今日はNANAの劇場版を見に行きました。
少し乗り遅れた感がありますが、なんとかこれで若い男女についていけそうです。
みなさんはNANAの漫画をごらんになったことはありますか?
私はバンドマンとして、バンドマンガは人とおり目を通しています。
ま、バンドサウンドというものは目に見えないものなのでなかなか
イメージするのは難しいものです。
そういう点で、NANAとかBECKとかいったマンガは成功させていると言う点で
かなりの傑作であると思います。
さて、映画の内容ですが、一言で言うなら
コスプレか!?
というのが感想です。
なんか原作に似せようとして、コスプレ感が否めませんでした。
でもライブ姿は結構すごかった。
とくにトラネス。
あの女の子のボーカルはなかなかいい声をしておられます。
今後も売れていくのかな?
大チャンスに抜擢されたもんです。
そして感動したのが
玉山鉄二かっこよすぎ!!
マジチョイ役だったのが残念無念です。
下関の代表する偉大な俳優松田優作の実子である
松田龍平のレンよりずっとかっこえかったなぁ><
別に俺はホモじゃないけど嫉妬するぐらいヤツはイケメンです。
しかも、全然いやらしい感じがしません。
ヤツは大物になる!(すでに大物)
トラネスライブは少し泣きそうになりました。
ボリュームも美味い具合に変えたりして、感動を呼び起こしてくれます。
でもあれ、漫画読んでないと全く意味わからんだろうなって思います。
ま、みんな読んだことあるやつばっかいるんだろうけど。
映画館は人は少なかったですが
女子高生が約80%を占めていました。
みんな漫画と比べてイロイロ話してるんだろうなぁ。
現在マンガの映画化やドラマ化が非常にブームになっていますが
漫画上のキャラクターをどう演じるかってのは非常に重要だと思います。
キャラと違うだけで非難轟々。
演技は別にいいんだけど・・・
ってのはよくある話でしょう。
あとは観客側がどうすれば楽しめるかってことを考えればいいんではないでしょうか。
どうしても批判的な目で見てしまう日本人ですが
あくまでもエンターテイメントとして楽しめるように頑張っていきまっしょい
って感じです。
私もそういう日本人代表として一言言わせていただきたいことがあります。
松田君、お腹ポッコリはまずくないスか?と。
少し乗り遅れた感がありますが、なんとかこれで若い男女についていけそうです。
みなさんはNANAの漫画をごらんになったことはありますか?
私はバンドマンとして、バンドマンガは人とおり目を通しています。
ま、バンドサウンドというものは目に見えないものなのでなかなか
イメージするのは難しいものです。
そういう点で、NANAとかBECKとかいったマンガは成功させていると言う点で
かなりの傑作であると思います。
さて、映画の内容ですが、一言で言うなら
コスプレか!?
というのが感想です。
なんか原作に似せようとして、コスプレ感が否めませんでした。
でもライブ姿は結構すごかった。
とくにトラネス。
あの女の子のボーカルはなかなかいい声をしておられます。
今後も売れていくのかな?
大チャンスに抜擢されたもんです。
そして感動したのが
玉山鉄二かっこよすぎ!!
マジチョイ役だったのが残念無念です。
下関の代表する偉大な俳優松田優作の実子である
松田龍平のレンよりずっとかっこえかったなぁ><
別に俺はホモじゃないけど嫉妬するぐらいヤツはイケメンです。
しかも、全然いやらしい感じがしません。
ヤツは大物になる!(すでに大物)
トラネスライブは少し泣きそうになりました。
ボリュームも美味い具合に変えたりして、感動を呼び起こしてくれます。
でもあれ、漫画読んでないと全く意味わからんだろうなって思います。
ま、みんな読んだことあるやつばっかいるんだろうけど。
映画館は人は少なかったですが
女子高生が約80%を占めていました。
みんな漫画と比べてイロイロ話してるんだろうなぁ。
現在マンガの映画化やドラマ化が非常にブームになっていますが
漫画上のキャラクターをどう演じるかってのは非常に重要だと思います。
キャラと違うだけで非難轟々。
演技は別にいいんだけど・・・
ってのはよくある話でしょう。
あとは観客側がどうすれば楽しめるかってことを考えればいいんではないでしょうか。
どうしても批判的な目で見てしまう日本人ですが
あくまでもエンターテイメントとして楽しめるように頑張っていきまっしょい
って感じです。
私もそういう日本人代表として一言言わせていただきたいことがあります。
松田君、お腹ポッコリはまずくないスか?と。