲ってくれた2人連れが、大盛のカレーを頼みだした。

カミさんも汗をかきながら食べていた。
辛いのだがおいしいのだ。
また食べたくなるのだ。

不思議だったのは、食べ終わった後なぜか店の中が明るくなったような気がした。
血行が良くなって目に血が沢山流れていたせいかもしれない。
(いっぱい流れるとよく見えるのかは全くわからない)

もう一人の子も、辛くて食べられないようだったが、トッピングで出てきたチーズを
おいしいといってつまんで食べていたが、気付いたら全部食べられていて、カミさんが
笑っていた。

食後にアメリカンが出てきたが、最初の一口は舌がピリピリしてカレーの味が残っていて
コーヒーがおいしく感じなかったが、そのうち元に戻ってきて味わうことができた。

最終的には、おいしかった。
カレー部にもこのブログを持って報告書に代えたいと思うが、また機会があったら是非
行きたいと思った。

また、他のカレーも食べてみたいと思った。

明日にします

2008-10-13 00:32:29 | おでかけ


今日(日曜日)、江古田の『プアハウス』という喫茶店にカレーを
食べに行ってきた。

おいしかったのでいつもよりたくさん書いていたのですが、
画像のリンクを確認していたら今まで書いた内容が全て
消えうせてしまったので、明日以降に書き直します。
あー、いろいろ調べつつ1時間くらい書いていたのに....。

バーベキュー場で

2008-10-12 02:47:59 | 家族


今日は友人家族とバーベキューに行った。
バーベキュー場の横には池がありそこにはいろいろな生き物が生息していたが、
今日行ったら、水がすっくなくて泥がたくさんあって、以前来たときにいた
コイは全然いなくなっていた。
でも、ザリガニは健在?だった


午前中は雨がぱらついていて、池の生き物もなかなか見つけることができなかったが
午後になると晴れたので、いろいろな生き物が現れてきた。
その中でもここでは初めてだったのがカエル

池から顔を出しているのだが、ピクリとも動かなかった。

この池で最初に見つけたのはザリガニの脱皮した後の抜け殻。
これがあるということは即ちここにザリガニが生きている(いた)ということを
照明していたのでいろいろ池を見て回りザリガニがいることを確認できた。


また、悲しいシーンも目撃した。恐らく死んでしまったザリガニの体に
藻が生えてしまったもの。


自然の厳しさをちょっとだけ再認識した。

今日はちょっと嫌いな人にはグロな写真ばかりでした。

久しぶりのツーリング

2008-10-03 02:29:44 | ツーリング


先週末の土曜日、久しぶりに友人とツーリングに行くことができた。
誘っていた友人のうち、1人は仕事の関係でこれなかったので、
3人で伊豆にツーリング。
目指すは伊東の『ホテルサンハトヤ』。同僚の紹介で、『海底温泉』に
入りに行くことにした
子供の頃からテレビCMでたくさん見ているものの、確かに行ったことはなかった。
東名の海老名SAに集合して御殿場まで行き、そこからは
 箱根スカイライン
 芦ノ湖スカイライン
 伊豆スカイライン

を経由して伊東のサンハトヤに行った。

温泉の入口に行き温泉入り放題2000円を頼もうとしたのだが、サンハトヤの
ホームページから、食事つきで温泉はいり放題で2675円のプランがあったので、
ダメもとで、
「もしもまだ食事に空きがあるようでしたら食事つきプランをお願いしたいのですが....」
とお願いしたところ、快諾してくれた。
まずは目的の海底温泉に
ぬるめだが、ゆっくりお湯に使っていられてとても気持ちが良かった。
そして温泉の壁が大きな水槽になっていて(ちょっと水族館の気分)、
向こうに大きな亀や、サメ、そのほかいろいろな魚が泳いでいて
のんびりムードを高めてくれていた。
ちなみに露天風呂もあり、雄大な海を臨むことができる。

風呂から出てレストランに行くと、『しんじ様』(←本当は苗字)と名前つきで
テーブルが用意されていて、ちょっとリッチな気分だった

食事もとてもリッチな感じ。

釜飯と刺身と漬物とかにの味噌汁とかにの茶碗蒸し。
とても腹いっぱい。

本当に気持ちのいいツーリングだった。