無理ゲーな人たち

昨日から頭痛が酷い。免許更新に行く前に髪を染めてからずっとだ。どうやら液剤に含まれるパラフェニレンジアミンの作用による頭皮のアレルギー反応と炎症が原因らしい。先に２種類の薬剤を混ぜて付けるタイプでなく、専用のブラシに別々に出し、髪に付ける際に混ざるタイプを使っていたが、化学反応が頭皮で起きるので最悪かもしれない。これは毛根にも悪影響を及ぼすと思うので、今後は使用を控えようと思う。

川口市のクルド人問題について、ジャーナリストの石井孝明氏の対談動画を見た。不法滞在の外国人問題が深刻な川口市で、石井氏は細かく取材をしており、その内容に現実味がある。今の川口市はクルド人だけでなく、３万人もの中国人も押し寄せているが、とにかく決められたルールを守らない。彼らは教育レベルが低く、日本人の国民性どころか、自分が悪い事をしている事すら理解できないらしい。ルールを守らない人間は怒られて当然と思うのが日本人の認識だが、それを指摘された彼らは自分達が虐げられ差別されていると感じるらしい。教育の行き届いた日本では感じにくいが、教育がどれだけ大事か改めて思い知らされる。

埼玉県知事や川口市長は共生社会を目指すと宣言し、クルド人が日本人に対して歩み寄る事を要求しているが、当たり前の事を当たり前と思えないズレた人種と共生する事など到底無理な話だ。左翼活動家や左傾化したマスコミは、移民の人権が守られていないような事を吹聴しているが、川口市や蕨市の多くの外国人は、移民である以前に「不法滞在者」であり、法を守れない迷惑な人々である。こういう外国人を擁護し、彼らに都合良く言葉をすり替える左翼活動家は厄介な奴らである。法による規制を放任する与党議員も、外国人による日本人の権利侵害を放任する野党議員もどっちもどっち。まともな国会議員が活躍できる場になって欲しい。