6月26日衆議院で消費税率上げる

法案が可決されて、
参議院に回されました。

どこの国もこの手続きに持ち込むことが

まったくもって困難を極めています。

誰だって国民に負担を増やすことをお願いして喜ばれることはありません。

国家財政がここまで放置されたのは、
政権政党の自民党でしょう。

また国民もばらまきを喜んでいました。

箱ものをたくさん作り国会議員と企業が

税金で私腹を肥やし立ちゆかないのでただ同然で売りましたが、

ここに及んで切羽詰まっていることは

国民はわかっています。

だから、小沢一郎さんが今ごろ言っていることはかえって

国民から見放されます。

国民は、自民党のあまりのていたらくに、

民主党に入れたのです。

できもしない公約ばかり出すしかなかったのです。

党首は次々交代して瞬く間に希望は消えてしまいました。

アメリカのオバマさんも大統領になってもなんでも自由に出来るわけではなく。


いよいよ国自体を当てにできないときが来ているように思います。

皆さんはいかがでしょうか？

インサイダー取引

株式の発行、のお手伝いをする証券会社の社員が、

仕事上知り得たことで株価の低いときに買い、高くなって売ることです。

最近このようなニュースが多いですが、

たまたま、この時期に発覚しただけと思っているのは、

私だけではないのでしょう。

いままでもたくさんあって、役得くらいに考えていて
かなりの儲けを上げていたのではと疑われても仕方ないですね!!

そういうことを期待することがおよそ無理なのですかねー。

食中毒にならないお弁当の作り方

作り立てのお弁当は湯気を冷ましてから蓋をします。
湯気が付いたままでは菌が繁殖しやすいです。

夕べの作り置きのおかずは使わないこと。

おにぎりは、じかに手では握らないで必ずラップを使ってご飯を握ります。

会社に持って行くまでは温まらないように、保冷剤で、会社ではお昼までの保管は冷蔵庫または冷暗所です。

ポイントはこれだけです。おいしいお昼を健康に過ごしましょう。
おなかすいた。

いい息、いい生き

呼吸の日記念フォーラム2012

社団法人日本呼吸器学会ほか

会頭:小林弘祐(社団法人日本呼吸器学会/北里大学大学院医療系研究科教授

大江健三郎さんの数年前の講演「人が生まれて最初の行為、それは人はまさに、生まれた瞬間から生涯にわたって息をしているわけです」

タバコの害とCOPD小林弘祐先生

喫煙は、肺だけでなくさまさまな臓器のがん、
心筋梗塞、
脳卒中、
そしてCOPDなど数多くの健康障害の原因となります。
COPDはたばこ病とも呼ばれ、2020年には世界における死亡原因の第3位になると予想されている。

日本では糖尿病より多く、近年増えている。

息をゆっくりとしか吐けない「呼気の気流速度の制限」によって引き起こされる呼吸困難や
せき
たんなどのほか、症状が急激に悪化する「急性憎悪」が起こり、この回数が増えると死亡リスクがたかまる。

減煙・節煙や分煙では、予防や予後に十分な効果は期待できない。

しっかり喫煙に取り組んで欲しい。
COPDは悪化すれば命に関わる病気、予防・治療が可能なので、

気になる症状があれば早めに医療機関に相談してください。


朝日新聞6月28日木曜日朝刊


自分の息切れが心配で北里大学病院で診てもらった小林弘祐先生です。
タバコはけむいだけですみません。
私は、タバコのけむりで、弱い目の角膜と肺がやられます。

タバコを吸う方はご自分の自由ですからとお考えですが、他人に健康障害を与えていることを自覚して欲しいですね!!

海外からの配信に消費税課税

財務省、2014年4月から消費税率が8パーセントに上がるので同時に実施したい。


ネット取引課税について

国内企業と海外企業の格差が解消に向かうが、

「海外企業にどうやって確実に課税させるかが課題」