エアロビクスは無重力での宇宙飛行士の運動不足
解消用に作られたんですって。
以前ダンスユニットに参加した時に、エアロビク
スが苦手だし、音楽なし、リズムなしのカウント
合わせでは練習できない。擬音だったら踊れるけ
どと言ったら。
友達にカウント「いっちに〜」も擬音「ドッツパ
〜」も同じじゃないの、と言われました。
その時は違いを説明できませんでした。
もちろん、言葉の違いではないですね。


エアロビクスを代表とするカウント合わせで
は、オンビートを目指して動き、オンビートでの
「形」で1カウントが終了します。
(エンカウントを入れて刻んでも同じです。)
音をタイミング点として捉えて動く感じでしょう
か。行進に似ています。 いいじゃない!?
ところが!!音楽は逆ですよ。
オンビートが始まりです。オンビートから音が響
き続けます。そして点ではなく、長さがあります。
2分4分8分16分音符のように。
ナチュラルに「踊る」時って、音楽に寄り添
ってオンビートが始まりです。
さらにヒップホップは、特有のシンコペーション
によってカウント自体からずれますよ。
ダンスやヒップホップの練習って、8やエンカウ
ントから始めますね。そうしないと、1が取りに
くいんですね。

ヒップホップはいつでもボディーウェーブ的
オンビート前後がタメ、直後がキレ。
音が出るタイミングを目指す、終了では音楽
と真逆です。だから、音楽が流れているのにカウ
ント合わせな踊り方って、すごい違和感なんです。
でも、スポーツジムでは主流なのよ。
解消用に作られたんですって。
以前ダンスユニットに参加した時に、エアロビク
スが苦手だし、音楽なし、リズムなしのカウント
合わせでは練習できない。擬音だったら踊れるけ
どと言ったら。
友達にカウント「いっちに〜」も擬音「ドッツパ
〜」も同じじゃないの、と言われました。
その時は違いを説明できませんでした。
もちろん、言葉の違いではないですね。



は、オンビートを目指して動き、オンビートでの
「形」で1カウントが終了します。
(エンカウントを入れて刻んでも同じです。)
音をタイミング点として捉えて動く感じでしょう
か。行進に似ています。 いいじゃない!?

オンビートが始まりです。オンビートから音が響
き続けます。そして点ではなく、長さがあります。
2分4分8分16分音符のように。

ってオンビートが始まりです。
さらにヒップホップは、特有のシンコペーション
によってカウント自体からずれますよ。
ダンスやヒップホップの練習って、8やエンカウ
ントから始めますね。そうしないと、1が取りに
くいんですね。

ヒップホップはいつでもボディーウェーブ的
オンビート前後がタメ、直後がキレ。

と真逆です。だから、音楽が流れているのにカウ
ント合わせな踊り方って、すごい違和感なんです。
でも、スポーツジムでは主流なのよ。