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市子連ブログ

いるましこれんブログ
団体名:入間市子ども会育成会連絡協議会
代表者:会長 加藤憲昭

市大会感想、その5

2015-02-02 22:13:03 | 子ども会活動

では、高校1年生



サク
お疲れさまでした!
また呼んでいただきありがとうございます。

今回の市大会もよりレベルが上がったというか、
子供たちの本気の顔が見れてとても嬉しかったです
そしてちゃんとジャッジしてあげようという気にもなれました

今回の市大会でも県大会に向けての練習もそうですが、
子供たちには大人やジュニアがあれこれ言うより、
競争させてあげた方が良いのかもしれませんね笑
(もちろん、言ってあげることも大切です!)

今後とも切磋琢磨してどんどん成長していってほしいと願っております



リク
今回は初めて決勝リーグの審判をして、少し不安もありできるかな?
、と思いましたがなんとかやることができました。
微妙なところもしっかしと処理できたと思うし自分の自信につながりました

これを県大会で活かせたらと思います。

レクなどでは小さい子を楽しませるために案を出し会えてよかったです


久しぶりぶしにあんなに笑えてしあわせでした



フミナ
今年のかるたの練習会は部活とか色々あって、
市大会の直前に何回か行ったぐらいでした。

しばらく行かないうちに知らない顔ばっかりになってました。
知らない顔ばっかで負けたくなかったので、
練習は全部全力でやりました
名前と顔が一致する人が少なくてちょっと寂しかったけど、
みんなが楽しく頑張ってかるたやってるのを見てとても微笑ましく思いました。

市大会では、ちょっとの練習しか行ってない私でも、
「やっぱりこの子たちなんだ」って思うような子たちが、
決勝トーナメントに残ってました。


今年の市大会は部活の大会と被ってしまって、
行けないとわかった時はすごく残念でした。
でも前日に行けることになってとても嬉しかったです(^◇^)

読み手も審判も入ってなかったので正直物足らないなって思ってました。

でも、午後にいきなり「決勝戦の読み手」を頼まれた時には、
とてもびっくりしました

物足りないとか言ってられなかったです。
物足りすぎて吐き気と胃痛に襲われました


決勝戦で読んでいるときも足の震えが止まりませんでした。
正直、自分が選手としてやっているときよりも全然緊張しました
読み手や審判の責任の重さを改めて感じました

でも、決勝戦の読み手なんてできらチャンスそうそうないですよね
大変貴重な体験をさせていただきありがとうございましたm(__)m

最後の試合の読みが聞こえづらかったとか思ってる方がいたら、
ほんとに申し訳なく思っています


県大会の練習会は楽しくやるだけじゃダメだと思うので、
そこらへんを意識してやってくれたらと思います。
わたしもできるだけ練習会などに参加していきたいと思います
市大会に出場した方々お疲れ様でした
県大会に出場する方々、頑張ってください


うめハハ!
市大会は色々とお疲れ様でした!
市大会、やっぱ楽しいですね
行けてよかったです!

県大会の練習も大変だと思いますが頑張ってください。
わたしに協力できることがあれば全力でやらせていただきます!
これからもよろしくお願いしますm(__)m






高校生になると、
部活も時間が長くなり、休みがなくなり、
勉強も大変になってきます

今、一番忙しい年代だと思います。

その上、
小学生は知らない子がほとんどになってしまうし、
仲間も違う学校にいってしまうと、
「一緒に行こうよ」と言いにくくなり、
ジュニアの活動に参加しにくい要因がどんどん増えます

そんなわけで、ジュニアの人数もグッと減ります


それでも、
続けてくれる高校生達は、素晴らしい子ばかり
全く心配なく仕事をこなしてくれます

本当に感謝していますm(__)m




学校は楽しいことばかりではありません
だからこそ、
ジュニアの活動はオアシスみたいな場所ですよね

ただ、
そのオアシスの中も、自分たちで居心地良くしていないと、
辛い場所になってしまいます

そして、大事なことは、
いつもオアシスであり続けられるように、
皆で守っていかなくてはなりませんね


いつでも帰っておいでね


    うめハハ

入間市子連HP

http://iruma-shikoren.org/