安倍氏銃撃事件は世界勢力の思惑により起こされた事件であり、当然私のような一日本国民とは全く関係がありません。結果的にたまたま「私が恨んでいる安倍氏が死去した」というだけで、私が事件解明のSNSを出したことを「恩を仇で返すつもりか！」などと誹謗中傷される理由など全くありません。「風が吹けば桶屋が儲かる」式の、完全なこじつけの意図的な誹謗中傷です。
山上容疑者はカルト教団に入っていました。このことは伏せられています。アメリカが本拠地で、銃がトレードマークの過激な組織です。教祖はテロリスト認定されているので日本に入国出来ません。しかし何故か安倍氏銃撃事件の前日、日本の奈良に来ており、これは偶然とは思えず、銃撃事件を高みの見物に来た、としか思えません。スナイパーはこの教団の熟達者またはアメリカの専門家または中国の達人です。この教団は統一協会と対立しています。なお、山上容疑者は2005年から2020年までの15年間の経歴が空白で謎になっています。公判がまだ始まらないのは、公判が始まるまでに山上容疑者の経歴を捏造しているか、山上容疑者を自殺に偽装して殺して事件を迷宮入りさせるつもりか、など、いろいろ考えられます。その他、事件には疑問点、疑惑がたくさんありますが、日本にとって「やらされた暗殺」であり、「事件の矛盾点はとにかくうやむやにして終わらせろ」と押し付けられたものです。
安倍氏銃撃事件のとき奈良県警本部長だった鬼塚氏は事件で辞任しましたが、今、年商数百億の不動産会社の社長です。この会社はスマートシティー計画を率先している典型的グローバリスト企業です。当時、警察庁長官だった中村氏も事件で辞任しましたが、今、年商8200億円の巨大企業である「コスモス薬品」の最高顧問です。2023年2月には日本生命の特別顧問にも就任しました。安倍氏銃撃事件で責任を取るべき2人が、今や天下り先で最高級の待遇を受けています。
黒幕はアメリカだと私は予想しましたが、アメリカであり中国でもある、つまりグローバリストです。安倍氏は統一協会と癒着していましたが、同じくトランプもそうです。統一協会を叩くことはトランプを叩くことに繋がります。安倍氏とトランプは盟友で、ナショナリスト(反グローバリズム)側であり、グローバリストとは敵対関係にあります。私は、日本に関しては、アメリカ(グローバリスト側)と中国は裏で手を結んでいると思っています。安倍氏は対中強硬派だったし、台湾に行き来するのをストップさせるためです。クワッドを邪魔する意図もあると思います。アメリカ(グローバリスト側)はトランプ勢力のチカラを削ぐことができ、トランプを追い落としてバイデン大統領を誕生させました。清和会を見限って宏池会に鞍替えしてそのあと安倍氏の清和会を裏金事件で潰しに掛かります。今やアメリカと中国は岸田政権に寄生しているプレデター(捕食者)であり、岸田政権、つまり日本はアメリカと中国に食い散らかさせています。岸田首相がどんなに支持率が落ちても強気なのは、バックにアメリカと中国がいるからです。日本国民からいくら嫌われても構わない、ということであり、筋金入りの売国奴と言っていいです。与党自民党は脅され、金をもらい、あてがわれ、その他仕掛けられて全く身動きが取れなくなりました。日本を侵食するような法律がドンドン成立していきます。手錠を付けられて連行させられているようなものです。この状態をストップする方法は選挙しかありません。
昨日7/8は安倍氏3回忌でした。安倍氏銃撃事件についてこの前ブログに書きましたが、実は間違ったところがあります。半分合っていて半分間違っていました。今回は十分検証しています。結果から言うと、グローバリスト(世界メジャー勢力)は安倍氏が邪魔だった、ということです。山上容疑者は2発放っていますが、2発とも空砲でした。山上容疑者の手製銃はアメリカで十分検証した結果、人を殺傷する能力は無く、構造的に、発射すると銃弾で破裂して破損してしまいます。理学博士が映像と音響分析の結果、手製銃2発目の0.20秒前に消音器付きの狙撃銃により頸部に被弾しています。安倍氏のカッターシャツの右襟が大きく動いています。銃弾は安倍氏の右首元から入り左肩から出ています。この被弾により安倍氏はうずくまるようにして倒れ、駆け寄った警護の警察官が介護するふりをして手の中の消音器付き超小型銃を右首元に当てられて発射され心臓を貫通させられました。立っている人間の首元から心臓を貫くにはほぼ垂直の角度で銃弾が入らなくてはなりません。ビルの高い階からのピンポイント狙撃では角度から言って首元から入っても肩から出てしまい心臓を通らず、即死させることは出来ません。その後の消音器付き小型銃を首元に当てられて垂直に発射され心臓を貫通して即死しています。首元から入った2つの銃創はこの2つです。左肩の銃創は射入口ではなく射出口です。「スナイパーのピンポイント狙撃ではない」と前のブログで私は書きましたが間違いで、「遠距離からの狙撃 ＋ 接射させて銃撃」です。ケネディー大統領も暗殺のとき1発目は首元を打たれています。首元を狙えばブレても頭か胸に当たるので致命傷を加えられる確率が高いからでしょう。事件発生の前には該当駅で外国人が何人も盛んに携帯電話でやり取りをしていた事実があります。 《次のブログに続く》