お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日もヘトヘト君。
早起きして資材搬入の立ち会いやら…色々と思惑通りにはぁ…行かず(笑)
雨が降って無くて良かったよ😌
それと🌀台風10号の進路がどんどんと変化して進路が予想が…ダラダラしている…週末の予定が…浅草の吾妻橋のアサヒビールにビール飲みに行く予定なんだけど〜
それと米の収穫時に
そして、こんなバイクが有ったのには驚く〜😆
2001年の東京モーターショーにお目見えしたホンダさんのアメリカR&D発のスーパーバイクの未来形![このバイクに注目]
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結構〜攻めてるデザイン🎶
2001年の第35回東京モーターショーで、ホンダさんは2輪ブースでXAXIS(ザクシス)を試作車として参考出品された。
XAXISのコンセプトは、「アダルト層のユーザーに、造形美とハイテクノロジーを融合した独特のスポーツスタイルを提供する」事を目的に、HRA(ホンダ・リサーチ・オブ・アメリカ)が製作したコンセプトモデル。
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仮面ライダーシリーズのバイク見たいな顔してる🌝
4灯プロジェクターヘッドライトをコンパクトにまとめたフロントカウル、ラジエータービルトインしたテールカウル、アンダーカウルを兼ねたマフラーなど、機能美を追求した斬新なスタイリング。
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エンジンがツインチューブ・フレームの形状と1000ccVツインとくれば、1997年にリリースした、VTR1000Rがベースであるのは一目瞭然。
VTR1000Rと同様にポットレスで、スイングアームは方持ち式で、何とこのコンセプトモデルはフロントサスペンションが方持ち式を採用しているから驚く!
その前輪のフロントブレーキには、リムに装着したディスクプレートと2個のキャリパーにより、強力な制動力を発揮する、ホンダさんとしては初の試みがみられる。
確かに凄いフロントサスペンションの方持ち式も凝ってるし、フロントブレーキの構造にも驚く😉えぇ〜て感じで攻めた構造だよね!
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23年後に見ても、古さを感じないバイクのデザインに驚くし、今のバイクのトレンドのシートの形状には驚く😉
リアの片持ち式スイングアームも造形が美しいよね!
リアの片持ち式スイングアームも造形が美しいよね!
当時の片持ち式スイングアームて、ぶっといリアアームだったから、ハイセンスに驚かされる。
前後のホイールのデザインも繊細な造形の美しいホイールのデザインに目を奪われる。
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リアシートのカウルの中に冷却用のラジエーターが設置されてる、
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この角度から見たXAXISがカッコ良くも見えるし、機能美が一番感じるのかなぁ〜てね!
この時代の流では無いデザインだもんね。
コレをホンダさんアメリカR&Dが創り出したコンセプトバイクに、驚かされた通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ😌
この時期て、バイク関係事柄やアニメを全く見なかったんだもんね…空白の時期なんだもんね(笑)
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
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