売り上げ悪い。

何度も書いているかもしれませんが（そんなに頻繁に投稿しているわけではないので何度も言うほどではないけれども）、今年は特に売り上げが悪い。寝れない原因は、その事による要因が強い。

そして、今日も変な時間に目が覚めて寝れない。疲れているはずなのに、ぐっすり寝れない。

まだまだあと少なくとも5年は頑張らないといけないのに、困ったものだ。人生長いので5年だけでいいと言うわけではないのですが、5年と言うのは息子が大学を卒業するまでの期間です。それ以降も自分たちの為に一生懸命働くことに違いはないのですが、親としての責務を果たす区切りであることと考えているからです。

短いようで長い5年。5年と言う歳月には、かなりの変化があります。私にとってのこの5年もそうでした。10年なら自分でも想像出来ないくらい変わりました。幸い、10年前と比べて紆余曲折ありましたが、これでも今は10年前よりはるかに良くなっています。

この先の5年後、今より良くなっていることを願って、日々努力をしなければいけませんね。

寝れないなぁ。

寝れないなぁ、困った。

原因は、はっきりしていて、夕食後に3時間もうたた寝をしたことだ。それに加えて、あれこれ調べ事をしてたら目が覚めてしまった。

こうやって携帯触っているのも、良くないのはわかっているが…

おとなしく、目を閉じていよう。いつかは、寝れるだろう。

しっくりこない。

毎日、何かしっくりこない日々が続いています。

体調も良くなったり悪くなつたり、仕事も忙しくなったりヒマになったりと、なんとなく歯車が少しずれてるような感じです。全く噛み合ってないわけではないが、ドンピシャでもないっといった感じです。

さて、こらからピシャリ合うのか、はたまたどんどんずれていくのか、どうなんだろうか？

眠れない

特に理由があるわけでもないが、今晩は眠れない。ここ一週間はいい生活のリズムだったのに、
残念だ。明日の朝は、起きれるだろうか？

生活リズム

このところ、全てにおいて調子がわるい。なので、ここから脱するためにはどうしたら良いか考えてみました。

多分、仕事が忙しく儲かるようになれば改善される気がしますが、そう簡単にやすやすと儲かるはずはなく、良い考えもすぐには思い浮かばないので、手始めに掃除をしました。

色々なものが綺麗になることによって、気持ちも晴れるし、良い方向に向かうのではないかと、希望も込めて、そう思うことにしました。

結果はいかに？

忙しくなってきた💦

ゴールデンウィークが終わって、少しずつ忙しくなってきました💦

今年は、かなり売り上げが悪くここ10年で最悪です。
一昨年が一番良く、昨年から下降線をたどり、今に至っています。理由はハキッリしていて、一昨年、昨年と続け様に、主要な取り引き先が倒産したことです。（このブログでも書いていると思います）

なので、新しい取り引きが無ければ下がることは明白ですが、有難いことに倒産した会社から他社へ移られた方々から、新たな仕事を頂くことが出来、少しはカバー出来ているのですが、以前の様になかなか利益はでません。

それに加えて、前々からここでも書いているように、うちの業界そのものが悪いので、新たな事業への転換も必要とされていますが、それが出来ていないことも、悪い要因です。

ここ5年程は、少しだけ余裕が出てきたこともあり、心に油断が出てきていたかもしれません。

もう一度、原点に立ち戻って仕事に向かうことが必要なようです。

お久しぶりです。

かなり投稿間隔が長くなりました。

一応元気にやってます。
ただ、厳密に言えば身体は悪い所があったり、
仕事は売り上げがかなり悪くピンチであったりするのですが、入院するまで悪くなく、生活が立ち行かなくなるまでには至ってないので、一時期のどん底生活に比べれば、元気だということです。

なんとなく体調は良くなった。

なんとなく自然に体調は良くなった気がします。完全にスッキリしたかと言うと、そうではない。
身体が火照ったり、フアフアした気分からは解放されて様な気がするだけです。
仕事が忙しくなってきて、気がはっているだけかもしれませんが、どうして良くなったかは、んかりません。
人間の身体は、不思議なものです。

忘れ物

このところ、忘れ物が多い。大きなと言うか、決定的なものはないのだけれど、細かな物が多々ある。自分でも、嫌になってしまう。
それほど忙しくしてるわけでもないのに、ちょいちょいやらかしてしまう。困ったもんだ。
慎重により慎重に行動しなければ。

フアフアしている。

生活そのものが、フアフアしています。全てが良いわけではないけれど、悪くもない。けれども、どこかしっくりこない。
たぶんすぐには解決しない懸案事項があるからだろうなあ。すぐに、解決しなくてもいいことばかりではあるのだけれど、道すじが見えてくれば、こころがおちつくのだろう。