月・火曜は学校教育話。今回は、1年生の国語の授業を紹介します。
札幌で採用されている光村図書『こくご一上/かざぐるま』に、「おもちやと おもちゃ」と言う教材があります。こんな教材です。
おきゃくが ぎょうれつ
しょうてんがい。
おもちの ならぶ
おもちやさん。
おもちゃが いっぱい
おもちゃやさん。
リズムの良い、読みやすい教材文です。日ハムの応援歌で使われる事の多い、「1・1・3」のリズム(ドン・ドン・ドンドンドン)に合わせて読むと、子供たちもノリノリで読みます。
でも、この教材で扱いたいのは音読ではなく、拗音(小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」を付けて表す音)についてです。「や」「ゆ」「よ」の表記上の大きさが異なる事で、発音も変わる事を理解させる訳です。
令和7年度は、この授業の最後をこんな風に進めました。
札幌で採用されている光村図書『こくご一上/かざぐるま』に、「おもちやと おもちゃ」と言う教材があります。こんな教材です。
おきゃくが ぎょうれつ
しょうてんがい。
おもちの ならぶ
おもちやさん。
おもちゃが いっぱい
おもちゃやさん。
リズムの良い、読みやすい教材文です。日ハムの応援歌で使われる事の多い、「1・1・3」のリズム(ドン・ドン・ドンドンドン)に合わせて読むと、子供たちもノリノリで読みます。
でも、この教材で扱いたいのは音読ではなく、拗音(小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」を付けて表す音)についてです。「や」「ゆ」「よ」の表記上の大きさが異なる事で、発音も変わる事を理解させる訳です。
令和7年度は、この授業の最後をこんな風に進めました。
私「(平仮名で板書しながら)お餅屋」(繰り返す様に合図)
子「お餅屋」
私「お餅屋で売ってる物は?」
子「お餅」
私「そうだね。(平仮名で板書しながら)じゃ、おもちゃ」(また合図)
子「おもちゃ」
私「おもちゃを売ってる店は?」
子「おもちゃ屋」
私「正解。(平仮名で板書しながら)じゃ、石屋」(また合図)
子「石屋」
私「石屋で売ってる物は?」
子「石」
私「その通り。(平仮名で板書しながら)じゃ、医者」(またまた合図)
子「医者」
私「医者がいる店は?」
子「…病院?」
私「大正解! (素早く平仮名で板書しながら)医者がいるのは病院です。
じゃ、この『よ』を大きくしたら?」
子「…美容院?」
私「ピンポーン! (素早く平仮名で板書しながら)美容院です。
じゃ、ここって何をする店?」
子「髪の毛をキレイにする店」
私「はい、よく出来ました。
文字の大きさが違うと、物も店も変わっちゃうんだね」
テンポ良く授業を終える事が出来ました。
因みに、授業終了時には以下の様な板書(本当は縦書き)が残ります。
おもちや
おもちゃ
いしや
いしゃ
びょういん
びよういん
…と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
因みに、授業終了時には以下の様な板書(本当は縦書き)が残ります。
おもちや
おもちゃ
いしや
いしゃ
びょういん
びよういん
…と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。