小栗 左多里・著/ダーリンは外国人 (~2巻 メディアファクトリー)
映画化されるんですよね~。
他人同士が一つ屋根の下で暮らすのも難儀と感じてしまうのに、(独身の偏見)
更に国が異なると、どないなもんでしょう?
この二人の場合、良い感じに駆け引きが成立してますね。
結婚は妥協と駆け引きが大事…?
国際結婚がどうのこうの。とか言うよりも、
『感性の違い』と言いますか、モノの感じ方や受け取り方の違い、
そういったコトがわかりやすい
笑いの温度差なんか、解るなぁ。
「アメリカ大ヒットコメディ!」と謳った映画が、
日本では大コケだったり…。
まー、この二人のエピソードは微笑ましい
こういったエッセイ漫画は、ヘタに惚気話を書いてしまうと、
ひんしゅくモノになってしまうが、
そういった部分が無いので面白い。
今ではどうだかわからないけれども、
山手線や中央線で映像が流してあったら、
つい、見入ってしまいますね

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他人同士が一つ屋根の下で暮らすのも難儀と感じてしまうのに、(独身の偏見)
更に国が異なると、どないなもんでしょう?
この二人の場合、良い感じに駆け引きが成立してますね。
結婚は妥協と駆け引きが大事…?
国際結婚がどうのこうの。とか言うよりも、
『感性の違い』と言いますか、モノの感じ方や受け取り方の違い、
そういったコトがわかりやすい

笑いの温度差なんか、解るなぁ。
「アメリカ大ヒットコメディ!」と謳った映画が、
日本では大コケだったり…。
まー、この二人のエピソードは微笑ましい

こういったエッセイ漫画は、ヘタに惚気話を書いてしまうと、
ひんしゅくモノになってしまうが、
そういった部分が無いので面白い。
今ではどうだかわからないけれども、
山手線や中央線で映像が流してあったら、
つい、見入ってしまいますね


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