Shimmyブログ

♬音楽といろいろ.....♪♪

最初はダンスカウントを8ビートと混同してました?

2019-12-19 | リトモス ダンス
ブログを始めた頃のダンス関係の表記は音楽の8
ビートになってました。(1小節で8音)
ダンスユニットに参加した時に、ダンスのカウン
トは4分音符単位で、8カウントと言ってるのは
2小節分と初めて知ったのかも。びっくりしたの
を覚えてます。
その後数年経ってからかしら、ビートの数え方も
2小節単位と知ってさらにびっくり!!音楽での
簡単な8ビートを16ビートって言ってるんだ!
ほぼ、話が通じてなかったんじゃん!


こんな風に「音楽の8ビート」で書いてましたよ。
【2012.01.08】
アクセント(3.7赤)や(1.4.5.8赤)を持
った基本4+4でグルーブ(うねり)をつくりま
す。



これをダンスのカウントになおすと


カウントを知ってからも、数字とエン?? 
なんで4分音符が標準なの?? そんなノリの曲
ないじゃない、ややこしいなと大混乱でした。


高校でバンドをやった時って、簡単だからハード
ロックの8ビートを練習してました。だから拍子
としては1小節を8分割基本が身についちゃって
るんですね。(ダンスの16ビート)

簡単に言うと
ダンスカウントは4分音符が標準で、さらに分割
したら8分音符でエンと呼ぶ。
音楽の8ビートは8分音符が標準。
ブラック系は16分音符が標準。

だからダンスのカウントは大雑把、ざっくり
なんでしょう。


楽器演奏は手首や指や足首を動かせばいいわ
けで、めっちゃ微細なタイミングも可能です。力
の強弱も音の伸ばし方も自在です。そここそが演
奏力!!歌だって同じですよね。
ダンスは体全身を使いますから楽器演奏のような
細かい表現は無理?? 

幼稚園のお遊戯みたいと嫌いでした。ダンスへの
興味もなくなりました。
(今もカウントは嫌いなんですね。音楽と合致す
るアクセントが含まれてないと体に入りにくいん
です。アクセント「リズム」で覚えるようです。)

今は、ダンスカウントは最初の1歩のためのも
の、とりあえず!!と思ってます。ビールですね。


ポッピンというジャンルのダンス、GO-GO BRO
THERSのポッピンパートを見てからです。
楽器演奏と変わらない微細なリズムニュアンス、
強弱、音の伸ばし方、止め、大胆かつ細やかな表
現がダンスでもできるんだと気がついたんです。
一気に興味が膨らみました。

そうそう、フィットネスでは毎月ビールで終わっ
ちゃう。ご自身もビールだけの先生もいたりして

リトモスはいいね。3ヶ月!!ビールの次の時間
がたっぷり。だからこそお手本が重要ですね!!

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