イルミのボランティアスタッフの中に陶芸の森の方がおられたので、打ち上げ後「これから窯たき」って、、そしたらついでにみんなで見に行こう!!ってことになりました。
信楽の黄瀬(きのせ)ってところで16世紀ごろの窯跡が発掘され、それを再現された窯だそうです。火袋(手前の薪をいれるところ)から途中で二つの洞窟状に分かれそして一つにつながっている。また、煙突がなくシンプルな窯でした。
お邪魔したときは、ちょうど「攻め焚き」(大詰め)で3分ペースで大量に薪をほりこんでいました。
詳しくは。金山窯再現プロジェクト(滋賀県立陶芸の森)
http://www.sccp.or.jp/kanayama/
火袋(薪を入れるところ)
薪をほうり込むところ。。ドイツから来ているヨハネスです。「手が燃える??」
薪を入れるとたん煙突からはすっごい!炎が・・・
上から・・「熱かった~」
信楽の黄瀬(きのせ)ってところで16世紀ごろの窯跡が発掘され、それを再現された窯だそうです。火袋(手前の薪をいれるところ)から途中で二つの洞窟状に分かれそして一つにつながっている。また、煙突がなくシンプルな窯でした。
お邪魔したときは、ちょうど「攻め焚き」(大詰め)で3分ペースで大量に薪をほりこんでいました。
詳しくは。金山窯再現プロジェクト(滋賀県立陶芸の森)
http://www.sccp.or.jp/kanayama/
火袋(薪を入れるところ)
薪をほうり込むところ。。ドイツから来ているヨハネスです。「手が燃える??」
薪を入れるとたん煙突からはすっごい!炎が・・・
上から・・「熱かった~」