二十四節気での暦を調整するために、2021~2057年の期間では、4年ごとに節分の日が2月2日、今年はきょう午後11時10分が「立春」です。来月は学業を終えて卒業する人たちが、一斉に社会人となって巣立っていきます。
新たな職場で、人間関係を構築するには第一印象も大切で、「目は口ほどにものを言う」とよく言いますが、目は心の窓、または心の鏡とも言います。就職の面接試験でも指導を受けたと思いますが、最も大切な事は、相手の目を見て話す事であり、相手の眼鏡にかなうことと、自らも目を肥やし、目が利かねばなりません。
昨年夏には、両目の白内障手術と、左目の硝子体手術を受け、今まで毎日のごとく中国から風に乗って来る「黄沙」が目の前を飛んでいるような状態から、術後はスッキリ見えるようになり、まるで生まれ変わって別世界へ来た様な変化に驚きました。
目に関しての言葉に、「目が肥える」「目がない」「目から鼻へ抜ける」「目星をつける」「目をかける」「目を丸くする」「目を凝らす」「目もくれない」」「目を細める」「めじろ押し」など、数多くあります。
また、「目を疑う」「目を奪う」「目の毒」「目を盗む」「目に余る」「目の上のこぶ」「目をむく」「目から入って耳から抜ける」など、あまり良いことには使わない言葉もあります。
「目には目を、歯には歯を」という言葉もありますが、ハンムラビ法典にあって、「やられたらやり返せ」というよりは「罪を犯したら同じことが自分に返ってくる」との教えのようです。
本物を見分ける「目利き」は、相手の真意・真実や偽りを見分けることにあります。しかし、姿を目で見ることができないネット・ウイルスの正体やコロナ・ウイルス、インフルエンザ・ウイルスには困ります。それでも手を尽くせば「目途がつく」ものです。