昨夜起きた川口市のマンション爆発事故では結局5人が焼け出されたがやはり中国人だったようだ。中国人はどこでも爆発騒ぎを起こすから実に迷惑である。しかも全身火傷を負った中国人男性は病院で暴れ、警察官に暴行を加えたため、公務執行妨害で現行犯逮捕されたようだ。それにしても部屋が丸ごとなくなる程の爆発ってガス爆発とは思えない。現行犯逮捕といい、何か秘密裏に爆発物でも作っていたのではないかと疑ってしまう。これでまた不起訴にでもなれば、日本の司法は本当に崩壊していると言わざるを得ない。
爆発の本場である中国では、高層建築物で火災や爆発騒ぎが多発しているが、17日に四川省で14階建てのデパートで火災が起き、1階から6階までが燃えたが、消防署にははしご車やポンプ車がなかったため、上層階で逃げ場を失った人々が16人も亡くなったらしい。本当に16人だけだったのか甚だ疑問だが、この一例を見ても分かる通り、中国という国は見栄を張りたいところには金を惜しまないが、人命を守る為に必要なインフラでも人目に付かない部分には資金や労力を惜しみ、私腹を肥やすだけの輩が跋扈している。だから中国各地で内水氾濫が頻発し、多くの人命が失われる。そんな国が長く栄えるはずもない。そしてそんな国に追従する日本の国会議員や県知事は、目先の事しか考えられず、国を治めるという意識や思考を持ち合わせておらず、政治家の資質に欠けた人々。世界の潮流は変わろうとしているのに、いつまでダメな国に追従するつもりなのか。
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