南帰行
冬の知らせが届きました。
夏場、シベリアで過ごしたマガン他、冬鳥が南の越冬地へ向かう途中、
毎年、美唄・宮島沼に立ち寄ります。
中継・一休みするための寄港地としての同沼ですが、
10月3日付け「朝日新聞」の1面で、今秋の同沼の様子が紹介されていました。
ラムサール条約登録湿地の宮島沼(北海道美唄〈びばい〉市)に、
シベリアからマガンが集まっている。
宮島沼水鳥・湿地センターによると9月15日に飛来を確認、
9月30日には約5万9千羽に達した。
同センターは「立ち入り禁止の場所に入らないなどマナーを守って観察してほしい」と話す。
群れは羽を休めた後、宮城県の伊豆沼………………………
写真は「朝日新聞」より
春と秋の2回、季節ネタとして宮島沼の様子が紹介されます。
いち早く「朝日」が伝えていますが、
ニュース素材がないときには、各報道機関が、同沼の様子を伝えるようになります。
冬の知らせが届きました。
夏場、シベリアで過ごしたマガン他、冬鳥が南の越冬地へ向かう途中、
毎年、美唄・宮島沼に立ち寄ります。
中継・一休みするための寄港地としての同沼ですが、
10月3日付け「朝日新聞」の1面で、今秋の同沼の様子が紹介されていました。
ラムサール条約登録湿地の宮島沼(北海道美唄〈びばい〉市)に、
シベリアからマガンが集まっている。
宮島沼水鳥・湿地センターによると9月15日に飛来を確認、
9月30日には約5万9千羽に達した。
同センターは「立ち入り禁止の場所に入らないなどマナーを守って観察してほしい」と話す。
群れは羽を休めた後、宮城県の伊豆沼………………………
写真は「朝日新聞」より
春と秋の2回、季節ネタとして宮島沼の様子が紹介されます。
いち早く「朝日」が伝えていますが、
ニュース素材がないときには、各報道機関が、同沼の様子を伝えるようになります。