みんかる 募集中!!!!
今日は、小学校の卒業式
6年生の皆さん、
ご卒業おめでとうございます
ご父兄のみなさん、
おめでとうございますm(__)m
【ヨシヒサ】シニア
おつかれさまでした。
本当にお疲れ様でした。
県大会から何日か過ぎ、
やっと地に足がついた感じがします。
浮き足立っていたのが落ち着いてこの話を書くので
少し厳しい話になるかもしれません。
ジュニアやシニアに向けても書きたいので
少し難しい話になってしまうかもしれません。
分からない事があればお母さんとかモリヤに聞いてね(笑)
1つ目に伝えたいのは
『目標を達成するまで、
正確にどのくらい距離があるかは誰にもわからない。
だから、ただひたすらにそれを目指す必要がある。』
ということです。
県大会に置き換えて、もっと簡単に言えば
『県大会で優勝するまで、
自分があとどれだけ強くなればいいかは誰にもわからない。
だからがむしゃらに努力する必要がある』
ということです。
これをできたかできなかったかで
勝敗が分かれたのかな?と思います
練習を思い返してみましょう。
県大会の練習が19時からだった時、
19時に集まっている選手は何人いたでしょうか?
今年は19時きっかりから
「さあ、試合しよ!」
という風にはなっていないことが多かったように思います。
やはりこういったところで詰めが甘かったのかなと思いました。
勝利をつかんだ人たちには、
19時に来れてない人もいましたが、
人一倍集中して練習している人が
勝ちをつかんだ気もします。
みんなはきっと何歳になっても、目標があって、
それに向かって努力するだろうと思います。
目標が出来たら、
まずその目標との距離を知るために情報を集めてください。
そしてそれに向かって精一杯の努力をしてください。
その努力を怠った人はきっと後悔します。
【市子連ブログ 市大会H28 その5】
その努力については、上の文章のことも絡んでくると思います。
本気になって楽しめるかどうか等の話です。
2つ目につたえたいことは
『道に迷うことで道を知る』
ということです。
想像してみましょう。
今、あなたは自転車をこいでいて
通ったことがある道を進んでいます。
さて、あなたはこの道をどうやって知ったでしょう?
私は大きく分けて2つ方法があると思います。
1.知り合いに教えてもらった
2.自分で知った
次にかるたの練習を思い浮かべてみましょう。
かるたの練習、誰が考えてくれましたか?
今年はジュニアが中心になって考えてくれましたよね。
彼らは元々真っ暗だった県大会優勝への道筋を
照らしてくれていました。
彼らが道を教えてくれました。
彼らの力で足りない部分を
カルタに関わってくれた全ての人たちが
照らしてくれていました。教えてくれました。
選手のみんなは、
ある程度照らされた道を通ってくることができたと思います。
選手のみなさんはそれでいいと思います。
いまは1つ目に書いたように目標に向かって
精一杯努力することを怠らないでください。
しかしジュニア、シニアのみなさんは特に、
そのうち真っ暗な道を
自分で照らして進まなければいけない時がくると思います。
自分で道を選択しなければいけない時がきます。
精一杯の努力をできるようになったならば、
次は自分で道を照らす。
つまり自分で考えて行動することをしてみてください。
失敗してもいいです。
そのために君たちよりも年上の、
そして色々な経験があるシニアがいます。
頼れる仲間、先輩がいます。
いると信じています(笑)
長くなりましたがまとめます。
1.精一杯の努力ができるようになりましょう。
2.自分で考えて努力できるようになりましょう。
では本当に練習から県大会までお疲れ様でした。
陸上のコーチをしているので、
チョット視点の違うことを言ってくれます
「チョコより、おにぎりが良いです」
と、前日練習に教わりました
集合時間が早いのに、
お母さん達無理しちゃわないと良いな~
と思っていたら、
皆さん、おにぎりを持参していたようです
本当に母は偉いです
とうとう、食事にまで踏み込みました
入間市のかるた、
どこに向かっていくのでしょうか?
ヨシヒサ・シュンスケ・カホ・オカノ、
の年長『シニア組』は、
今年は忙しそうだったので、
担当にはならないでもらいました
それがとっても良かった!
担当者の良き相談相手となってくれていました
指導者という立場を一番知っている、
ヨシヒサのアドバイスは、
担当者の視点が広げてくれました
ヨシヒサ自身も
かるたの指導をやることでの発見も
絶対にあったと思います
これからも、
我々の知らない最先端の情報を、
そして、
ヨシヒサの大事にしているものを、
皆に伝えていって下さい
・・・ホント、どこへ行くのだろう?
うめハハ
今日は、小学校の卒業式
6年生の皆さん、
ご卒業おめでとうございます
ご父兄のみなさん、
おめでとうございますm(__)m
【ヨシヒサ】シニア
おつかれさまでした。
本当にお疲れ様でした。
県大会から何日か過ぎ、
やっと地に足がついた感じがします。
浮き足立っていたのが落ち着いてこの話を書くので
少し厳しい話になるかもしれません。
ジュニアやシニアに向けても書きたいので
少し難しい話になってしまうかもしれません。
分からない事があればお母さんとかモリヤに聞いてね(笑)
1つ目に伝えたいのは
『目標を達成するまで、
正確にどのくらい距離があるかは誰にもわからない。
だから、ただひたすらにそれを目指す必要がある。』
ということです。
県大会に置き換えて、もっと簡単に言えば
『県大会で優勝するまで、
自分があとどれだけ強くなればいいかは誰にもわからない。
だからがむしゃらに努力する必要がある』
ということです。
これをできたかできなかったかで
勝敗が分かれたのかな?と思います
練習を思い返してみましょう。
県大会の練習が19時からだった時、
19時に集まっている選手は何人いたでしょうか?
今年は19時きっかりから
「さあ、試合しよ!」
という風にはなっていないことが多かったように思います。
やはりこういったところで詰めが甘かったのかなと思いました。
勝利をつかんだ人たちには、
19時に来れてない人もいましたが、
人一倍集中して練習している人が
勝ちをつかんだ気もします。
みんなはきっと何歳になっても、目標があって、
それに向かって努力するだろうと思います。
目標が出来たら、
まずその目標との距離を知るために情報を集めてください。
そしてそれに向かって精一杯の努力をしてください。
その努力を怠った人はきっと後悔します。
【市子連ブログ 市大会H28 その5】
その努力については、上の文章のことも絡んでくると思います。
本気になって楽しめるかどうか等の話です。
2つ目につたえたいことは
『道に迷うことで道を知る』
ということです。
想像してみましょう。
今、あなたは自転車をこいでいて
通ったことがある道を進んでいます。
さて、あなたはこの道をどうやって知ったでしょう?
私は大きく分けて2つ方法があると思います。
1.知り合いに教えてもらった
2.自分で知った
次にかるたの練習を思い浮かべてみましょう。
かるたの練習、誰が考えてくれましたか?
今年はジュニアが中心になって考えてくれましたよね。
彼らは元々真っ暗だった県大会優勝への道筋を
照らしてくれていました。
彼らが道を教えてくれました。
彼らの力で足りない部分を
カルタに関わってくれた全ての人たちが
照らしてくれていました。教えてくれました。
選手のみんなは、
ある程度照らされた道を通ってくることができたと思います。
選手のみなさんはそれでいいと思います。
いまは1つ目に書いたように目標に向かって
精一杯努力することを怠らないでください。
しかしジュニア、シニアのみなさんは特に、
そのうち真っ暗な道を
自分で照らして進まなければいけない時がくると思います。
自分で道を選択しなければいけない時がきます。
精一杯の努力をできるようになったならば、
次は自分で道を照らす。
つまり自分で考えて行動することをしてみてください。
失敗してもいいです。
そのために君たちよりも年上の、
そして色々な経験があるシニアがいます。
頼れる仲間、先輩がいます。
いると信じています(笑)
長くなりましたがまとめます。
1.精一杯の努力ができるようになりましょう。
2.自分で考えて努力できるようになりましょう。
では本当に練習から県大会までお疲れ様でした。
陸上のコーチをしているので、
チョット視点の違うことを言ってくれます
「チョコより、おにぎりが良いです」
と、前日練習に教わりました
集合時間が早いのに、
お母さん達無理しちゃわないと良いな~
と思っていたら、
皆さん、おにぎりを持参していたようです
本当に母は偉いです
とうとう、食事にまで踏み込みました
入間市のかるた、
どこに向かっていくのでしょうか?
ヨシヒサ・シュンスケ・カホ・オカノ、
の年長『シニア組』は、
今年は忙しそうだったので、
担当にはならないでもらいました
それがとっても良かった!
担当者の良き相談相手となってくれていました
指導者という立場を一番知っている、
ヨシヒサのアドバイスは、
担当者の視点が広げてくれました
ヨシヒサ自身も
かるたの指導をやることでの発見も
絶対にあったと思います
これからも、
我々の知らない最先端の情報を、
そして、
ヨシヒサの大事にしているものを、
皆に伝えていって下さい
・・・ホント、どこへ行くのだろう?
うめハハ