筆者のパワーユニットは、常点灯対応のN-1001-CLを使ってますが…
KATOのEF641000番台だけ常点灯対応ではありません(^^;
それどころか、スロー状態でもライトが付かないという…
今回はそれを改善したいと思います!
※今回のカスタマイズは模型の構造を理解してから取り組んでください…
まず、車体を外します。
インターネットで調べると、TOMIXの常点灯はパルスによって出力されてるそうです。
そして、KATOの電気機関車には、コンデンサがあるので、そのせいでパルス波形がなくなってしまうみたいです。
なので、コンデンサを取れば、常点灯ができるのではないのだろうかと考えました。
早速取ってみました。
本当は半田ごてで半田を溶かしてから外すのが一般的ですが、筆者の家に無いので、ペンチで無理やり外しました…(このやり方は、基盤を痛める可能性があるので、あまりお勧めできません)
とりあえずテストをしたら、しっかりと停車時にもライトが付きました!
今度から、KATOの電機を購入したら、コンデンサを外しておきたいです(^^)
では
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