波照間島の道ばたで出会ったヤギ。
道ばたでのんびりと草を食べているヤギは、一見野放しのように見えても、実は首輪に長い長いロープがつけられていて、ゆる～く飼われていたりします。
意外と警戒心が強く、近づくと逃げてしまうので、半分賭けのつもりでカメラを持ってぎりぎりまで接近…。
なかなか優しい表情が撮れました。
ところで、首のあたりから両側に垂れているのは、いったい何でしょう？？？
波照間島の道ばたで出会ったヤギ。
道ばたでのんびりと草を食べているヤギは、一見野放しのように見えても、実は首輪に長い長いロープがつけられていて、ゆる～く飼われていたりします。
意外と警戒心が強く、近づくと逃げてしまうので、半分賭けのつもりでカメラを持ってぎりぎりまで接近…。
なかなか優しい表情が撮れました。
ところで、首のあたりから両側に垂れているのは、いったい何でしょう？？？
誰なのか？なんで近付いてきてるのか？分かんないけど、悪い気はしなかったので逃げずにポージング？ってとこでしょうか？(^-^)♪
お髭の代わりに編みこまれてたりするのかなぁ・・
ヤギは沖縄では普通に食べる（うちの実家は食べないケド）ので、
某宮古島の同期の家では、お祝いのときにはヤギ一頭を潰していたらしい。
こんなにかわいいのにねー。
でも、この写真を撮ってから、欲を出して（？）もう１・２歩さらに進んだところで、突然逃げられました。あんまり近づくとかわいそうですね。(^_^;
★kindonさん
ヤギ、食べるんですよね～。こういうのを見ていると、ちょっと抵抗感あります…。（というか、食べたことありません。）
首の下に垂れたヒモみたいなもの、他のヤギの写真をあらためて見直してみたけど、ありませんね～。やっぱり、飼い主が何らかの理由でヒゲを編んだのかな～？？
可愛いです。
ぶらんぶらん付いているのなんでしょうね？
子供の時に飼っていた雑種犬は、よだれ？のせいか、毛が固まってぶらんぶらん、イアリングしてるみたいになってました。
10万ぐらいするのかなぁ。と思っていたので、これなら気軽に？買える気がします。
とにかく一番気になるところは、私、手振れがひどいので（酔っ払ってるわけじゃないけど・・）手振れ補正がバッチリなものがいいんです。そこで、レンズ内補正のものとボディ内補正のものと どちらが優れているのでしょうか。撮影するものはおそらく、ガラスが一番多くて、あとは、旅行などお出かけで撮ると思います。オリンパスのE-510はどうかと思うのですが？？？どう思います？
レンズ内補正とボディ内補正は、それぞれ一長一短なので、どちらがいいかはなんともいえません。
私としては、手ブレ補正よりも高感度に強いものがオススメです。シャッタースピードが速くなるので、「手ブレ」だけでなく「被写体ブレ」にも有効だからです（動きの速い犬の撮影などを思い浮かべて下さい）。
一般に、感度を高くするほど画像のノイズは増えますが、例えばISO800や1600位の高感度でもノイズが少なく使い物になるような機種がいいと思います。（コンパクト機などは400位でもかなり画像が荒れるものも多いようです。）
しばらく出張中でケータイしか見られないので、E-510はわかりませんが、最新の機種であるほど、高感度にも強くなっていると思います。この前ご紹介したKISS Fは、高感度ノイズに強いKISS X2と同じ映像素子を使っていると思うので（たぶん）高感度に強いと思います。
あとは、ぶれない撮り方の工夫でしょうか。三脚の代わりにテーブルに置いたり、更にセルフタイマーを使ったり、手持ちの時は壁に寄り掛かったり…。
まだまだ、悩み中です。。。