美唄市にかつて、短期大学がありました

2013(平成25)年3月をもって在籍ゼロに、同年6月8日に閉学式を行いました。それからの活動の記録です。

冬の到来

2019年10月14日 12時40分09秒 | 美唄など地域のこと
初氷 今シーズン全国初 帯広
2019/10/14 04:19tenki.jp

初氷 今シーズン全国初 帯広
(tenki.jp)

14日、帯広で「初氷」を観測しました。
全国で今シーズン初めての初氷の観測です。

14日、北海道の帯広測候所で「初氷」を観測しました。
平年より1日遅く、昨年より4日早い観測です。
今シーズン、初氷を観測したのは、
全国の気象官署で初めてです。
帯広では今朝は初霜も観測されました。
帯広の午前4時までの最低気温は0度4分で、
この秋一番の冷え込みとなりました

https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/region/tenkijp-6294.html


北海道に冬の使者「羽音聞こえる」…マガン大
10/10(木) 10:59
配信読売新聞オンライン

北海道に冬の使者「羽音聞こえる」…マガン大群

夜明けとともに、宮島沼を一斉に飛び立つマガンの群れ
(10日午前5時40分、北海道美唄市で)=松本拓也撮影

マガンの群れが今秋も、
北海道美唄(びばい)市のラムサール条約登録湿地・宮島沼に飛来し、
羽を休めている。

宮島沼水鳥・湿地センターによると、
マガンは繁殖地のロシア極東で夏を過ごし、
宮城県の伊豆沼などで越冬する。

中継地の宮島沼では、今季は9月15日に初飛来を確認。
同30日に約5万8,000羽とピークを迎え、
8日は約3万4,000羽となった。
早朝に餌を探して飛び立ち、夕方に戻ってくる。

この時期に合わせて見学に来る人も多い。
今年で13回目の訪問という千葉県松戸市在住の60歳代女性は
「宮島沼は、羽音も聞こえる近い距離で
大群を観察できるのが素晴らしい」と話した。

今月中にはほとんどが飛び立ってしまうという。


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