
関東大会東京都予選女子3回戦
対都江東商業戦
2回戦の都鷺ノ宮と遜色無い実力の江東商業
とみていたが、得点差はかなり開いた。
2回戦の都鷺ノ宮と遜色無い実力の江東商業
とみていたが、得点差はかなり開いた。
都石神井vs都江東商業
1Q 23:23
2Q 47:30(24:7)
3Q 68:37(21:7)
4Q 84:53(16:16)
この一週間で前試合の反省と分析を行い対策をチームにおとし込んだ結果であろう。
第1Qは相手チームの頑張りで差は開かなかったが第2Q以降は試合当初からチーム戦略がの効果が発揮され始める。
オフェンスでは、大きな展開を心掛け、相手ディフェンスを拡げ、
ドライブインが効果的に決まる。前試合のディフェンス密集地ヘドライブするタフショットではなく綺麗なジャンプが効いたレイアップシュートが次つぎ決まる。スリーポイントシュートも苦し紛れのシュートはなく流れの中からテンポ良く打つことが出来た。
ディフェンスもオフェンスの好調さから脚が良く動きプレスからショートカウンターが心地よく決まった。
少しとばし過ぎではと思うほどメンバー各自身体がキレていた。
完勝だった。
1Q 23:23
2Q 47:30(24:7)
3Q 68:37(21:7)
4Q 84:53(16:16)
この一週間で前試合の反省と分析を行い対策をチームにおとし込んだ結果であろう。
第1Qは相手チームの頑張りで差は開かなかったが第2Q以降は試合当初からチーム戦略がの効果が発揮され始める。
オフェンスでは、大きな展開を心掛け、相手ディフェンスを拡げ、
ドライブインが効果的に決まる。前試合のディフェンス密集地ヘドライブするタフショットではなく綺麗なジャンプが効いたレイアップシュートが次つぎ決まる。スリーポイントシュートも苦し紛れのシュートはなく流れの中からテンポ良く打つことが出来た。
ディフェンスもオフェンスの好調さから脚が良く動きプレスからショートカウンターが心地よく決まった。
少しとばし過ぎではと思うほどメンバー各自身体がキレていた。
完勝だった。
戦略と戦術が一致した今シーズンBestゲームの一つであったのでは。
石神井Best64
ダブルヘッダーの2試合目4回戦は対共栄学園戦
(勝利すればBest32)
新人戦では14点差で敗れた相手。どの程度差が縮まったか楽しみであったが、結果は49:105の56点差。
大敗であった。
観戦が叶わずに試合内容を評せないが、他、観戦者から、流れがこちらに傾くことがあったが旨く乗りきれなかったとの言葉があった。
ベストパホーマンスを2試合連続して維持し発揮する事は相当厳しい。
相手も関東大会出場の高い目標を掲げ相当の研鑽を積んだのであろう。
ベンチメンバーも含め常に一定以上の力を出し切ることができるかが次のステージへステップアップする鍵になる。
試合から問題点の抽出と対策と具現化が短期間で可能になったことは石神井チームの進化。
次公式戦インターハイ予選は約半月後。3年生最後の公式戦。
目標を再確認して再挑戦して欲しい。
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