桐野夏生「東京島」
ずいぶん前に買って、読み始めたのですが、話についていけず、途中で挫折した一冊です。
何だか、宣伝を見て買った記憶はあるのですが・・・・・・。
本棚を整理していたら、この本読んだかな・・・・・・・?あぁあぁ挫折したやつだ。
無人島に漂流。女が一人・・・・。映画化されていましたね。確か。
それで買ったんだ。
ぱらぱらめくって、また積読!
もったいないから今度読もう・・・。
途中で投げ出してしまうものも中にはあるんです。
もっとしっかり見ると、他にも何冊かは出てくるんだろうな・・・・。