配属先へ

今日から本配属先でお仕事です。
今年の新人6人も今まで席は固まってたけど、これからは散り散りです。
1人は本社に行ってしまってほとんど顔を合わせることはなくなったけど。

入社以来何度目かわからない自己紹介を行い、課長2人と面談。
どうやら俺がこの課にあまり行きたくないのは既に知っていたようできまじい…
片方の課長は、どうやら俺のことが気に入らない(≒嫌ってる)ようで…
正直、俺もこの課長あまり好きではなかったんよ。行きたくない理由もこれが少しある。
でも、配属が決まったからには精一杯仕事しますよ。
この課に所属してる人の7割くらいは50歳越えてるような人たち。
その人たちの技術を吸収して繋いでいくのが俺の役割らしい…
大層な役目を負ってしまったのでは、逃げてられませんからね。
学生時代以上に真面目に勉強をしなければならないですよ。
しかし、読まされるのは恐らく英語の論文ばかり…
前途多難ですわ…
とりあえず英語の辞書を買わないと。紙の辞書。
電子辞書もいいけど、絶対紙の辞書の方が覚えるっしょ。
あ、いずれ電子辞書も買うけどね。

面談している時に聞いたんだが、俺はこの部署に配属になるのは入社試験の時から決まってたらしい。
面接官に、別の課長がいて、その人の目に留まったらしい。
研究に向いていそうなヒトだと思っての採用らしい…
嬉しいような、壮大な勘違いだよと言いたいような…
その課長の下に配属になった人は、今日は絶賛放置プレイだったらしい(謎

うおおおおおおおおおおおおーーーーー
寝る。