安曇野の田んぼアートを見て、その後どうする?
近くのわさび園に行ってみる?
ということで、「 大王わさび農場 」に。
この時期に行ってもわさびには日除けのための
寒冷紗が掛けられているので見られないのは承知のうえでね。
もともとはっきりしないお天気でしたが、
到着したころから雨が降り始め、直ぐに土砂降りになり動けません。
その間「 わさびソフト 」を食べながら、雨の通り過ぎるのを待ちました。
ソフトの写真を撮り忘れた~~
「 水車小屋 」
「 寒冷紗 」
でものぞき込めば見えるね。
アルビノのニジマス~!?
赤っぽい帯? あ、ほんと見える。
右にいるのが従来のニジマスなのね。
日よけの役割の「 寒冷紗 」は透けて見える。
わさびの葉っぱが見える~
おいしく育ってね。
「 アマガエル 」
川沿いにいっぱいいたので、気を付けて歩かないと踏みそうだった。
瑞々しいわさびの葉、ちょっとちぎって口に入れたくなりますね。私、ハーブ履好きなのでそう思ってしまいました。
ところで、わさびソフトってやっぱり少し辛かったのかしら?
寒冷紗は夏の間だけですね。
涼しい安曇野と言っても日差しは強いですからね。
以前10月に行った時は、緑の葉が生き生きしていました。
わさびソフト、ピリッと辛いイメージでしょ?
それが全然辛みがなくて、子供には良いけど大人にはちょっと物足りないような・・・・
穂高で食べたわさびソフトは辛かった記憶があります。
コメントありがとうございました。