「加齢」という言葉は「エイジング」とも言い換えられ、人も動物もどの様に環境条件を整えても生理機能は老化し、やがて寿命を迎えます。「人生とは、寿命に向かう一方通行の歩みである」という人もいます。
しかし、一方通行かもしれませんが、いろいろな標識があり、右に曲がったり左に曲がったり、坂道を登ったり下ったり、街中に直線があったり、結構楽しいものとだ思う人もいれば、直線ばかりで周りが見えなく、つまらないと言う人もいます。
人生100年時代で、定年後は長い時間をいかに有意義に過ごすかが課題です。人はそれぞれ自分の進路を切り開くことが求められ、社会からも要請される時代となり、生涯現役の時代がやって来ました。
働かないで退職金と公的年金で暮らすのも良いでしょう。しかし、「人生・三大 不安」つまり、貧困、孤独・病気は何時起こるかもしれず、少子高齢の世の中が進む中、主婦、高齢者の社会進出が現実味をおびています。
定年後は豊富な経験と知恵を生かし、社会に恩返しできる役割に就き、若者が世界で活躍できる場を広げる助けをし、底力となって、元気な日本を築き上げ、エイジングを健康で長生きしようではありませんか・・・。