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変造法律をどう使うか

2024-02-02 01:02:00 | 日記
敵は自分達が責任逃れをするために変造法律を作って自分達を正当化しますが、これは当然違法であり犯罪行為です。実際、変造法律をどういう風に使うかと言えば、裁判の結果明らかにおかしい判決が出ることがあったり、当然起訴されるはずなのに不起訴になったりします。「どう考えても有罪なのに結果は無罪?」とか「当然起訴されるはずなのに不起訴?」などという結果です。このとき、予想外になった理由は発表しません。ただ単に「無罪」「不起訴」という結果を出すだけです。何故なら予想外の結果となった根拠の法律は変造法律なので表に出すわけにはいかないからです。全く想定外の結果が出たことに対して、訴訟を起こした側が再び訴訟を起こすとします。こうなったとき、権力側は「再び訴訟を起こした側」を完全包囲します。つまり、変造法律しか見れないように情報封鎖します。例えば、ターゲットのスマホやパソコンを不正スマホや不正パソコンにすり替えて不正ネット環境下に置きます。また、ターゲットが外出したら尾行して、紙ベースの情報や看板など撤去してターゲットが、該当する正規情報を見ないように封鎖します。私に対してズーッとやっているような完全包囲網を張るわけです。つまり、正規法律を知られないようにして変造法律しか見ることが出来ないようにします。この状態で裁判に突入すると、「再び訴訟を起こした側」は変造法律しか知りませんから、判決の結果、再び「無罪」「不起訴」といった本来明らかにおかしい判決が出ても、変造法律によるとそういう結果になるよう載っていますから「再び訴訟を起こした側」は反論出来ません。引き下がらざるを得なくなります。「再び訴訟を起こした側」が諦めるまで権力側は徹底的に包囲網を張り、正規法律を知られないようにして変造法律の内容を信じ込ませます。こんな犯罪行為を実際にやるのです。これをやり遂げると、変造法律の内容を世間に知られることもなく「再び訴訟を起こした側」、つまりターゲット達を押さえ込むことが出来ます。