お久しぶりです。とても久しぶりのブログ更新です。
「最近更に、ふとったんじゃない?」と先日「日経ビジネスアソシエ2009,10,20号」に掲載されている僕の写真を見て複数の周りの人から突っ込みを受けました。「いや、それはただ単に写真が大きいから。。。」です。などと苦しい言い訳をしてみましたが、ま、かなしいかな昔との違いは徐々に明らかになってきております。。。悲
ちなみに、最近反省してがぶ飲みしてたビールをぱったりやめました。来週には顔が半分ぐらいに細くなってると思いますので、次回お会いするとき、皆様楽しみにしててください。
さてさて、そんな話はさておき、さっきニュースみてたらこんな記事発見。
「においに敏感な人は感情にも敏感」
(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) 2009年10月13日(火)18:55 最新の研究によると、においに敏感な人は他人の感情をかぎ分ける“嗅覚”にも優れているという。 動物の世界でにおいが重大な役割を果たしていることは、これまでの研究でよく知られている。繁殖相手やライバルの体内で生じる微妙な化学的変化を検知できるかどうか、その能力が生死を分けることがある。 しかし人間の場合、においはそこまで死活的な存在ではなく、むしろ快適さや満足感に関係するものとなっている。>>続きを読む
とても興味深い記事です。
何を隠そう。。私、においに人一倍敏感なのです。。においフェチとかでもなく、単ににおいに敏感。昔から少し気にしすぎな感じが自分の中にもあり、これを周りの人に言うべきかどうか、悩んだことも多々あり。
においに敏感と言うのは、いわゆる周りのにおいだけでなくて、自分のにおいもとても気になるのです。自分のにおいがくさい時、まわりの人はとても不快なんだろうと。。勝手に思い込んじゃったりする。だからまわりの人の気持ちをなんとか汲み取ろうとしたりして。自分が感じるような不快な思いをさせたくないから。なんて事を考えていたら、上のような記事にぶち当たりました。
なんとなく、「まーそうなるわな。。」と思いました。感情を嗅ぎわける嗅覚。これはある意味、「空気よめるじゃん」的な利点として仕事では活用させてもらってますが、まぁーそれ以外で利点はあんましないなーって感じです。今後は得意技として「においで感情を嗅ぎわけること」と履歴書には書こうとおもってみたり。。(支離滅裂な文ですみません^^)
と言うことで最近もなかなかブログ更新する暇ないんだけど、がんばって更新していきますんで皆さん引き続きよろしくおねがいしますね。
ではではー。
せ