お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
昨日のネットニュースで、防衛省から開発委託されていた、IHI(石川島播磨重工業)の開発していた、次世代の戦闘機用に開発されていた国産戦闘機用ジェットエンジンの「XF9-1」で、アフターバーナー時での推進力が15トン以上でしょ~
通常で、10トンだもん~ね!(^O^)/⭐⭐⭐
高圧タービン部分も、セラミック基複合材を使用してて、コア部分の温度も1800度の高温だもんね。
アメリカ空軍の主力戦闘機のF―22Aに使用してる、エルジンのF―119に匹敵する物を、やっとこさっとこ、コツコツと石川島播磨重工業が開発してよね!
アメリカは、約30年も前に技術を確立していたんどけど~
日本の今回の最先端技術立証型のエンジンで、最先端のコンピューターシミュレーションで、野心的に新素材を用いて製造したエンジンで、直径も、攻めに攻めて、プロトタイプのエンジンが、想定してエンジン性能を確認出来て、防衛装備庁に納めたみたいだぁ~
これから、設計通りに、性能を発揮出来るかを実機に搭載してテストだわさぁ~😌
通りすがり~の~くま🐻は、わくわくだよ~
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