本日は上海市内中心からもさほど離れていないにも関わらず、究極のローカルカオス街として知る人ぞ知る诸翟镇をご紹介いたします。
その場所はと言うと、2号線の西の終着駅徐泾东駅の北側、虹橋空港のすぐ西側の辺りになります。
街自体は広過ぎず、狭過ぎず、まあまあの広さで、街の入り口をくぐっただけでは、よくありがちな上海のローカル街と大差は感じません。
古くから栄える街らしく、商店が連なり、人や車も多数行き来し、活気があるフツーの街にも見えます。
ちょっと中心を外れると、まだ自然が残っていたり。
なんか時間がゆっくり流れてて、いいな~のどかで、などと思ってしまいますが、
ところが、、、です!!
この鎮の中心には知る人ぞ知る立ちんぼ街(こちらでは站街と呼ばれますが…)が広大に広がります。
中国の南の地方に似た雰囲気の入り組んだ狭い路地を進むと、実はその路地一角すべてが立ちんぼ街となっております。
しかも、かなりの広さです。
鎮のほぼど真ん中に2ブロックに分かれて、その一角は存在します。
普通の民家や商店に紛れて、女の子が座っていたり、立っていたり、小さい置屋があったり…
その一角を歩いている女性と目が合うと、当たり前のようにハ~イ!こっち来て!!と誘われます。
こちらがその立ちんぼ街(の1ブロック)への入り口のひとつですね。
街全体がエロ公認のパラダイス化をしているかのような錯覚さえ覚えます。。
こんな場所が上海に…誰もが驚愕すること間違いなしかと思います。
こちらからも入れます。
路地が複雑に入り組んでいて、狭い路地を進むと突然どアップで女の子が現れますので、接近し過ぎで写真を撮るのもままなりません。。
この庙横奥が2つ目のブロックになります。
私の知る限り、おそらく上海市内中心近郊では、こちらが最後の秘境であることは間違いありません。
ただし、漂う独特な雰囲気故、こちらでのお遊びは上級者向け(かと思われます…)ですので、冒険家の方のみにご推奨いたします。。
その場所はと言うと、2号線の西の終着駅徐泾东駅の北側、虹橋空港のすぐ西側の辺りになります。
街自体は広過ぎず、狭過ぎず、まあまあの広さで、街の入り口をくぐっただけでは、よくありがちな上海のローカル街と大差は感じません。
古くから栄える街らしく、商店が連なり、人や車も多数行き来し、活気があるフツーの街にも見えます。
ちょっと中心を外れると、まだ自然が残っていたり。
なんか時間がゆっくり流れてて、いいな~のどかで、などと思ってしまいますが、
ところが、、、です!!
この鎮の中心には知る人ぞ知る立ちんぼ街(こちらでは站街と呼ばれますが…)が広大に広がります。
中国の南の地方に似た雰囲気の入り組んだ狭い路地を進むと、実はその路地一角すべてが立ちんぼ街となっております。
しかも、かなりの広さです。
鎮のほぼど真ん中に2ブロックに分かれて、その一角は存在します。
普通の民家や商店に紛れて、女の子が座っていたり、立っていたり、小さい置屋があったり…
その一角を歩いている女性と目が合うと、当たり前のようにハ~イ!こっち来て!!と誘われます。
こちらがその立ちんぼ街(の1ブロック)への入り口のひとつですね。
街全体がエロ公認のパラダイス化をしているかのような錯覚さえ覚えます。。
こんな場所が上海に…誰もが驚愕すること間違いなしかと思います。
こちらからも入れます。
路地が複雑に入り組んでいて、狭い路地を進むと突然どアップで女の子が現れますので、接近し過ぎで写真を撮るのもままなりません。。
この庙横奥が2つ目のブロックになります。
私の知る限り、おそらく上海市内中心近郊では、こちらが最後の秘境であることは間違いありません。
ただし、漂う独特な雰囲気故、こちらでのお遊びは上級者向け(かと思われます…)ですので、冒険家の方のみにご推奨いたします。。
私も2号線の最果てには「何かがある・・・」ような気がしてたんですが、このブログ記事を見てそれが確信に変わったというのが印象です。
散策するには、体調を整えてからじゃないと厳しいですね。
機会があったら出向いてみます。
料金は当然ローカルそのものですよね?
こちらはもちろんローカル料金ですね。
以前、ファミマの場所は1元ショップだったのに変わっていますね。
路線バス「閔行18路」(まだ有れば)で呉中路から乗れば一時間以内に到着します。
是非行ってみたい場所ですね。