エスせんブログ

ラノベ好きなB級小学校教師のエスせんが、教育中心に色々語るブログです。少しでも面白ければ「いいね」御願いします。

急な変更

2024-09-11 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は介護狂詩曲。今回は、急な変更でビックリした話です。
 令和6年8月某日の朝の事です。夏休み中なので、朝食の後はコーヒータイムが出来ると思っていたら、実家から電話がかかってきました。
 電話に出ると、「今日の診察は10時からだけど、午後のリハビリに遅れたら困るんだよね」と母が言うではありませんか。これだけ聞いても、何を言いたいのか少しも分かりません。仕方がないので、実家へ行って聞いてきました。
 結論としては、この日は内科の診察が10時45分からあるけど、午後のデイサービスセンターのリハビリに間に合わなくなりそうだから、ちょっと心配なんだ…と、母は言いたいらしいです。内科の診察なんて30分間くらいですから、「大丈夫だと思うよ」と私は言いました。
 すると、「昨日、電話したら早くしてもらえるって」と続けてくるではありませんか。
 何ですと! (@_@)
 何時に変更したのか聞いても、いつも通りハッキリしません。
 仕方ないので、病院に電話してみました。病院の話では、予約を変更した訳ではなく、早く来てもらったら空いた時間に診察しますよ…と説明したと言う話らしいです。
 あ~、良かった。因みに、待ち時間は30分から40分の可能性もある…との事です。
 それを母に伝えると、「あんまり早くならないのか…」と気落ちした様子です。「まぁ、それでも少しは早くなるよ。今から出発すれば、9時50分には着くんじゃない」と声を掛け、自宅に戻って出発準備をし、急いで出発しました。
 結果としては、9時40分頃には到着し、9時55分頃に診察できました。もちろん、予想通り30分間くらいで終わったので、午後のリハビリには影響なしです。
 被害に遭ったのは私だけ…ま、しゃーないです。
 そうそう、出発前に、「今度は、時間を変更したら直ぐに教えてね」と母へ伝えました。すると母は、「時間を変更してないよ」と言うではありませんか。おそらく、母の中では「時間を変更した」のではなく、「少し早めに病院へ行く」って事なのでしょう。
 うん、母の中では整合性があります。周りの人は理解できないでしょうけど。 (^_^;)
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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スイカ連続攻撃・後編

2024-09-04 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は介護狂詩曲。今回は前回(R6.8.28)の続きで、介護保険の見直し調査から思った事…に関連した話を。
 介護保険の見直し調査的には「整合しない」母ですが、母の中では整合しています。だから、普段の生活は勿論、銀行振り込みなども問題ありません。
 ただし、母以外の人が関連してくるとなると、色々と問題が発生します。その一つが、令和6年8月に発生した「スイカ連続攻撃」事件です…と言うのが前回の話でした。
 では、その「スイカ連続攻撃」事件について。
 まず8月の初日頃、実家に行くと見事なスイカが出てきました。見れば、「でんすけスイカ」と書かれた素晴らしい箱があります。「でんすけスイカ」と言えば札幌では高級スイカで、我が家では滅多に食べる事が出来ません。「どうしたの、コレ?」と聞こうとした時、母が言いました。
「ところで、▽▽や△△は、いつ帰ってくるんだい?」
 ▽や△には孫の名前が入ります。…そう、母は孫たちに食べさせるつもりで買ってきたらしいのです。
 でも、孫たちは8月の末にならないと帰省してきません…って話、先週、一緒に御飯を食べた時に言ったよね?
 これ、母の中では整合性があるのです。

1.お店で素敵なスイカを見た。
2.孫たちに食べさせてあげたい。
3.よし、買って帰ろう。
4.あれ、孫たちがいない。
5.孫たちは、いつ帰ってくるの?

 第三者的には笑える状況ですが、母の気持ちを考えると、とっても切なくなる出来事でした…が、これだけでは終わりません。
 8月10日頃、今度は大きいスイカと小さいスイカの2個が、箱に入った状態で玄関に置かれていました。どうやら、生協さんの宅配便で買ったようです。しかも、何故か毎週届くらしいのです。
 母の気持ち的には切ないですが、取り敢えずスイカを片付けなくてはなりません。何せ、孫たちが帰省するまで2週間ほどありますから。覚悟を決め、五十代の夫婦2人でスイカを半分食べるしかないでしょう。
 いや、第三者的にはメッチャ笑える状況です。泣きと笑いの塩梅も良くて、正に「日本の喜劇」って感じですよね。はぁ~。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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スイカ連続攻撃・前編

2024-08-28 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は介護狂詩曲。今回は介護保険の見直し調査から思った事…に関連した話を。
 見直し調査の時、調査をしている方が困っていたのです。「整合しない…」と。それと言うのも、母の会話能力と生活能力が整合しないと受け止めたからなのです。
 会話能力に関して言うと、以前の記事にも書いた通り、母の会話能力は相当に低いと言わざるを得ません。耳が遠い上に、自分に都合の良い事しか聞いてない上、自分の中で勝手に結び付けたり判断したりするからです。会話にならない事が頻繁にあり、イライラしない様にするのが大変でした(…と記事に書いた覚えがあります)。
 しかし、生活能力で言えば問題はありません。料理も洗濯出来ますし、買い物も問題なく行う事が出来ます。もっと言えば、年金を引き出したり、振り込みをしたりする事も出来ます。
 これが、調査をしている方には「整合しない」と受け止められた訳です。会話が成立しないと言う事は、記憶力が低下したり、論理的思考力が低下したりしているはず。なのに、何故、買い物どころか振り込みまで出来るのか。それらが出来るなら、記憶力も論理的思考力も問題ないはずだ…と考えた様です。
 でも、コレ、母の中では整合しているのです。自分に都合の良い事しか覚えていないし、自分の中で勝手に結び付けたり判断したりしていますから、母の中では何の問題もなく片付けられる事なのです。
 ただし、母以外の人が関連してくるとなると、色々と問題が発生します。その一つが、令和6年8月に発生した「スイカ連続攻撃」事件です。あ…少し長くなりました。続きは、また次回とさせていただきます。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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介護保険の見直し手続き

2024-08-21 04:30:00 | 介護狂詩曲
介護保険の見直し手続き
 水曜は介護狂詩曲。今回は介護保険の見直しで行った手続きについて。
 令和6年7月の某日、両親の主治医から「介護保険の見直しをした方がイイと思いますよ」とアドバイスをされました。そこで、ケアマネさんに連絡を取りました。
 ケアマネさんからは「手続きを進めます」と返事があり、まずは書類の提出を代行してくれました。それと言うのも、次に札幌で介護保険の認定に関する見直し会議が行われるのは8月だったため、書類の提出を急ぐ必要があったからです。
 平行して、介護保険の認定見直しで「要支援」から「要介護」に変更された時のため、「要介護」に対応したケアマネさんを決め、実家で顔合わせを行いました。この辺り、最も時間に融通の利く私が窓口となり、メール対応をしたり、電話対応をしたり、顔合わせに立ち会ったりしなくてはなりません。なかなか忙しかったです。
 そうこうする内、8月になり、介護保険の認定見直しに向け、事前に調査する事となりました。調査した報告書と、主治医からの診断書を見て、5人の認定委員さんが認定するのだそうです。
 かくて、令和6年8月某日、実家に認定見直しの為の調査をする方が来ました。
 事前調査の質問項目は約70。その中には、父や母が自分の事を分かっているか確認する内容もあれば、記憶力を試すテスト、バランスを取ったり歩いたりする力を試すテストなど、様々な内容がありました。
 そして、予想はしていたのですが、父も母もテキパキと答える事が出来ません。母は耳が遠いので聞き返す事が多いですし、父は自分の気持ちを中心に答えてしまいます。父の答え方だと質問の意図とはズレてしまう事があり、調査をする方が困ってしまう場面もありました。
 私は現場で立ち会っていましたが、最初、どこまで口出しして良いのか迷っていました。それと言うのも、父や母の答え方自体が、論理的思考力や判断力の有無を判断する材料(ぶっちゃけて言えば、「ボケてないかの判断材料」)になるのでは…と思っていたからです。
 でも、その様な判断はなされておらず、あくまでも質問の答えが整合しているかどうかだけが問題らしい…と分かってきました。そのため、後半は色々と口出しし、父や母の答えでは足りない部分を補足したり、意図とズレた内容は訂正したりしました。
 こうして、父と母で合計110分程かかって調査は完了しました。本当に、調査する方は大変だったと思います。
 これで、こちらが出来る事は全部終わりました。この後は、どう判定されるかを待つのみです。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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改めて付き添いの見直し

2024-08-14 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は、「介護狂詩曲」。今回は前々回(R6.7.31)、前回(R6.8.7)の続き…と言うか、その事故から学んだ事です。
 令和6年6月のある日、いつものリハビリのために外科へ向かっている途中、転んで母は顔にケガをしてしまいました。隣で私が、腕をしっかり掴んでいたにも関わらず…です。
 正直、これは衝撃でした。腕を掴んでいても、油断したら事故が発生してしまうと分かったからです。
 そこで、この事故の後、どうすれば防げたのかを考えました。

1.「慣れ」からくる油断
 毎週同じ曜日の同じ時間に行っているので、ほとんどルーティンワークの様になっていました。その事で、気持ちに「慣れ」からくる油断が生じていたのだと思います。これを防ぐ事は難しいかもしれませんが、とにかく毎回、「今日は事故を起こさないぞ」と自分に気合いを入れる様にしています。

2.余裕のある時間進行
 上記1とも関連するのですが、出発が遅くなり受付に遅れそうだった事が、無理な速度で母を歩かせる事に繋がりました。これを防ぐため、早め早めに、そして細かく母に声をかけ、余裕をもって出発できるようにしています。

3.腕の掴み方の工夫
 普通に腕を掴んでいると、特定の方向から力がかかった時、簡単に抜けてしまいます。それを防ぐ為には、がっちり腕を組んでしまえばよいですが、それでは母も私も歩きにくくなってしまいます。
 ここで考えたのが、「とにかく、首から上をケガさせなきゃ良いのでは…」と言う事です。特定の方向から力がかかって腕が抜けた…そこに私の体があれば、首から上をケガする可能性は極めて低くなります。そこで、母の脇に近い部位を、手の向きに注意して掴む様にしました。これで完全とは思いませんが、取り敢えず何とかなりそうです。

 この記事を書いているのは令和6年8月…事故から2ヶ月が過ぎました。ここまで事故は防げています…が、油断せず注意して付き添いを続けたいと思います。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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気持ちは分かるけど…

2024-08-07 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は、「介護狂詩曲」。今回は前回(R6.7.31)の続きで、油断して母にケガをさせてしまった話です。
 令和6年6月のある日、いつものリハビリのために外科へ向かっている途中、転んで顔にケガをしてしまった母。心配した人たちが、どんどん周囲に集まってきます。
 幸い、外科までは2~300mなので、母が立ち上がれるなら何とか出来そうです。
 そこで母に、「立てるかい?」と聞いてみました。母は「痛~い」と言ってますが、立とうとはしています。手助けすると、何とか立ち上がりました。
 何とかなりそうなので、母を背負う事にしました…が、これが大変。小柄で太ってはいない母ですが、痛くて体に力が入ってるためか、あるいは完全に脱力しているからか、とっても重いのです。
 周囲の人は、「大丈夫か?」とは言ってくれますが、「手伝おうか?」とか「乗せてあげようか」とは言ってくれません。まぁ、この周囲にいる第三者が私だとしても、きっと同じ様に対応するでしょうから、これは仕方ない事だと思っています。
 私はニッコリしながら、「あそこが病院なので大丈夫です。御心配をおかけしました。どうも、ありがとうございます」と言いました。そして、気合いを入れて歩き出しました…が、ぐむむ、重い。外科までの道のり、恐ろしく遠く感じました。
 やっと外科に到着しましたが…そうでした。忘れてました。ここの外科、首より上のケガには手当もしてくれないのです。「脳外に行った方がイイですよ」で終わりです。
 まぁ、色々と面倒な昨今の日本ですから、面倒事を避けたい気持ちは分かります。それでも、絆創膏くらいくれても…罰は当たらないと思うんですが…。
 結局、妻に応援に来てもらい、一度、母を自宅まで連れ帰りました。そして、車に母を乗せて脳外科へ行き、診察と手当をしてもらいました。診察の結果、脳には損傷らしきものは無く、打撲も無く、眼鏡で切った切り傷だけでした。母のケガが重篤なものでなくて、ホッと一安心です。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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油断して事故発生

2024-07-31 04:30:00 | 介護狂詩曲
 水曜は、「介護狂詩曲」。今回は、油断して母のケガを防げなかった…と言う残念な話です。
 令和6年6月のある日、いつものリハビリのために外科へ向かっていました。ここで事故が発生するのですが、後から考えれば、「確かに、これじゃ事故が発生するわ~」と言う要素が幾つかありました。
 まず、家を出る時間が遅れていたため、私にも母にも気持ちに焦りがあった…と言う事が1つ目です。
 暑くなってきたからか、単に慣れによるものか、この頃の母は起きる時間が遅くなっていました。しかも、起きてからも、ゆっくりゆっくり身支度や洗面、食事の準備などを進めるため、出発時刻になっても食事をしている事さえあったのです。この日も、出発予定時刻を10分以上過ぎており、受付に間に合うかどうか微妙な感じでした。
 2つ目が、焦っていたためだと思うのですが、いつもより母の歩き方が速かった事です。私が見ても明確に分かるくらい、歩く速度が上がっていました。
 3つ目が、事故が発生した場所が、何も無いアスファルトの道路だった事です。躓く要素が無いため、私は事故の心配をしていませんでした。
 そして4つ目。事故が発生した時、丁度、母の横を自転車が通り過ぎた事です。「この自転車、母を引っかけないかな」と思い、意識が自転車の方に向いてしまいました。
 ここで事故発生!
 母が「あっ」と言って転び、掴んでいた私の手から、母の腕がスッと抜けてしまいました。そのため、母は顔面から地面に転ぶ事となり、眼鏡で顔を切ってしまったのです。
 痛かったからでしょう。母は、直ぐには起き上がれません。その様子を見た人たちが、次々と集まってきます。いや~、まだまだ日本は捨てたもんじゃないです。
 とは言え、このまま大騒ぎになると後始末が大変です。母の顔面は切り傷で出血してますが、あまり打撲はありません。
 幸い、外科までは2~300mなので、母が立ち上がれるなら何とか出来そうです。そこで…続きを書こうと思いましたが、ちょっと長くなりました。続きは次回にさせていただきます。
 御心配の無いよう書いておきますが、母のケガは重篤なものではありませんでした。御安心ください。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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やってもた~

2024-07-24 04:30:00 | 介護狂詩曲
 令和6年7月17日のブログに書いた様に、今回から毎週水曜は「介護狂詩曲」と言うテーマで書きます。これは、介護を中心とした、後期高齢者の親との日々を綴ったものです。リニューアル1回目の今回は、介護の失敗の話です。
 令和6年の6月のある日、帰宅した時は毎回やっている様に、実家の様子を見に行きました。
 ところが、誰もいません。
 変だな…と思ってカレンダーを見ると、16時から脳外科を受診すると書いてありました。どうやら、父と母が一緒に受診する日の様です。
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 やばっ!!!!!
 そう言えば、この日、脳外科まで父と母を連れて行くのは…私の役目でした。完全に忘れていました。
 別な記事に書こうと思っているのですが、この時期、ケアマネさんと相談したり、司法書士さんと相談したり、弁護士さんと相談したり、病院とも相談したり…色々な事が重なっていたのです。メモを取る様にしてはいましたが、手が回らなくなって、うっかりメモを書き忘れていたのでした。そのため、完全に忘れてしまった訳です。
 父と母が病院から戻った後、お詫びに行きました。2人とも、「タクシーで行ったから大丈夫だったよ」と気軽なものでしたが、私の気持ちはドンヨリドヨヨーンです。
 まず、私が連れて行くと思っていたでしょうから、土壇場で慌てたと思うのです。金銭的にも、余計な出費をさせてしまいました。
 それ以上にショックだったのが、予想通り、今回の受診結果が分からなかった…と言う事です。いつも通り母は「何だか忘れた」で流してしまうし、父も具体的な話はハッキリしません。せっかく、ここまで毎回付き添って行き、受診結果を兄弟間で情報共有出来る状態にまでなっていたのに…。
 これでまた、「振り出しに戻る」となってしまいました。
 いや~、介護関係ってミスの精神的ダメージが大きいですね。私の場合、2~3日落ち込んでいたので、今後はミスの無いよう気張らなくちゃ…って思いました。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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