3/20日に、米原公民館にて、小林節さんの講演会があり、野党共闘を求める集会が500名を超える参加者のもとで行われました。
冒頭、民主党、共産党、社民党の各滋賀県代表が登壇し、それぞれスピーチしました。
市民の会しがからは代表世話人の福井雅英が登壇し、野党共闘の実現に向けスピーチしました。
集会の最後には、「野党は共闘」のカードをみんなでかかげ、思いを確認しあいました。
昨年６月の衆院憲法審査会で、憲法学者の立場から安全保障関連法を「違憲」と指摘した小林節 慶応大名誉教授が「憲法の危機」に立ち向かうと題し講演された。
動画２の最後の方では戦争法に関しての疑問などが参加者から出されそれに対してはっきり判るように説明されていた。是非みんなに見てもらいたい動画です。
原発のない社会へびわこ集会での井戸弁護士の基調報告
←画像中央をクリックすると基調報告全文が読めます。
マスコミでは取上げていない問題などとても大事なことを話されています。
是非お聴きください。そしてまだ知らない人達にどんどん真実を話していきましょう。
9日大津地裁での高浜原発再稼働差し止めについて話される井戸謙一弁護団長。
２０１１年５月 福島から大津に避難された青田さん一家。恵子さんの作られた「拝啓 関西電力様」の詩は大きな反響を読んだ。先日 滋賀民報に載せられた「３．１１が近づくと」の詩も心をうつ。
会場では青田恵子さんが作られたつまみ細工の布ブローチ、ペンダント、ハガキ，詩集などが並べられていた。
青田さんに新聞で読んだ詩のことを話し、写真を撮らせてもらった。
青田勝彦さんも壇上でフクシマは今「分断と対立」という悲しい場面に直面していると訴えられた。
アルプス班の何人かは自宅近くの住民の方々全員に ↓ のような文書と２０００万署名を入れた封筒を夫々配布してその後何十筆かの署名がポストに入れられて戻ってきているそうです。年賀状交換している知人にも送っておられます。
このポストに貼られたシールありますので、積極的に署名用紙とともに活用してください～。
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知らない間にどんどん進められる行革。気付いた時には周りに思いもよらない不便や不自由が・・・。
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