Shigaraki-Lover's

しがらきを愛するひと・最近では関係ない投稿ですので。

この時期。

2019年08月04日 | 日記、出来事
梅雨が明け。猛暑の毎日。

とりあえず、それぞれ口から出る言葉が「あつい!」「あづい!」

私もよく口に出す。

でも、「あ〜。暑い!」って言っても涼しくなる訳もなく、
言葉で体感温度を下げるのは難しい話で、、

なぜ、?このような何も得する事もない余計な言葉を発するのか?

こーゆー事の研究されておられる方。
多分いらっしゃるのかなぁ〜?

ひとって多分、同情者ってのがいる事で安心感が成り立つの事があるように思うので、、
※個人的見解。
それから考えると、、
ひょっとして、相手が「暑いですね〜」って言うと
「そうですね。私よりあなたの方が暑いので大変ですね」
って言うしかないのでは。。

それか、暑さを簡単に表現するとか。。
「G.A」(激アツ)
「超、 G,A」とか言われると軽減されそうな。。?
いやいや、暑いものは暑い。
それが真実。

だらだらと書いたが、
結局解決策はないのか?

ただ、独り言で「暑い」(暑いのに)言ってしまうこの原理が・・?
なんなのだ?って思った事。

これが、冬になると「寒い」に変わる。

言葉って深い。。