好きなお客さんの仕事から、やるようになり、ほんの少しストレスがなくなりました。こうゆう状況では、ことがスムーズに進まなければやらないはずが、またミスをしてしまいました。ただ早めに大切なお客様から仕事をしているので、どうにか、事なきを得られそうです。ある意味、スムーズにことが運んでいるのかもしれません。
知らない間に、仕切り価格が上がっていました。四ヶ月も気づかなかったことが、はずかしいのと同時に、腹立たしいです。業績が悪くなると、こうゆう待遇を受けます。いくら業績が悪くて手形支払いにせよ、一応支払いはきちんとしているのに、雨が降ってきたら、傘は貸してくれないようです。よく覚えておかなければ」なりません。近い将来わが社の業績が良くなったときには、こうゆう会社は、もう取引いたしません。そうゆう意味では、今悪くなったことで、いろいろなことがみえてきて、ある種楽しさもあります。分類がしやすくなってきています。真実を見極めて、せめて私は、雨が降ってきた時には、傘を貸してあげれるように、なりたいものです。
お盆休み前で、いつもにも増して忙しい。こうなると、もう大切な方からやっていくしかない。それでも、また次から次へと入ってくるので、ごちゃごちゃになる。だから、そのときある仕事のうちで、大切な方からやるようにした。嫌な人のしごとは、最後まで残ってしまうなぁ。