先ずはploom TECHって何かというと
JTが発売してる「気化式タバコ」です。
気化式タバコというと
ちょっと前にフィリップモリスの
iQOSが話題になってましたが、
基本的にはploomも
同じようなものです。
タバコの葉を加熱して
成分だけを気化させます。
iQOSはちと値段があれなので、
導入しようとは思わなかったのですが、
ploom TECHはその半額。
しかもキャンペーン期間中は
更に半額の2,000円。
iQOSもキャンペーンありましたけど、
それでも5,000円弱でしたので、
失敗したらって考えたら、
中々手が伸びない。
けど、ploomなら、
1回の飲み代より安い。
失敗してもあまり痛くない。
こういったものは、
消耗品ビジネスに近いと思うので、
本体価格は赤字覚悟でやった方が良いと思ったり。
本体さえ出回ってしまえば、
しっかり赤字の回収はできるかと。
一度に記事にすると長くなるので、
次回は使い方、
そして最後に使用レポと
3回に分けてレビューします。
というわけで続く。
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登っていく姿が縁起がいいと考えられたのか・・
閑話休題
飽くなき探究心、毎度毎度、ご苦労様DEATH。
もう思い切って水タバコにしましょうよ。
飲み屋であの仰々しいデカイ道具を
おもむろに取り出して、回りをドン引きさせましょう!!
ところが俺は、禁煙中もタバコの夢など見れなかった件。
閑話休題
実は、以前タバコ用に水パイプを買ったことがある。
水タバコのような巨大なやつじゃなくって、
もっとコンパクトな小さいやつだけれども。
ただ、洗うのが面倒、詰めるのが面倒、
何もかもが面倒でもう使ってない。(TДT)
しかしまぁ、あんなものを
外で使ってたら、マ○ファナと間違われて、
通報されるのがオチかと。w