田上教育キャンプ場の満開の桜の下で手作りのお弁当を持ち寄ってお花見をしました。参加予定で急に具合が悪くなった人には持ち寄ったおはぎやお菓子が届けられ喜ばれていました。
Yさんの撮影された枝公園の桜 画像お借りしました。
コロナ禍で中断されていた、ふじみ九条の会・新婦人ふじみ班共催の「ふじみ秋フェスタ」~平和の願いをこの街から~。
開会あいさつは、ふじみ九条の会:永芳明弁護士【滋賀第一法律事務所)
講演は「戦争は嘘から始まる」と題して、フリージャーナリスト・西谷文和さん。
ウクライナでの取材動画は、テレビ報道とは全く違う視点でとらえられていて、迫力のあるものだった。・・・誰にも遠慮する事がないので!(八木さんよりラインにて)
ぼてじゃこ班でも毎月1回絵手紙小組で描いているKさんは今回あらぐさ班の絵手紙小組に参加して描いてきました。 ↑
ぼてじゃこ班の絵手紙 ↑
ぼてじゃこ班では月1回のお習字小組をしていますが、最近,子育てから少し手が離れたような若い方二人が入会され、元気がでて頑張って書いています。
「虫」の文字
ぼてじゃこ班絵手紙小組の作品
絵手紙指導に来て下さるY先生の庭に咲いていたクランベリー。
各班からの小組の様子などラインで知らせて頂ければ嬉しいです。
まずは事務所まで連絡ください。
アルプス班は昨日少し早いですが班総会をしました。又、昨年に他の市に引越しされ今年100歳を迎えられる中井さんの100歳を祝う会もしました。
参加者全員が夫々、新婦人と自分の思い出などを語りました。中には滋賀で初めて新婦人が結成された時にかかわって活動された方もおられ貴重な話を聞くことができました。
ぼてじゃこ班では今年最後の絵手紙小組をしました。
描き上げて一息おやつ休憩
上手に描いた絵手紙がぼけてしまって・・・
各班の小組の様子など、どんどんスマホで撮って送ってくだされば嬉しいです。
事務局まで連絡下さい。
10月10日、雨が心配されましたが、午後からは止み楽しく芋ほりをしました。
年金者組合が春から苗の植え付けなど準備してくださって、毎年、新婦人にもよびかけていただき、合わせて50名を超える参加者でした。
今年も豊作で大きなお芋がとれ、子どもたちも大喜びでした。