天上天下唯我独尊日記

音楽とバイト漬けの毎日・・・って勉学にいそしめや!!!

授業は出ようね日記

2006年01月13日 | 日常
今日は朝早くおきて1限に出た。

久しぶりの経験で戸惑うことが多かった。

7時半におきてまず疑問に思ったのは


あれ?この時間、始発でてるっけ?


普通に考えたらあほな疑問だが、それぐらい久しぶりに1限にいくのだ。

まず起きれたことが奇跡といっても過言ではない。


でもなぜいつもは起きないのに今日は起きたか?

それはレポートを授業内に提出しないといけないからである。

俺のいく授業は一般教養の授業なので、人数もきっと多く、単位取得も簡単だろうと思っていた。

今、「きっと」という部分に反応した人、正解です。

なぜ?きっとなのか。

それは


一度も授業に出てないから・・・

であります。

一般教養の単位はとり終わっていたので落としてもいいやと思っていたのだ。

しかし、取りこぼしがあったらこわいなぁという

The チキンガイ精神から、レポだけは出してみるかなという気持ちになったのだ。

しかし、まぁ、内容は一応俺の経済の専門的な内容だったし、いけるかなと思って書いてみた。

ま、自分で言うのもなんだけどさ、このレポート・・・





完全やっつけレポート


である。

ま、いいや、どうせ落とすんだし。

そんなわけで、教室に出しに行った。

すると、そこにはポツンと一人、見知らぬ人がいるではないか!

よくよく見てみると・・・・







んが!教授だ!?


そりゃ一回も出てないもん。

知ってるわけないだろう。

んで恐る恐る教室に入り、レポートを提出すると


「あー、シゲくんは授業あまり出てなかったよね?」
(いや、あまりってか一度も出てませんけど)

「大丈夫?」
(いや、完全やっつけです)

「ゼミの先生名前何?」
(げ!?内容でゼミ取ってるのばれたか!?)

「あ、K先生です・・・」
(あ、正直に言ってもうた!)

「あ、あの人か・・・」
(絶対もうだめだ・・・)

「よろしくお願いします・・・」
(苦し紛れの社交辞令発動!)

「はーい・・・」
(俺ぐらいやる気ねぇ・・・)

とまぁこんな感じになりました。

まず受かるわけないですが、結果報告いたしやす。

ほかのテストは全力でやるので神様ゆるしてください・・・



使えない人

2005年12月22日 | 日常
久しぶりの更新です。

めちゃサボってました。

ミクシィ上で生きてきたことを反省し、書きたいと思います。


今日は他の音楽サークルのライブを見に行きました。

そこで久しぶりに友達に会いました。

次の日暇だったし、ライブの感動も冷めやらないので、バンドのメンバーの家に

半ば強引に友達2人で押しかけることにしました。

Cくんの家にJくんととまることになり電車に乗って向かいました。

Cくんの家は全国でも有名なお洒落な街にあります。

お腹も減っていたので、カウンター式ファミレスに行きました。

俺は半熟卵と、ハンバーグが倖田來未ぐらい好きなので、そのセットを

頼むことに。

前にいたおじさんが食券を買うのをまってから、悩む二人の前に買いました。

Cくんは金欠から一番安いハンバーグセットを。

Jくんは小食なのでCくんと同じハンバーグセットを頼みました。


食券を持ってカウンターに。

東南アジア系の店員が来て


「イラッシャイマセ!」






ともいわず、無言で食券を持っていきました。

そして、水を飲もうと思ったCくんが、俺たちにグラスを渡そうとして

くれたのですが、なんとグラスが全て





白い斑点で汚れている


ではありませんか!

なんとも汚い。

ですが、キレイなのを選んで、水を飲みました。


店員は中で女の子が一人、あとは無愛想な外国人男性が一人だけなので

なかなか料理が来ません。

どこがクイックなファミレスやねん!


と思いつつまっていると、女の店員が俺のところに、でみたまバンバーグ

定食を持ってきてくれました。

その後、ライスが外国人の店員によりやってきました。



友達の優しい心遣いから先に食べることに。

うん。

味はなかなかよいね。

卵を上に乗せて食べていました。



するとしばらくして、今度は少食Jくんのもとにハンバーグ定食が・・・

と思ったら・・・



















あれ?

卵ついてるw

ラッキー!と思い食べるJくん。

間違えた店員が悪い!

と自分をなだめつつ、食べていました。

するとまた遅れてご飯がやってきました。














あれ?なんか俺のよか多くね?


Jくんのライス

俺のライス




ま、いっかw

細かいことは気にしない気にしない。

すると、かなりの時間がたって、Cくんのハンバーグ定食がやってきました。

残念ながらCくんのハンバーグ定食は卵がついていませんでした。

そして相変わらず、ライスは遅れてきます。

外国人の店員が一生懸命ライスを入れています。

そしてやってきましたよ。

驚くべきライス

そう!Jくんをも超える超大盛りライスが!!




































・・・・










ス・・・少ねぇ!!


この画像よりもはるかに面白い程度の落差。

少食のJくんに大盛りライス。

そして、大食漢のCくんに










仏様のお供えご飯

レベルのライスの少なさ。

思わず、笑いながら



「これ、少なくないっすか?」



と言ってしまいました。


そして、みんな食い終わった帰り際、ハンバーグのジュージュー言う音が。



そう!










俺の前に食券を買ったおじさんのハンバーグが出来上がりました





おじさんはそれを見て一言。












「これ・・・俺が頼んだやつじゃないんだけど・・・」




そう。

Jくんの頼んだハンバーグセットが提供されたのです!

そしてJくんはおじさんのでみたまハンバーグ定食を平らげたというわけですw


こんな使えない店員は初めて見ました。

でもまた行って見ようと思いますw


まぁ、いうまでもなく、もう一人の女の子の店員の顔は
































こんなでしたけどねw

携帯買ったよ日記

2005年12月13日 | 日常
最近どーも携帯の調子が悪くて困ってました。

1回1、2分通話しただけで電池一個なくなるしさ、何もしてないのに携帯見たら

電池なくなってるしさ・・・

それで何度もメール返しそびれてさ、いろんな人に怒られてさw

だから今日はお金があまりないが、携帯を換えることにしたのです。

俺はFOMASH900iSを使っていました。

昔からシャープの携帯を愛用しているので、そのままシャープの携帯を買うことに。

巷ではFOMAの902が出始めていたので、俺はそれを見に行こうと決心しました。

新機種だからチョット高いけど、新規で買えばいいかな・・・

とか思って見に行ったらなんと!

3万4千円!

買えるわけなかろうが!

このド○モのばかやろう!

と言ってやりたかったのですが、言えずじまい。

こんな高いなら修理に出そうかな・・・

と思い、ド○モショップへ。

15分待たされて、結果は、バッテリーがもうダメになってるのと、本体が少し調子がわるい

ということでした。

修理は8千円ぐらいかかるので、こうなったら思いっきり、新しい機種に買い替えましょ

うと思い、ここでなんと901iSを購入することに決めました。

早速店舗に行き、購入。

FOMASH901iSを購入★

よし、


これで人間関係を維持できる!

少し痛い出費でしたが仕方あるまい。

でも俺がお金持ちだったら902買えたのになぁ・・・

家電の成長日記

2005年12月05日 | 日常
今日友人とカフェで話していたところ・・・

「うち、最近家電がしゃべるんだよね~」

と一言言われました。

普段から不思議な人ですが今日も不思議でした。

よくよく話を聞くと

お風呂がわいたら「オ湯ガ沸キマシタ。」

とか

洗濯機が洗濯終わったら「脱水ガ終ワリマシタ。」

とか言うらしいです。

最近はホント進歩しましたね。

トラックも「バックシマス。」

とか言うしね。

ホントすごいよ人間の開発能力って。

でも、あまりに進歩しすぎて会話とか始めたらイヤだけどね。

テレビの前においてある電気ポッドが


「この芸人ちょ~つまんね~」

とか言ったらいやですね。

あとは電化製品の井戸端会議とか。


洗濯機「うちの人間どもだらしね~よな~?」

炊飯器「そうそう。俺なんかさ、『オ米がタケマシタ』って言っても誰も混ぜにこね~んだよ。」

ポット「それヒデェな。炊いた意味ないじゃん。」

炊飯器「もう一回炊いて米粒カチンカチンにしてやろうか!」

電化製品たち「それい~ね~」

あぁ、恐ろしい。

でも、ま、こんなことはないでしょうきっと。

でも、あまりにしゃべるの電化製品増えたら人間の会話にタイミングよく

入ってくるかもしれないよね。


~家庭の自動ドア編~
(会話をする親子の部屋に父親が入ってくる場合)

母「シゲオ、あんたこの前包丁で切った指大丈夫なの?」

シゲオ「うん・・・まだ痛いけどね。」

母「4針縫ったものね。大丈夫?」

シゲオ「そうだね。でもちゃんと病院で見てもらったし、治療も

    してもらったから傷口もだいぶ・・・・」
















自動ドア「開キマス!」






こんなことになったら子供であったとしてもネガティブになり、回復も遅くなるで

しょう。





~洗濯機編~
(門限を破った兄におしおきを考えている親子)


母「お兄ちゃんたらもう6時なのに帰ってこないわね。」

弟「ホントだよ!毎度毎度門限破ってさ。僕なんかサイレン鳴ったらもうダッシュで帰るのに。」

母「お兄ちゃんにはやっぱお仕置きしないとね。」

弟「うん!やっぱ夕飯抜きとか、お小遣い3ヶ月なしとか?」

母「でもそんなのは前もやってきかなかったからね・・・」

弟「じゃ、お兄ちゃんの・・・」















洗濯機「脱水ガ完了シマシタ!」



母「よし、これでいくわよ。」



かなりひどいお仕置きが決定されてしまいます。

いやはや電化製品は怖いですね。

発展させすぎるのもどうかと思うね。


でもホントこんなことになったらうけるよねw

ぷぷぷぷぷ~~~~~
















コンロ「ガスガ漏レテイマス」






バトン日記

2005年11月29日 | 日常
いやぁ、久しぶりの更新です。

サークルのホームページ作成に気をとられ、全くもってサボり放題でした。

アクセスが減っているかと思ってみてみたところ。







増えとる!


あぁ、多分こういうことなんだな。






もう書くんじゃねぞ!

そういうネット社会の熱い洗礼なのでしょう。

全く持ってネガティブな俺はこうとしか受け取れませんでした。

でもいいんです。

おいらあまのじゃくだもん☆


というのも久しぶりに日記を書く気になったのは、

バトンとやらがまわってきたからです。

バトンとは何か。

それを今から説明したいと思います。


私はmixiというソーシャルネットワーキングサイトに登録しています。

mixiには友人や知人から招待されないと登録することが出来ません。

またmixiでは、自分の友人として登録した人の日記などを読むことが出来ます。

要するに、自分が認めた友人とだけ交流を深めることが出来るサイトであります。

詳しくはこちら→http://mixi.jp/about.pl


とまあ、そんなこんなでmixiで、友人の日記を見たりメッセージを送ったりして

日々を過ごしていたら、先日バトンが回ってきました。

バトンとは、簡単に言うと指定された質問に答え、それを日記にアップし自分の答

えを他人に見てもらったうえでまた別の人に回すといったものです。

用意された質問にみんながどう答えるかを見て楽しむといった感じですかね。

俺は、最近あだ名バトンというものを受け取ったので、今日ここでやりたいと思い

ます。



以下が回ってきたバトンの内容↓




■Q1■あなたは親になんて呼ばれてますか?
   
  
■Q2■異性からはなんと呼ばれてますか?
   
 
■Q3■最近よく言われるあだ名。
   

■Q4■友達につけられたあだ名を教えてください


■Q5■あなたが一番気に入ってるあだ名は?


■Q6■バトンを渡す5人


と言った感じです。

説明がめんどくさいので、バトンをまわしてくれやがった友人のブログを















完全コピー&ペースト


で説明をお送りしました。


では早速やってみたいと思います。




■Q1■あなたは親になんて呼ばれてますか?

  吟遊詩人

 ◆説明◆
 なぜ、親に吟遊詩人と呼ばれているか説明しましょう。

 それはまだ私が幼少のときに、夜な夜な本州の最西端から、北海道まで・・・

 って、親が息子を吟遊詩人って

 呼ぶわけなかろうが!


 本名がばれるのを防ぐために言ったまでです。
 

  
  
■Q2■異性からはなんと呼ばれてますか?

  シゲ、シゲ○○くん、シゲちゃん、シゲコ

  ◆説明◆
 ま、これらは無難でしょう。

 異性に変なあだ名つける女の子がいますか?いや、きっといません。

 もし、男の子に


 うんこベイベー

 とかあだ名をつける女の子がいたら、そのこはもうお願いですから

 
 天に帰ってください。
   
 
■Q3■最近よく言われるあだ名。
   
  シゲ、おシゲ、ボリン

  ◆説明◆
 最近と言えば大学に入ってからでしょう。

 俺に少し距離を置く、というか、まだ慣れてない人はシゲちゃんと呼びますし、

 仲のいい友達はシゲ!と吐き捨てたように呼びます。

 そして最後のボリンですが、コレはバトンを回してくれた友人しか呼びません。

 意味はよく分かりません。

 説明をされましたが、身内ネタ過ぎて公開するのも面倒臭いです。

 しかし、このボリンというあだ名、


 
 お互いにボリンと呼び合っています。


 もう完全に二人でいると、名前アナーキーな感じになってしまいますが、

 これぞ仲のいい友人と言ったところでしょうか。


 
■Q4■友達につけられたあだ名を教えてください

  シゲ、おシゲ、シゲコ、しげにゃん、エロガッパ、スキムミルク

  天草四郎時貞、美白、番長、ヘタレボリン

  ◆説明◆
 ここはピックアップして説明したいと思います。

 ま、エロガッパは放送禁止用語が沢山出るので省略し、スキムミルクから行きます。

 このあだ名ですが、コレは中一のときにつけられたものです。
 
 先生とみんなで給食をとっていたときに、先生が


 「あんた、スキムミルクみたいに白いね。」


 といいました。

 教師が生徒の身体的特徴を言ってもいいものでしょうか。

 太った生徒に

 「あんた、デブね。」

 というのと同じです。
 
 それから私は友人たちに、スキムミルクだの、美白だの、白のつくことばで

 散々いじめられました。

 でも、それを言っていたやつは大体


 肌がブラウンでした。

 天草~は、まだ私がクールガイだと思われていたとき、塾の女の子につけられていたものです。

 当時の私はまだモテていた時期だったからだということもあってつけられたものです。

 しかし、今ではそんな面影も全くなく、つけるとしたら


 羽柴秀吉
 と言ったとこでしょうか。

 うん。過去の栄光。

■Q5■あなたが一番気に入ってるあだ名は?

  イケメンドラマー
  ◆説明◆
 えーと、これは、




 








 自分で作りました。
 
■Q6■バトンを渡す5人
 
 やりたいやつがやってください。

 さっきの説明で機嫌を損ねました(笑)


 

原宿行ってきたよ日記

2005年11月21日 | 日常
今日は久しぶりに原宿に行ってきました。

授業サボって。

マジ単位ヤバイな。

しかし、今日は原宿行きたくて仕方がなかったのです。

よくわかんないけど、急に古着屋に行きたくなりました。


原宿は22歳のおっさんにはちとつらいです。

足をむき出しにした女子高生や、それを意識する学ラン男子学生。

ビジュアル系のダークな女の子たちの集団に、「Hey!Nice Guy!」

としかいわない黒人B系の人たち。

そんな竹下通りを歩くのは今の自分にはチョットつらいのですが、

秘密兵器を携え、原宿を迷走してまいりました。

そう、










ニット帽をかぶって




コレが不思議で、いつもの自分と違うせいか、竹下通りも平気でした。

まちがえて




「Hey!Nice Guy!」

といってしまいそうなほど原宿になじんできた気がします。


今日は古着のブラウンのジャケットを購入。

実に半年振りの洋服購入でした。

今日はさすがにいつもはあまり気にしないファッションを

一生懸命気にしました。

このジャケットちょっとでかかったけど冬に軽く中に6、7枚服を

着る俺にはもってこいなので買いました。

重量感がかなりあって、何着も買った気分になってしまいました。

色がよくて生地もいいし、シルエットもかっこいいのでお気に入りです。

後は家にあるものでどうやって着こなそうかと悩んでいます。

ちょっと乙女な気分ですねw

帰りにはダイ○ーによりました。

100円ショップが三度の飯ぐらい好きな俺は見つけると必ず入ります。

コレと行って買うものは無かったけど、ツッパリ棒を購入。

ツッパリ棒っていいですよ。

押入れの中にいるのにダパンプ風に言うと







なんていうんですか存在感


があるとでも言いましょうか。


買い物するとストレス発散になるってホントだね。

雑貨屋も行きたかったけど、原宿ではあんまいいとこ見かけません。

誰かしってたら教えてください。

下北のほうが雑貨は充実してるかな。

バイトしてかねためて、無駄遣いしてみたいです。

今日はホントブログらしいな。

こういうのってあんま書くのにがてですw




さぼり気味日記

2005年11月21日 | 日常
最近ブログをさぼり気味です。

さいきんいそがしすぎて・・・というか


ネタがございません!

そんな毎日面白いこととかかけないっつの。

今日はスタジオでした。

気付けばあと一週間ぐらいでサークルも卒業します。

そのために毎日頑張ってるわけです。

今日はショッキングなことが一つありました。

スタジオの2時間前に目覚めた俺は

スタジオがあるにも関わらず、スネアとペダルがない!

ということに気付きました。

そうです。

学校においたままです。

風呂に入って飯食って学校行ってスタジオに行くということは

時間的に不可能だったので、どれかを削らねばなりません。

というわけで

No風呂

で学校に向かうことにしました。

いつもは風呂に入らないと外出は決してしない俺なのですが、

今日はさすがに入る暇がなかったのです。

そこでこの暴れに暴れまくっている寝癖をどうしようかと悩みました。






















こんなじゃ外には出られません。

そこで俺はめったにかぶらない帽子をかぶることにしました。

今まで帽子をファッションとして出かけたことはありません。

それはなぜかというと、


高校時代、まだ出会ったばかりの友人とショッピングセンターにいたっときの

こと、かれと俺はまだ完全に打ち解けてはおらず、お互いの趣味などを探っている

状況でした。

高校1年生といえばファッションに興味を持ち始める思春期です。

俺たちは服飾店へ。

そこで帽子を発見しました。

ニットやキャップなどたくさんの帽子がずらり。

俺は思春期でしたからそれをかぶってみたくなりました。

俺は一つニット帽を手に取り、かぶって鏡を見、振り返った瞬間その出来事は

勃発しました。

それは、まだ知り合って間もない友人が




見たことのない大爆笑


をしているではないですか。

もうなじみのある仲のよい友達が笑うのなら、おい!という突っ込みで済

まされますが、まだ関係を深めていこうという段階

である人に大笑いされてしまったらもうそれは凹むしかありません。


俺は今、こういってやりたいです。











「おい!それはアフロかぶった時のリアクションだろうが!」







と。

しかしそれぐらい笑えたのでしょう。

そういうこともあって、恐る恐るスタジオにいったのですが、

みんなのリアクションは








明らかに気を遣うコミュニケーションでした。

しまいには





おむすびマン

といわれ、

女の子には





「今日シゲ、なんか変わってるね・・・」




といわれました。

ねぇ、変わってるってフォローしてるつもりだろうけどさ、

かわってるって、































って言う字かくんだよ。








今度アフロをして笑いが取れなかったら、次回からはニット帽で笑いをとりに

行こうと思います。

















おむすびマンの日記でした。








介護体験と飲み日記

2005年11月15日 | 日常
今日は2日間行った介護体験について真面目に書きたいと思います。

後半はその後、教職の授業の仲間で行った飲み会の話をします。

どんよりした天気が俺の心を曇らせようとする。

そんな気持ちになってしまっていた。

初日は短時間しかなかったが疲れ果てて帰ってすぐ寝てしまいました。

2日目、こんな気持ちで俺は介護体験を迎えたわけです。


しかし、2日目の俺は違いました。

笑顔で頑張ってきましたよ!

上野の博物館まで引率してきました。

初日に生徒に浴びまくった唾液のよけ方もマスターし、

なんとか生徒を楽しませてあげる事ができたんじゃないかと思います。

テンションもあがって声を出していたし。

大切なものを学んだ気がします。

たとえ障害者といえど、自分がうれしいとか、

悲しいとか、おこってるとか、俺たちと同じように

「相手に伝えたい!」と思ってるんです。

俺らが恋愛相談をするように、バイトのグチをこぼすように。

全く同じことなんだと感じました。

恋愛相談して「あ、そう!」とか「焼肉大好き!」とかいわれてもいらいらするでしょ?

「こくってみなよ?」とか「相手もお前に気があるな」

とかいわれて初めて心がみたされるもんなんです。

ただ俺たちはそれをすればいいんだなと思いました。

おなかがすいたんだとか、一緒に歌いたいんだとか、

彼らの気持ちを察して、彼らの期待にこたえてあげら

れたらいいんだと。

一般の学校の生徒も同じですよね。

なぜ非行に走るのか、なぜ学校に来ないのか、勉強

がわかってるのか。

彼らの気持ちに気付いて、応えるのが重要なんです。

応えるは答えると違います。

口ではなくて、心で「こたえる」ことこそ、指導を

していく人間にとってもっとも大切なんだと思いました。

貴重な財産が俺にまた一つ残った気がします。

本当のありがとうはありがとうじゃつたわらないんだよねきっと。


そして、その後、教職の授業のメンバーで飲み会がありました。

たまたま介護体験で一緒になった友達がいたので一緒に参加することに。

彼がいなかったら俺は帰って寝てたかもしれません。

でもとっても楽しい飲み会になりました。

主な話題は「教職」と「恋愛」。

若いのぅ皆の衆と言う感じで、







率先して話題提供してきました。


彼氏や彼女がいるかいないかとかそんな話ばっかでした。

でもやっぱ、あんま話したことないやつと話すのって結構おもろいです。

話題がないと思いきや、出身とか趣味とかでカバーできるもんね。

俺は今回、テーブルの逆方向に座ってるクラス一のイケメン君に

呼ばれました。

「飲もうよ!」

と。


いや、ボク、俺下戸です。

といいつつも結構熱燗のみました。

多分記録的です。

そして話題はファッションの話に。

「俺シゲ君お洒落だと思ってて、教室入ったらまず見るんだよね~」

とイキナリ褒め殺しです。

彼は人を気持ちよくする天才だと確信しました。

おそらく女性も幾度となくやられているでしょう。

でも、話していると、俺が着ていた服とか、系統とか、ちゃんとチェック

してるんです。

ハズレが一つもなかったのです。

俺は自分で言うのもなんですが、


ファッションにあまり気を使っていません

しかし、それを「お洒落」だといって褒められるとやっぱうれしいもんです。

彼はやはり天才です。

彼は紛れもないイケメンなのです。

でも、話をしていると。自分も結構ファッション気にしてんのかな?

とか思ったりもしました。

色使いや、シルエット、小物とか結構気にしてんのかな?って。

そう思わせた彼はやっぱり天才です。

おまけに二枚目。

彼のような褒め上手は、ダメ生徒でも東大生にしてしまうぐらいの

素質があります。

是非先生になって女生徒とてんやわん・・・・

じゃなくて、素敵な先生になってもらってほしいです。

でも正直、結構真面目に将来考えてる人おおいなぁって感じました。

俺は何も考えてないダメ人間です。

でも俺は先のことばっか考えるのもよくないと思います。

先のことゼロじゃダメだけど。

もっと大胆に生きてもいいんじゃないかなって。

目の前のハードルを飛び越えることに必死になってもいいんじゃない?

と。

いろんないき方ってあるね。

介護体験と飲みで、あわせていろんなこと学んだ気がします。

ただ、死ぬときに

「俺はカッコイイ人生送ったなぁ」

って思えたら幸せですね。

いながわじゅんじ張り日記

2005年11月14日 | 日常
今日はおやすみでした。

ゆっくり休めました。


さて、今日はどんなことを書こうかと悩んでいましたが、弟から爆弾発言

を受けたのでそのことについて話そうと思います。

その爆弾発言は









「兄ちゃん、俺、霊見たことあるんよ。」









弟が生まれてきてからずっと一緒にいましたが初めてききました。

その内容を話そうと思います。

ここからは霊が苦手なひとは読まないで下さい。


弟が友達と花火をしていたときのこと。

同級生の女の子たちが乱入してきて花火を勝手に使って遊びだしました。

これに頭にきた弟は友達二人と一緒にたばこを吸いに波止場に向かいました。



ここはうちの近くです。

弟とその友達は、この写真でいうと奥の方に深夜に二人で向かって行きました。

その波止場を歩いて奥に向かっていると、弟が人が歩いてくる気配を感じた

そうです。

でも後ろを見ると誰もいない。

そんなことを何度か繰り返していると友達が

「お前なんで振り返りよるん?」

とたずねてきました。

「いや、誰かがきとる感じがして・・・」

「誰もおらんやん!」

でも、弟はどうしても気になったらしく

よくみてみると人影があるではないですか。

「あ、誰かきよるんやな。」

と思ったらしいです。

しかし、その影をよくよく見ると

なんと!・・・・・


















自分たちの影とは逆方向に影ができている!


ではないですか。

コレはヤバイと思った弟は友達に

「あの影やべぇぞ!逆やん!」

と言ったらしいのですが

「見えん・・・」

といわれたらしいです。

どうも弟にしか見えていなかったらしいです。

霊だ!と思った弟と友達はダッシュで逃げ、震えが止まらなかったらしいです。

図で説明すると


この写真で、左から蛍光灯で照らされていたので、弟たちの影は右に

出ていましたが、その霊の影はひだりから光が当たっているにも関わらず

左側に影ができていたということです。

この場所はとっても景色がよくて、海の真ん中までいけます。

夏の夜などには俺もよく一人で行っては寝たりしていました。

しかし、よくよく話をきくと、そこは自殺の多い場所らしいです。

弟が知ってる限り4件あるらしいです。

その霊でしょう。

でもこの話を聞いて俺は怖かったと同時に、悲しいことに気付きました。









もう、この波止場行けん!!




せっかく大好きな場所だったのに・・・

あんな陰気な人気スポットで寝てた俺は

空気が読めないにも程があります。




そしてもう一件。

弟が友達数人と夜遊んでいたときのこと

友達の方をみると肩に小さなバレーボールほどの大きさのものが

見えたらしいのです。

「何でこんなとこにバレーボールが?」

と思ったら、スーっと消えたらしいです。

何度か霊を見た弟は、その友達に


「お前、かたに霊みたいなのが見えたぞ!お前の家の犬かなんかの霊やないんか?」

と茶化して言ったらしいです。

そしたらその友達が陰気な声でこういいました。


















「いや・・・うちの犬、昨日死んだし・・・」









まさにその犬の霊だったのでしょう。

霊は大きく分けて色が白いのと、黒いのがいるそうです。

白いのは善良で、黒いのはヤバイらしいです。

犬の霊は白だったのでおそらく犬の霊で合ってるんでしょう。

悲しみにくれていた弟の友達が心配になってついてきたんだろうね。


そのほかにもたくさん怖い話を聞きました。

さらにハードなやつばっかでした。

初めてなのでやさしめでいきましたw

機会があれば書きます。


霊は午前2時から4時にかけて活発に活動するらしいのであまり

こういう時間帯は出かけたり、さびしい場所には行かないほうがいいらしいです。

でもコレをきいて俺はまた悲しい事実に気付きました。

それは・・・・

























もう、深夜に一人で松屋の豚飯食いにいけんやん!


2~4時は俺の大好きな松屋TIMEだったのに・・・

しかも通り道には夜間救急病院もあります。

霊にも負けない強いメンズになりたいです。





あああああ!おしっこ行けんやん!

CT撮影会日記

2005年11月11日 | 日常
病院で検査してきました。

脳には異常がないとのこと。

こんな頭痛すんのに。

なんでやねん!


病院での出来事

病院で検査を受けることになった俺。

もろもろのことはおいておいて、CTをとることになった。

CTとは、頭のレントゲン写真のようなものだ。

脳をバッサバッサと撮影していく。

大掛かりな機械の元、横に寝かされた俺。

撮影が終わり、待たされた。

「この写真を持って脳神経外科のとこでまっててください。」

もう、脳神経外科ときいただけで少しぞっとする。

また待たされ、

写真を先生に渡す。

歳をとった先生だ。

KO大学の先生だったのでひとまず安心かと思った。

でも歳をとった先生はあまり俺の中で信用がない。

失礼な話ではあるが。

今までがあまりいいものではなかったからだ。

いい加減な診察や、最新技術に対応してないかのようなかんじのひとが多かったか

らだ。

でも一流大学の先生だし安心して診察を受けようと思った。


先生は俺の脳の生写真をバックが光る壁に貼り付けた。

しかし、そのとき事件はおこったのだ!












先生「ハイ!








ハイ!







ハイ!







ハイ!





ハイ異常なし!(親指を突き上げ)」














・・・・・・・・



















俺「えええええええええ~~~~~~!!!!???」






とてつもないTHE 手抜き診察だ。



でもまだよく分からないから様子を見てとのこと。

また行かねばなりません。

またCTとって、親指立てられたら、中指立ててやろうと思います。

でも親指立てたおじいちゃん先生はとっても素敵だったのが悔しい限りです。