入間市博物館「アリット」前広場にておこなわれた、宮寺二本木 「子どもまつり」 に行ってきました。
開会式では、木下入間市長を始め、教育長、議員さん達、宮寺小学校長がお出でになり、激励して頂きました。参加者は宮寺・狭山両小学校の生徒の約80%と多く、大盛況でした。
毎年、4月に「子どもリーダー会議」を開き、会長・副会長・書記を決め、 「子どもまつり」をやるか、やらないかから決めます。やることになったら、ゲームの種目や内容などを決めます。今年は「ストラックアウト」「ジェスチャー」「?ボックス」「新聞取り」「キャラクターかご入れ」「借り物ゲーム」「ボーリング」「長さあて」「トンネル競争」の9種目でした。「トンネル競争」は新種目ですが、段ボール製のトンネルを抜ける早さを競います。修理しながら何とか全チームが競技できました。写真は取り損ねました。ごめんなさい。
熱中症が心配な中、休憩しながら、思いっきり楽しんでいました。「アリット」前広場いっぱいに広がって、本当に楽しそうでした。ゲームが終わったら、弁当をみんなで食べたり、模擬店でお祭りムードを楽しみました。
救護所を担当して頂いた地元の小林病院の看護師さん、近辺の警護や交通整理をして頂いた地元安協の皆さんを始め、ご支援頂いている皆さんに感謝!感謝!感謝!です。
投稿者 : 武藤@市子連
私自身、市子連で、タピオカジュースとスーパーボールすくいで参加しました。
楽しい時間でした。