新婦人事務所の向かいに、膳所5社の一番西にある石坐神社。創祀年代は不詳。社伝によると、瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向き八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた。
石坐神社(いわいじんじゃ)→ https://genbu.net/data/oumi/iwai_title.htm
新婦人事務所の向かいに、膳所5社の一番西にある石坐神社。創祀年代は不詳。社伝によると、瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向き八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた。
石坐神社(いわいじんじゃ)→ https://genbu.net/data/oumi/iwai_title.htm
会員の上林さんが30数年前に新聞に投稿された記事です。その内容はいじめ問題あり、学校との関係や性教育など沢山のことが書かれていて現在でも充分参考になるものです。
上林さんの奮闘振りに心うたれます。何回かの連載で掲載しますので是非お読みください。
偶然ブログで見つけた本です。。こんな時代があったことを子や孫に伝えていくことが大事だと思い早速アマゾンで注文しました。
昨年でしたか?亡くなられた忌野清志郎さんという方がこのような歌の替え歌を歌っておられたということです。
真実を見つめて歌うことに大変な圧力があったでしょうに。
でもよく歌われたと思います。多くの人に広めてほしいと載っていました。
やっぱりあったのですね。このようにして国民は世論操作されて信じ込まされていたのです。
つくづく真実を知ることの難しさを感じましたが、それには知ろうとする努力が必要なのですね。
このようなことは原子力に限ったことではないことも知らねばなりません。
国民平和大行進の時に愛荘町(非核宣言の町)の村西町長が歓迎の挨拶でとても判り易く話された内容が、年金者組合 彦根・愛犬支部のブログに載っていましたので、是非 読んでみてください。
下記URLをクリックしていただければ、載っています。
こんなに沢山の原発を小さな国に持っている事 事態が異常なのですね。安くつくといっても後の処理にものすごい年数とお金がかかることは計算に入っていなかったと聞きましたが・・・安斎育郎先生のコメントを読んでやっぱりねと思いました。
他の国の原発数
イギリス・・・19基 ドイツ・・・ 17基 アメリカ・・・ 104基
日本 ・・・ 54基
今日はうっとうしい曇り空 こんな日にプールがあるといって出かけた孫だが、夏風邪も流行っているらしいし・・・
要らぬ心配はせぬことにと決めたけれど・・・
芍薬の花 こちらは牡丹
ドクダミの花 ぐみの実(さくらんぼではありません・・)
橋下徹大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」府議団は、本年5月25日、大阪府議会議長に対し、政令市を含む府内公立学校の入学式や卒業式などで君が代を斉唱する際、教職員に起立・斉唱を義務づける条例案を提出した。さらに、橋下府知事は、「国旗・国歌を否定するなら公務員を辞めればいい」と述べ、政令指定都市の教職員も含めて、起立・斉唱しない教職員について免職処分の基準を定める条例案を9月の府議会で審議する意向を示している。
地方自治体の首長が当該自治体の教職員に対し、免職を含む処分の制裁を公言して君が代斉唱時の起立・斉唱を求め、これを条例によって強制することはかつてない事態であり、思想・良心の自由等の基本的人権の保障に加え、教育の内容及び方法に対する公権力の介入は抑制的であるべきという憲法上の要請に違反するものとして、看過できない。
個人の内心の精神的活動は、外部に表出される行為と密接に関係しているものであり、自己の思想・良心に従って君が代斉唱時に起立を拒否する外部的行為は、当然、思想・良心の自由の保障対象となる。そして、君が代については、大日本帝国憲法下において天皇主権の象徴として用いられた歴史的経緯に照らし、現在においても君が代斉唱の際に起立すること自体が自らの思想・良心の自由に抵触し、抵抗があると考える国民が少なからず存在しており、こうした考え方も憲法19条の思想・良心に含まれるものとして憲法上の保護を受けるものと解されるから、国や地方自治体が、教職員に対し君が代を斉唱する際に起立・斉唱を強制することは、憲法の思想・良心の自由を侵害するものと言わざるを得ない。なお、地方公務員である教職員は、「全体の奉仕者」ではあるが、そのことが、公務員の職務の性質と無関係に、一律全面的に公務員の憲法上の権利を制限する根拠となるものではないことは言うまでもない。
また、国旗・国歌法制定時には、上記の過去の歴史に配慮して、国旗・国歌の義務づけや尊重規定を設けることは適当でない旨の政府答弁が国会でなされ、同法に国旗・国家の尊重を義務づける規定が盛り込まれなかった経緯がある。こうした立法経緯に照らせば、君が代斉唱時に起立を義務づける条例は、条例制定権を「法律の範囲内」とした憲法94条に反するものである。
さらに、教師と子どもとの間の直接の人格的接触を通じてその個性に応じて行わなければならないという教育の本質的要請に照らし(1976年5月21日旭川学力テスト事件最高裁大法廷判決)、子どもの学習権充足の見地からは、教育の具体的内容及び方法に関して、子どもの個性や成長・発達段階に応じた教師の創意や工夫が認められなければならない。したがって、子どもの学習権に対応するため、教員には、公権力によって特定の意見のみを教授することを強制されないという意味において教育の自由が保障されている。この趣旨は、教育行政の独立を明確に定めた教育基本法16条1項にも現れている。
ゆえに教員の思想・良心の自由及び教育の自由に対する強制は特に許されず、教育の内容及び方法に対する公権力の介入も抑制的でなければならない(当連合会2007年2月16日付け「公立の学校現場における『日の丸』・『君が代』の強制問題に関する意見書」、2010年3月18日付け「新しい学習指導要領の問題点に対する意見書」、2011年2月9日付け「『国旗・国歌』を強制する都教委通達を合憲とした東京高裁判決に対する会長声明」)。
当連合会は、上記観点に立って、大阪府議会に対し、提出された条例案が可決されることのないように求めるとともに、大阪府議会及び府知事に対して、府内公立学校の教育現場に介入して、教職員に対し君が代斉唱の際の起立・斉唱を含め国旗・国歌を強制することのないよう強く要請する。
2011年(平成23年)5月26日
日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児
カサブランカの花は大きくてとても甘い香りがするのですね。ゆりの特大版で「かさばらんといて」という駄洒落もあるらしいですって。
花言葉は威厳、高貴ということですが。
放射能汚染があちこちに広がっているというニュースを見て、形も匂いもないこの物質に私たちは「安全だ」と言う言葉を信じてよいのか
子供たちは大丈夫なのかしっかりと真実を知ることが大事だと今、つくづく思います。
ツイッターで削除される前にみなさんぜひ見てほしいという文が載っていました。
第五福竜丸の乗り組み員がビキニ水爆実験に遭遇し被爆したあと 家族や地域,そして全国の女性たちが3000万の署名を集め、大国を動かした歴史を綴った動画です。
そのとき「歴史が動いた」から
http://www.youtube.com/watch?v=rdtAG64FbYI&feature=share
1954年の事件ですが今の原子炉からの放射能飛散の観点から是非見ていただけたらと思いますが、削除されてしまうのでしょうか?