金曜は、月~木曜のテーマに含まれない内容です。今回は前回(R6.6.7)に続き、父の介護に関わる話です。
令和6年の4月のある日、父がダウンしてしまった…と言うのが前回です。
令和6年の4月のある日、父がダウンしてしまった…と言うのが前回です。
翌日、兄弟に父を脳外科まで連れて行ってもらいました。結果は、脳に水が溜まっている(これは加齢により、しばしば発生する事なのだとか…)が、その水に血が混じっている様で、それが体に悪い影響を与えているのでは…との話でした。
対応策としては、最終的には(おそらく尿として)体から排出させるため、脳の中の水を少しでも早く体に吸収させる薬を飲むしかない…だそうです。1週間後に再検査し、脳内の水に血が混じってなければ問題は無い…らしいです。お医者さんが言うのですから、それしか方法は無いのでしょう。
実際、病院に行って安心したからか、父の容態は良くなりました。吐く事は無くなりましたし、めまいも相当に減っています。病状としては、薬を飲んで様子を見るしか無さそうです。
ただ、父は一気に老け込んでしまいました。
声に力が無くなり、ロレツも回らなくなっています。歩く事に不安を感じる様で、何かを掴まなければ、不安で少しも歩けないと言うのです。そのため、ソファに座っている事が多くなってしまいました。
その様子を見て私は、「ケアマネージャーさんと相談が必要だな」と感じました。
念のため、再度結論を先に書きますが、この記事を書いている令和6年6月9日の段階で、父は、かなり元気になっています。ダウンする前よりは、少し老け込みましたが、この記事に書いた程の老け込み方ではありません。
その様子を見て私は、「ケアマネージャーさんと相談が必要だな」と感じました。
念のため、再度結論を先に書きますが、この記事を書いている令和6年6月9日の段階で、父は、かなり元気になっています。ダウンする前よりは、少し老け込みましたが、この記事に書いた程の老け込み方ではありません。
どうぞ御安心ください。
ところで、令和6年6月12日の「秘話番外編~H先生の思い出」に、またまた「いいね」などをいただきました。3日連続で、しかも同じ方から…。本当に、ありがとうございました。
…と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
…と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。