独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

違法逮捕勾留の結果はどういう記録になったか

2024-02-12 21:20:00 | 日記
私は2020.12.4の違法逮捕から4ヶ月半拘束された後、一般社会に戻りましたが、警察に「逮捕されて12日間警察署に拘束されましたが、記録はどういう結果になったのですか?」と尋ねたら、「検察庁に聞いてください」とのことだったので聞いたら、「不起訴という結果です」との返事でした。私が勾留されてどうなったかと言えば、自殺に偽装されて殺されるところを再三逃れたら今度は保護部屋(劣悪な環境)に叩き込まれ、そこでも再三偽装殺害を逃れ、10日間勾留の時間切れになる前に診断書もないのに拘束されたまま精神病院に放り込まれました。そこでも山のような量の仕掛けを全部かわして2023.4月半ばに一般社会に戻りました。警察での10日間勾留が切れる前に拘束されたまま精神病院に強制移転させられただけなので、当然不起訴などという結果にはなっていません。不起訴になった、というなら、起訴するか不起訴にするかの検察官取調べがあり、裁判官による私への不起訴の言い渡しがあった、ということになりますが、真実は上記の通りなので、不起訴という結果は全くのウソです。検察庁に文句を言っても、「不起訴になった、ということはお伝えするが、あとのことは分からない」と言われて終わりです。権力を握ったらやりたい放題でいいですなぁ!

拉致強姦車が待機

2024-02-12 20:29:00 | 日記
この頃、帰りが夜になると、いつもどこかで拉致強姦車(対象が男の場合は拉致傷害または拉致殺人)が待機しています。スキがあったら襲ってやろう、ということです。まぁ拉致強姦車出動は評判が悪いのでやめた方がいいと思いますが。正論に対してはもうこれくらいしか遮る方法がない、ということの表れでもあります。

違法逮捕からの犯罪やりまくりに踏み切ったわけ

2024-02-12 09:43:00 | 日記
私は2022.12.4に違法逮捕されてから警察による犯罪やりまくりの被害に遭いましたが、権力側が何故この犯罪やりまくりに踏み切ったかと言えば、どうせ勾留部屋に勾留中に自殺に偽装して殺せば、自分達の犯罪やりまくりは一切バレないと思ったからである。まず逮捕が違法逮捕(くだものナイフを持っているだけで銃刀法違反で現行犯逮捕などあるわけない)、警察署内に拘束されている間に一切家族と連絡を取らせない(明らかに違法)、取調べ(供述)調書は取調べ担当刑事が勝手に一方的にでっち上げて書いてしまい私は書いた内容を一切知らないし当然私の署名もない、しかも私には弁護士を付ける権利があり弁護士同伴で取り調べを受ける権利があることを主張したが全く無視して弁護士なしで平気で終わらせた、取調べ(供述)調書が完全に無効なのに問答無用で留置場にぶち込んだ、逃亡する恐れがあるからという理由で(こんな理由はすべての被疑者に対して言える)10日間勾留にした、勾留とは牢屋のような勾留部屋内に拘束することである。勾留になるまでにこれだけのとんでもないことがあるのである。勾留されてから先もとんでもないことのオンパレードであった。この事件で問題なのは、権力者が「自殺に偽装して殺せ」と命令したら警察は平然と犯罪をやりまくる、というところにある。その上、私が奇跡的に一般社会に戻ったら、自分達の犯罪やりまくりの責任を取りたくないので法律を変造して(犯罪やりまくりをすべて合法化した内容の法律に変造)その法律書しか見れないように私を包囲するなど、犯罪をやった責任を取るつもりなど全くない。犯罪をやった人間を取り締まる立場の警察が、自分たちの犯罪やりまくりの責任を全く取らないのだから、犯罪者を取り締まるなど出来るわけがない。